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【速報】WRXの6速MT&アウトバックが日本で復活!? スバルはココが見どころ!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... 」が、いずれも日本初公開となった。 北米で展開中の「ウィルダネス」は現在クロストレックとフォレスター、アウトバックが発表されている。 日本導入の先触れか!? スバルが出展する「ウィルダネス」ってどんなクルマ?【ジャパンモビリティショ...
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スズキブースはクルマ&バイクだけじゃない! カレーも「社長!?」も見逃すな!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... カッコいいクルマやバイクのキーホルダーに混ざってシレッと売られているこの商品。その名のとおり鈴木駿宏社長がイラスト化されている。 コチラが本物の鈴木駿宏社長! このイラストはスズキのプロモーションビデオに登場したり、ショー会場のフォ...
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ポルシェ史上最もホットなセダン登場へ! パナメーラ初の「ターボGT」目撃 (スポニチ)

... スパイショット 現行タイカンには、GTSやターボS E-ハイブリッドという高性能モデルが存在しているが、特別高速走行に特化したモデルというわけではない。しかし、この新型パナメーラをパフォーマンス重視のクルマに仕立てているひとつのディ...
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女性ドライバーの声から生まれた、ドライブの気分で選ぶ3つの香り! エステー『消臭力 クルマ用 feelU』が提案する新しいカーフレグランス体験 【CAR MONO図鑑】 (スポニチ)

消臭力 クルマ用 feelU クリップタイプ……オープン価格(実勢価格:767円前後/税込) 消臭力 クルマ用 feelU クリップタイプ つめかえ用……オープン価格(実勢価格:547円前後/税込) エステーの『消臭力 クルマ用 feelU...
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これが未来のカローラだ! スタイリッシュなセダンボディに多彩なパワートレインを搭載【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... ングと低いボンネットフードだ。フロントドアの前にバッテリーの充電状態を示すディスプレイがあるので電気自動車(BEV)と決めつけてしまいそうだが、BEVに限定していない。市場ごとに異なるエネルギー事情やクルマの使われ方に応え多様な選択...
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ブランドとして独立したセンチュリー、究極のラグジュアリー・クーペが新たな門出を祝う【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

センチュリー:日本の伝統工芸を多用した、優雅な室内空間も白眉 トヨタは10月13日のトヨタイムズ生放送で、センチュリーブランドを立ち上げると発表した。合わせてオールトヨタを5つのブランドに再構築。スーパーラグジュアリーのセンチュリー、高級車...
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【速報】ホンダブース「Honda 0 α」と「Super-ONE」を世界初公開!このまま発売?これは買いたい!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... α」はエントリーモデル Honda 0 SUVプロトタイプ Honda 0 αは、今回の「ジャパンモビリティショー2025」がジャパンプレミアの場となるミッドサイズSUV「Honda 0 SUV Prototype」、フラッグシップ...
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水はダメ!? 万が一の車両火災に備える車載消火器のススメ!貴重な旧車・絶版車なら必須アイテム (スポニチ)

どんな火災でも初期段階なら個人で対処できる クルマを運転中、なにやらきな臭いニオイを感じたと思ったら、エンジンルームから白い煙が……。想像するだけでも恐ろしい車両火災だが、その原因は様々。エンジンの不調や燃料漏れ、など機械的な問題から、EV...
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日産コンパクトセダン「ティーダラティオ」は世界戦略車の一台!ハッチバックのティーダをベースに142.8万円〜04年誕生【今日は何の日?10月29日】 (スポニチ)

... ダラティオ」 2004(平成16)年10月29日、日産自動車はひと月前にデビューしたコンパクトハッチ「ティーダ」ベースの3BOXセダン「ティーダラティオ」を発売した。ベースとなったティーダとその派生車ティーダラティオは、日産リバイバ...
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JMS直前情報! 日産は新型エルグランドをついに公開!復活の起爆剤になるか?【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... をベースに、日産が開発した電動スライド式のソーラーシステムを搭載したコンセプトカー「Ao-Solar Extender(アオゾラ エクステンダー):」や、高性能サスペンションチューニングを施した400台限定販売の「スカイライン 40...
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JMS直前情報! スズキ電動化時代の幕開けを告げるEV「Vision e-Sky」と「e VITARA」に大注目!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... 中には量産化される予定とアナウンスされている。 JMS2025スズキブースの注目コンセプトカー「e VITARA」 もう一台の注目車種は、2026年1月に発売予定の電動SUVの「e VITARA」。 クルマ通ならピンと来ているかもし...
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JMS直前情報! トヨタ・ブースの主役は来年60周年を迎えるカローラのコンセプトモデルだ【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... を彩るが、それらは既存のクルマの枠組みに収まらない。アフリカらしき地域で活躍するトランスポーター、荷物の運搬や人の移動をサポートする小型モビリティ、そして子どもたちを笑顔にする謎の乗り物など…あらゆる人に移動の自由を提供するために挑...
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日本導入の先触れか!? スバルが出展する「ウィルダネス」ってどんなクルマ?【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

「ウィルダネス」とは? スバルは『ジャパンモビリティショー2025』にフォレスターとアウトバックの2台のウィルダネスを展示する。では「ウィルダネス」とはどのようなモデルなのだろうか? スバルは「パフォーマンス-E STIコンセプト」などをワ...
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JMS2025 チラ見せ情報・日野ブースは、 街乗りEVモビリティ「poncho dot(ポンチョドット)」に、20年ぶり大刷新の大型観光バス「セレガ」が注目の2台! 【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... 水素を燃料にして走るクルマのデモンストレーションが多く、特に水素エネルギー化は乗用車よりは商用車のほうが積極的だ。 日野自動車とて例外ではなく、展示車には長距離輸送の大型トラックの燃料電池車があるし、EVの輸送トラックだって忘れては...
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日産「デイズ」満を持して6年ぶりフルモデルチェンジへ!グリル大型化で迫力増! 来年発売か? (スポニチ)

... m/L、ターボで最大1km/Lの向上が期待できそうだ。 気になる価格だが、エントリーモデル「S」が143万円から148万円程度へ、上級グレードは15万円程度値上げされ、最大230万円程度になることが予想される。 期待が高まる次期型デ...
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車中泊やキャンピングカーベースにも最適?PV5ってどんなクルマ?国産商用バンと比べながらディティールチェック! (スポニチ)

... 、万が一の衝突時の破損を防ぐ。。ホイールアーチはカーゴ、パッセンジャー共にブラックのクラッディングになっており、バンパーのシルバーガーニッシュやサイドアンダスカートと合わせてSUVテイストだ。 昨今はクルマの空力的進化が非常に進んで...
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日産スカイラインに「ワンガンブルー」を追加設定! 400台限定の特別仕様車「400Rリミテッド」も登場! (スポニチ)

「400Rリミテッド」は専用の足まわりにカーボン製リヤスポイラーを装備 日産を代表するプレミアムスポーツセダン「スカイライン」は、1957年の誕生以来革新を重ね、同ブランドの歴史を象徴するモデルの1台として多くの方々から支持されてきた。今回...
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挟むだけでOK!走行中の振動を低減し快適性が向上する魔法のリング!? エーモン『ショックレスリング』を試してみた! (スポニチ)

再販のラブコールに応えてリニューアルした新開品 走行中のクルマには、搭載しているエンジンや補器類、タイヤをとおした路面からの振動などが常に加わっている。これらの振動はブッシュなどの制振材によって抑えられ、乗員にはなるべく伝わらないように作ら...
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改良によって進化したジムニーに波乱!? 追加された“あの部分"がカスタム業界をざわつかせていた! (スポニチ)

... 多いと思うが、クルマの安全装備はノーマル状態で正しく作動するように設定されている。そのため、ジムニーカスタムでは定番のリフトアップ(ローダウンも)を施すと、正しく作動しない可能性があるのだ。 例えば、カメラやセンサーの位置が3度ズレ...
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ついに発売!『首都高バトル』最新作を『東京ゲームショウ2025』で遊んでみた!PC版に加えPS5版も開発決定 (スポニチ)

... 。特に北米で売れており、その他の地域では、欧州圏や東南アジア圏での売り上げが伸びているそう。この人気の背景には、外国のクルマ好きが、自宅で日本の自動車文化を愉しめるというのもあるのだろう。実際に、クルマ好きの旅行者には、首都高を走り...
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模型ファン必見、“楽プラ"拡充からWECマシンまで、自動車プラモ最新トレンド総まとめ! 【第63回 全日本模型ホビーショー・レポート/自動車プラモ・組立キット 編】 (スポニチ)

... 6年夏発売予定・価格未定) 1/24 楽プラ スナップカー EK9 シビック タイプR 1997 (2026年冬発売予定・価格未定) ますます広がるアオシマの1/32ワールド! クラシックカーから働くクルマ、『イニD』まで網羅! 1...
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ホンダ「ヴェゼルRS」は“赤"でプレアム&スポーティを表現! 「ロードセーリング」の名前にふさわしい佇まい (スポニチ)

... ている。 心電図の波形のような“Amp Up Your Life"のマーク。ヴェゼルRSでは、ブラック×レッドで他グレードと差別化を図っている。 ヴェゼルRSは、ヴェゼルの幅広い顧客層の中でも「特別なクルマを所有することで優越感を得...
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大人気コーティング剤の最新モデルは"1年持続"のプロ仕様!『ウルトラハードWコーティングPRO』はリンレイ史上最強 (スポニチ)

今度はプロ並の超耐久!? “W"のコンセプトも継続! 強力なクリーニング効果で、まずは家庭用のお掃除品として名を馳せ、その勢いを駆って2021年からはクルマ用にも進出した『ウルトラハード』は、今や洗車用品の大ヒットシリーズに成長した。その後...
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伝説の国産アメ車風SUV、ミツオカ『バディ』復活! ベース車最終ロット150台確保、豪華装備の限定ハイブリッドモデル! (スポニチ)

... ース車両確保分のすべてが完売となり、惜しまれつつも販売終了となったが、完売後も「どうしても手に入れたい」と再販を熱望する声が多数寄せられ、同社は再生産の可能性を模索してきた。 そして今夏、ベース車両のトヨタRAV4のフルモデルチェン...
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レクサスのフルサイズSUV、TZが登場! 1000万円超級の3列7人乗りフラッグシップモデルだと!? (スポニチ)

... れるトヨタのbZ5Xのレクサスバージョンのようだ。 レクサス TX このbZ5Xは、ハイランダー(編注:日本名・クルーガー)が採用するTNGAに基づくGA-Kプラットフォームの拡張バージョンを使用したクルマだと見られており、実質的に...
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なぜ今、「ランドクルーザーFJ」が登場したのか? その背景を4WD専門誌・元編集長が深堀りしてみた (スポニチ)

... ろう。そもそもランドクルーザーFJはワークホースではないので、ユーザーに我慢を強いてはいけないクルマだ。 外観デザインも先進的だし、車内の雰囲気作り、クオリティも十分だ。今回、丸形ヘッドライトなどをオプション化することで、多くの価値...
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【ドラフト】中日・井上監督が1位指名の中西聖輝に?即日アタック? チームにも大フィットする存在と力説 (東京スポーツ新聞)

中日・井上一樹監督(54)が23日のドラフト会議で1位指名した青学大・中西聖輝投手(21)に即日アタックした。大学球界屈指の実力派右腕の単独指名に成功した竜の指揮官は、都内のドラフト会場からクルマを飛ばし一本釣りした?恋人?のもとへ。初対面...
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松田次生がスーパーGTの活動終了を発表「まだやれるという気持ちがありつつも…」歴代最多25勝 (スポーツ報知)

... NG、タイヤメーカー各社、ずっと支えて下さったスポンサーの皆さま、僕のレース活動に携わって下さった全ての皆さま、そして家族に心の底から感謝しています」 「僕はレースが、そしてサーキットで皆さんが応援してくれているあの何とも言えない緊...
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新型「パジェロ」の噂が飛び交う今、あらためてパジェロとはどんなモデルだったのかを振り返る (スポニチ)

... して、パジェロとはどんなクルマだったのだろうか。 そもそもパジェロを生んだ三菱は、戦後直後にウイリスよりノックダウン生産をする権利を買い取り、1953年からCJ3A型ジープを作り始めたメーカー(当時は中日本重工業)である。1956年...
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日産の意外な切り札となるか・・・新型SUV「テクトン」ってどんな車? (スポニチ)

... 光沢のある黒とメタルのアクセントを組み合わせたダッシュボードを備装備する。 デジタルコックピットは公開されていないが、テクトンは「先進技術」と「プレミアムなインテリア」を備え、「セグメントを破壊」するクルマになると約束している。 コ...
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祝・トヨタ・ランドクルーザーFJ誕生! で、クロカン4WDは何がいいのかを改めて考えてみた (スポニチ)

... 、水没した車両の様子などがある。大方、大きな被害を被りやすいのは、最低地上高の低いフツーのクルマ。SUVは比較的こうした状況でも対応できるが、あまりに路上冠水が酷かったり、大量の土砂が堆積したような場合は、やはり走行不能に陥ることが...
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高い商品力で人気を博すBセグメントの雄「トヨタ・ヤリスクロス」【最新国産&輸入SUV 車種別解説 TOYOTA YARIS CROSS】 (スポニチ)

... 統括シリーズ Vol.167「2025-2026年 国産&輸入SUVのすべて」の再構成です。 「2025-2026年 国産&輸入SUVのすべて」モーターファン別冊 統括シリーズVol.167|最強のクルマバイヤーズガ...
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ホンダ初のV6搭載FF高級セダン「レジェンド」が248.0万円〜85年発表、ハイソカーブームに乗っかる!【今日は何の日?10月22日】 (スポニチ)

... 万円)だったので、単純計算では現在の価値で約407万円/515万円に相当する。 ホンダ初代「レジェンド」のリアビュー レジェンドは、ホンダが初めて投入した高級車として大きな注目を集めたが、バブル時代のクルマとしてはやや地味な印象が強...
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TVアニメも放映中!終末世界をバイクで旅する『終末ツーリング』第8巻は10月27日発売|滅んだ世界での新たな出会い (スポニチ)

... どく荒れ果てていて……。誰もいない終末世界をふたりの少女がバイクでトコトコ駆け回る異色のツーリングコミック! 『終末ツーリング』第1巻。ツーリングマンガではあるが、背景に描かれている"廃車"にも注目。クルマ好きなら思わずニヤリとする...
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ヴェルファイアとオデッセイをスペック比較! 走り重視のスポーティな大型ミニバンならどっちを選ぶべき? (スポニチ)

... くの面で優れているが、運動性能に関してはオデッセイが勝る。全高を抑えたパッケージングにより日常的な移動からロングドライブまで使いやすく、価格も安いオデッセイの方がより実用ミニバンとしてバランスに優れたクルマと言えるだろう。 ヴェルフ...
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フォルクスワーゲン ID.Buzzは可愛いだけじゃない! 文句なしの広さとストレス無用のパワフルさも魅力のミニバンEV (スポニチ)

... 5万円)の全長×全幅×全高は4995×1850×1945mmで、全幅以外はほぼオーバーラップする。正直、自走式立体駐車場や、パーキングエリアでの駐車では気を使った。駐車枠からはみ出してしまうので、隣のクルマが出るときにフロントバンパ...
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トヨタが新型「ランドクルーザー“FJ"」を世界初公開! 全長4.5mの手頃なサイズ、悪路走破性能に妥協なし (スポニチ)

2.7Lガソリンエンジン+6速ATの組み合わせ。日本発売は2026年の年央 ランドクルーザーは1951年に初代BJ型として誕生して以来、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」という理念のもとで、信頼性・耐久性・悪路走破性を磨き続けて...
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世界中のファンを虜にするラギッド系SUV「トヨタRAV4」【最新国産&輸入SUV 車種別解説 TOYOTA RAV4】 (スポニチ)

... 統括シリーズ Vol.167「2025-2026年 国産&輸入SUVのすべて」の再構成です。 「2025-2026年 国産&輸入SUVのすべて」モーターファン別冊 統括シリーズVol.167|最強のクルマバイヤーズガ...
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端正で力強い表情に進化した人気モデル「ホンダ・ヴェゼル」【最新国産&輸入SUV 車種別解説 HONDA VEZEL】 (スポニチ)

... 統括シリーズ Vol.167「2025-2026年 国産&輸入SUVのすべて」の再構成です。 「2025-2026年 国産&輸入SUVのすべて」モーターファン別冊 統括シリーズVol.167|最強のクルマバイヤーズガ...
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BMW「X5」次期型はトヨタと共同開発水素エンジンなど5種のパワートレインを用意!前後LEDデザイン世界初公開!! (スポニチ)

BMWの新型バッテリー式SUV「iX3」の兄貴分である次世代X5が、ノイエ・クラッセ風のエクステリアライトやスタイリングキューを特徴とする姿で撮影に成功した。 BMW X5 次期型 スパイショット 2026年8月頃に量産開始が見込まれるG6...
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元若乃花・花田虎上(54)の“動体視力"が今も「プロ」と話題 ラリー中継で見せた“元横綱"の反応に共演者驚く「2回でも見えなかった」 (Abema TIMES)

... 意したチャレンジ企画ではアスリートらしく驚異的な結果を見せた。 花田虎上(まさる)氏といえば、大相撲の第66代横綱にして1990年代後半に“若貴フィーバー"を巻き起こした人気力士、元若乃花のこと。大のクルマ好きとして知られており、ラ...
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足元ドレスアップにも最適!装着するだけで走行フィールがアップする!?『SEVエアバルブキャップ』を付けてみた (スポニチ)

ノーマルエアバルブと交換するだけの簡単装着 SEVは、ただ対象物に貼り付けるだけで、その物質が持つ本来の性能を引き出してくれるという不思議なアイテムだ。クルマ用SEVは、初代モデルが登場して30年も経つのだが、いまだにその魅力が衰えず数多く...
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【EV自腹レポート】猛暑の冷房が想定以上に電気を消費した!オープンボディの宿命か? 2025夏の反省会 (スポニチ)

... フィアット500eをフルオープン状態(トップもサイドウインドウも全開)にすると、"順調に走っている"限りは暑さがさほど気にならない。 とくに日が暮れて以降の時間帯はオープンで走るのが快適だった。前後にクルマがいなければ、エンジンのよ...
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ボルボEX30がついに本気だ! ラインナップが5グレードに一挙拡大、ツインモーターの走りはスポーツカーを超えた (スポニチ)

... が入っている。電動パワーステアリングの制御は、ソフトな乗り味に合わせてチューニングが行なわれた。 たった20mmの違いだが、乗り込んでみると、視界が高くなり、見下ろし感が強くなったのを意識させられる。クルマの動きはおだやかだ。振幅は...
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ホンダは新基準原付にスクーターもラインナップ!ディオ110Liteは原付二種のディオ110と何が違う? (スポニチ)

... 。とはいえ、原付一種モデルより大きめの車体と余裕のある走りは、ちょっと高級な原付一種と考えられなくもない。 ホンダ新基準原付発表会。手前からディオ110Lite、スーパーカブ110Liteシリーズ。 クルマもバイクも車両価格が高騰す...
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トヨタ、箱根駅伝にEVと水素燃料電池車を計18台導入! 脱炭素社会への実証舞台に (スポニチ)

EVとFCV(水素燃料電池車)で箱根駅伝の運営支援 トヨタ自動車は、2026年1月2日、3日に開催される第102回箱根駅伝に、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)を合わせて18台を提供すると発表した。排出ガスを出さない車両の提供により、...
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デンソー、ジャパンモビリティショー2025に出展!テーマは「技術が変える未来のかたち 街、つなぐ、モビリティ」 (スポニチ)

... によって進化し続けるクルマ、SDV(Software-Defined Vehicle)が主流となり、移動体験は大きく変わっていく。 本展示では、そうした未来のモビリティが、クルマのユーザーや社会にもたらす価値と、それを支えるデンソー...
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アイシン、ジャパンモビリティショー2025に出展!「心を動かす移動の未来」を創る! (スポニチ)

... 」の実車デモンストレーションとともに「心を動かす移動の未来」を体感することができる。 ?「A's GARAGE」 電動化、知能化に関する製品などアイシンならではの幅広い製品をガレージに見立てて展示。 クルマを所有する喜び、走る楽しさ...
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日産自動車、「FIELDSTYLE EXPO 2025」に「キャラバン MYROOM」、「NV200バネットMYROOM」を出展! (スポニチ)

... ト MYROOM」に加え、「SOTOASOBIパッケージ」を装着した「キャラバン MYROOM」を出展する。 キャラバン MYROOM Screenshot インテリアには木目をふんだんに使うことで「クルマの内装感」を徹底的に消し、...
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日産が年内に中国で発売する予定の新型PHEV「N6」と新型「ティアナ」を公開! (スポニチ)

日産のイヴァン・エスピノーサCEOは公開に際してこう述べている。 「私たちは経営再建計画Re:Nissanで、日産が提供する価値を再定義していきます。日産の核となる強みを強化し、ブランドの鼓動を高鳴らせ、人々にワクワクと信頼を提供する商品を...
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新型「日産リーフ」は執念の空力対策で700kmオーバーの航続距離を実現! 走りも洗練、乗り心地もスムーズ (スポニチ)

... りの制御の考え方に先代からの変更はない。 新型リーフは「スーッと滑らかで、いつまでも乗っていたい走りの実現」を目指したという。テストコースを少し走らせただけではあるが、より静かになり、より運転が楽しいクルマに仕上がっているのは確認で...
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日産「インフィニティQ45」が高級車ブランド“インフィニティ"日米での開業に伴い520万円〜89年発売を発表【今日は何の日?10月17日】 (スポニチ)

... ち上げが必要だったのだ。 1989年にデビューした「インフィニティQ45」 3社が立ち上げた高級車ブランドは、欧米を中心に世界各国での高級車市場に展開を図り、特にメルセデス・ベンツやBMWに対抗できるクルマづくりを目指して開業された...
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日産キャラバンMYROOMが一部仕様向上! 断熱性・遮音性を高めた新仕様で車中泊の魅力をアップ! (スポニチ)

... は、日常生活に追われるなかで非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間で過ごしたい方に向け、自分のお気に入りの部屋ごと自然のなかに持ち込んで、リラックス(憩うこと)ができるクルマとして開発されたモデルで、これまでにない新たなカテゴリーの...
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2025年度グッドデザイン賞発表! 三菱『デリカミニ』がベスト100に、日産やダイハツなど各社の製品も受賞! (スポニチ)

... フォークリフト、建機など 豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーより『トヨタ3.5-8.0トンLi-ion電動式フォークリフト』および『トヨタ2.0-J3.5トンディーゼルエンジン式フォークリフト』が、コマツからは新世代油圧ショ...
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うらやましいぞ、日本! 日産スカイライン“R400リミテッド"が『JMS2025』で世界初公開か!? 400台限定ハイパフォーマンスセダン!【予想CG/海外・評】 (スポニチ)

... ションチューニングの見直し、そしてV2L充電機能の追加などが行なわれているという。また、2種類の容量のバッテリーが用意されるようだ。 人気ミニバンに、パフォーマンスセダン、EV、大型SUVなど多彩な顔ぶれで、日産ブースは活気が溢れる...
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新型スバル・ソルテラは走りも激変! ハンドリングは超リニア、それでいて乗り心地も断然良くなった!! (スポニチ)

... り心地の改善に取り組みました」と技術者。「(22年に)ソルテラを出したことで、EVの特性が見えてきました。EVはバッテリーを床下に搭載するため重心は低くなります。いっぽうで、乗員の重心は変わりません。クルマの重心が低くなったぶん、乗...
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日産「ステージア」がV35スカイラインを流用し249万円〜登場、コイツが高級ステーションワゴン2代目だ!【今日は何の日?10月16日】 (スポニチ)

... ジア」 車両価格は、標準グレードが249万円(2WD)/277万円(4WD)、ステーションワゴンにSUV要素を盛り込んだハイグレードは356万円に設定された。 日産のステーションワゴンの歴史 1979年にデビューした「サニーカリフォ...
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何が起きたか「わからない」 突然、他車が現れる→アクセルオフで「挙動が乱れてしまう」NASCARレーサーが明かす…“多重クラッシュの恐怖" (Abema TIMES)

... 古賀氏が言うように、このコースの周囲には砂漠地帯が広がっており、風に乗って砂が飛んでくることはレース開始前から懸念されていた。さらに古賀氏は、「リスタートの時はグリップ力も低いし、センターラインにいるクルマは(コースの)内側に吸われ...
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スバル・ソルテラがフルチェンジ並みの大改良を実施! 顔がガラリと大変身、航続距離も最長746kmに (スポニチ)

プラットフォームを刷新するとともに、バッテリー容量を10%増加 スバル・ソルテラの改良モデルが発表された。このクルマはスバルとトヨタが共同開発した電気自動車(BEV)で、スバル版はソルテラ、トヨタ版はbZ4Xである。2022年に国内で販売が...
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マツダが想い描く世界観を具現化したビジョンモデルを世界初公開!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... 般向けに公開! 「ジャパンモビリティショー2025」におけるマツダの出展テーマは、「走る歓びは、地球を笑顔にする」。技術革新と社会インフラ整備が進む2035年。マツダは豊かな地球に貢献すると同時に、「クルマが好き」「いつまでも運転を...
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ダイハツはコンセプトカー「ミゼットX」を初公開!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... ダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。" ミゼットX ダイハツは1907年の創業以来、人々の暮らしに寄り添いながら、小さなボディにワクワク感、親しみやすさ、便利さを凝縮したクルマをハツメイし、求めやすい価...
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日産「フェアレディZ ロードスター」は20秒でフルオープン! 435.75万円〜6代目Z34にも設定【今日は何の日?10月15日】 (スポニチ)

... )年10月15日、日産自動車から前年の12月にモデルチェンジした6代目「フェアレディZ」のオープンモデル「フェアレディZ ロードスター」が発売された。ロードスターは先代に引き続いての登場であり、Z伝統の痛快な走りとオープンモデルなら...
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「パジェロ」ブラザーズ一挙公開も!? モビリティショーで初公開が期待されるモデル予想・三菱編 (スポニチ)

... パジェロミニは、当時絶大な人気を誇った「パジェロ」の勢いに乗り1994年に登場。1998年には2代目を導入したが、惜しまれつつも2012年6月に生産終了となった。 後継モデルでは、日産三菱の共同会社「NMKV」が開発し、日産「デイズ...
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純正オーディオのまま音質向上&サウンドチューニングが可能なカロッツェリアのデジタルサウンドプロセッサーに注目! (スポニチ)

... 、まさに的を射ているようだ。近頃の新しめのクルマのユーザーにとっては、オーディオはいじれない「聖域」になっていると感じている方が多いはず。すべては内部に取り込まれ、わずかな操作スイッチとモニター内での操作というスタイルがもはや一般的...
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「角を丸めた四角」で“脱ハスラー"を狙った新型スズキ・クロスビー (スポニチ)

『カッコかわいい』路線にシフトして、男女問わず選んでもらえるクルマに スズキのコンパクトSUV「クロスビー」が2017年12月のデビューから8年を経て、大規模なモデルチェンジを迎えた。改良のメニューは多岐にわたる。 従来型はそのデザインが高...
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最多はGRヤリスかWRXか!? レプリカもズラリと並ぶ『ラリーファンミーティング2025』のエントリーマシンをチェック! (スポニチ)

... はGRカローラの姿も。ただし、スバル車と違いGRヤリスのレプリカ車は見かけなかった(痛車はいたが)。 日産エクストレイルやルノー・メガーヌR.S.、スズキ・スイフトスポーツといったクルマの姿も。 アバルトも2台参加。左のクルマのフロ...
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SUV「ヤリスクロス」とミニバン「シエンタ」はエンジンが同じでサイズや燃費や価格も近い! 迷ったらどっちを選ぶべき? (スポニチ)

... 全幅はヤリスクロスの方が広くなっているが、どちらもコンパクトで運転しやすいクルマであることは間違いない。両車の決定的な違いは、乗車定員数とスライドドアの有無と言えるだろう。 シエンタは5人乗り仕様に加え、7人乗り仕様の設定があるうえ...
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軽自動車サイズのジープ!? V型4気筒エンジン?シンメトリカルAWD小型軍用車「M422マイティ・マイト」 (スポニチ)

... ーを数台開発するものの、どのクルマも世間の脚光を浴びることはなかった。 第二次世界大戦後、ベン・F・グレゴリーが1954年頃に試作したグレゴリー・スポーツロードスター。1920年代に自動車ビジネスに取り組んだ彼は10台ほどの試作車を...
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HICASからHICAS-IIへ・・・S13シルビアが刻んだ、日産本格4WSへの道すじ 【時代の名車探訪 No.3-11】 日産シルビアS13・1988(昭和63)年 S13技術 2・足まわり 後編・HICAS-II (スポニチ)

... が前輪とは逆向きになっている。 1987年カペラの4WS構造図。ホンダとは異なり、電子制御式だ。 カペラの4WSは、4ドアのセダンと写真の5ドアハッチバック、カペラCG(シティ・ギア)に搭載された。シルビアのライバルになりそうなクー...
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ホンダ「CR-V」が欧米を意識しラグジュアリーなミディアムサイズSUVに進化、246.75万円〜3代目発表【今日は何の日?10月12日】 (スポニチ)

■大きくなってミディアムSUVとなった3代目CR-V 2006年(平成18)年10月12日、ホンダの都会派クロスオーバーSUV「CR-V」の3代目が発表(発売は翌日)された。1995年にデビューしたCR-Vは、トヨタの「RAV4」とともに都...
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これぞ高級車! トヨタ「セルシオ」がさらに上級化を追求し510万円〜2代目爆誕【今日は何の日?10月11日】 (スポニチ)

... リッド仕様を追加して進化を続け、現行の「レクサスLS500」も高級セダンのフラッグシップとして不動の地位に君臨している。 ・・・・・・・・・ セルシオが登場するまでの日本メーカーは、安くて品質に優れたクルマを作るのが得意だった。海外...
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スズキ、ジャパンモビリティショー2025への出展概要を発表! 市場に寄り添う「By Your Side」を体感できるブース出展 (スポニチ)

... 業、トヨタ自動車の3社で共同開発されている、BEVシステムを搭載した商用軽バンのEVモデル。 軽バンとしての使い勝手の良さはそのままに、EVならではの静かで力強い走りを実現するだけではなく、非常時にはクルマの電気を外部に供給するなど...
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今年の舞台は『ラリージャパン』のSSコース!?『ラリーファンミーティング2025』はラリー&岐阜満喫イベントだった! (スポニチ)

... 変わらずの"新井節"全開。 また、ラリードライバーとサーキットレーサーの違いとして、ラリードライバーはクルマが好きで色々な道をドライブするのが好き。自分の走りを突き詰めて、初めての道を誰が一番早いタイムで走れるかが気になると言う。 ...
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フェラーリ初のBEV「エレットリカ」が来春誕生!それに先駆けて主要コンポーネントとスペックが公開 (スポニチ)

... た運動性能をもたらしている。 独立型リヤサブフレーム リヤには、フェラーリ史上初となる独立サブフレームを採用。 これはキャビン内で感じられるノイズや振動を低減しつつ、マラネッロ(フェラーリの本拠地)のクルマに期待される剛性と運動性能...
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ホンダCR-Vが初代誕生から30周年!グローバル累計販売台数は1500万台を突破 (スポニチ)

... もと、都市での扱いやすさと使い勝手のよさ、そして快適性を兼ね備えた都市型SUVという新たなジャンルを切り拓いた。 ※使う人の生活をより楽しく、豊かに広げていける「生活創造車」をめざしたホンダの新発想のクルマ。第一弾は1994年発売の...
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日産自動車、新型「リーフ」発表! クロスオーバーEVとして進化し、航続距離702kmを実現! (スポニチ)

... kWの急速充電に対応。150kWの急速充電にて、充電量10%から80%を35分で完了する。 更に、新型「リーフ」では新たに、クルマ全体の冷熱システムを一括制御するエネルギーマネジメントシステムを採用。 エアコン、バッテリー、モーター...
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ホンダ「アコード」が“全身、全域、Hondaイムズ"を掲げ199万円〜7代目登場【今日は何の日?10月10日】 (スポニチ)

... ったが、日本市場で販売を伸ばすことはできなかった。 欧州のスポーツモデルに対抗してユーロRを設定 7代目アコードでは先代に引き続き、走りを追求した高性能スポーツ「ユーロR」が設定された。アコードというクルマの性格からホンダスポーツの...
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日産自動車、JAPAN MOBILITY SHOW 2025の出展概要を発表! 新型「エルグランド」世界初公開も!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

軽自動車の「ルークス」から大型SUVの「パトロール」まで、日本国内および海外向けモデルを展示 日産は、イノベーションとサステナビリティ、そしてカスタマー視点の価値創造を原動力に、次世代のモビリティの未来を切り拓いていく。 今回のジャパンモビ...
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初心者マークの「有効期限」はいつまで?ずっと付けっぱなしはダメ? それよりマズいのはアノ違反…? (スポニチ)

... 目立つ位置に初心者マークを掲示したい。 初心者マークの取り付け位置は、道路交通法施行規則第9条6項で地上40cm〜120cmかつ前後から見やすい位置と定められている。 そのためハイトワゴンなど背の高いクルマのリアウィンドウ最上部など...
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もしも三菱「エクリプス」が現代に復活したら・・・90年代風デザインに日産V6ツインターボ搭載 (スポニチ)

... させた。 エノック・ゴンザレス氏はEVO XIやパジェロといった三菱の象徴的なクルマをデジタルで再解釈することで名声を博したデザイナーだ。 このエクリプスでは、1994年に発売された第2世代モデルからインスピレーションを得て、現代的...
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メルセデス最小SUV「GLA」ハイブリッド次期型、新テールライトを初披露! (スポニチ)

... ォーターの間のシャットラインに本物のパネルの一部が少し見え、隆起部分は見当たらないが、GLCにも隆起部分はないので、当然の処理と言えるだろう。 GLAは全長約4.5mで、MMAファミリーの中で最も短いクルマとなる。 電気自動車のGL...
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ルマン優勝以来!? マツダが公式に「ロータリーエンジン搭載車でレース」に挑戦したそのワケは? (スポニチ)

... のは、MX-30の主査を始め、R-EVやロータリーを愛する個性溢れる社内の4銃士。以下に紹介すると、 ■森谷直樹/現在は北米専用車CX-50の開発責任者。「MX-30は車両開発を最初から担当して、このクルマにマツダのチャレンジング ...
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乗って実感、新型プレリュードのイメージカラーが赤である必然とは? (スポニチ)

... ドシステム あらためて新型プレリュードのアーキテクチャーを整理しよう。 基本となるメカニズムを荒っぽく表現すると「シビックタイプRのホイールベースを短くして、2.0Lハイブリッドパワートレインを載せたクルマ」となる。つまり、タイプR...
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スバル最後のオリジナル軽自動車「プレオ」が86.5万円〜98年登場【今日は何の日?10月9日】 (スポニチ)

... きたスバルだが、スバルが得意とするスポーティセダンやSUVの開発に専念するため、2008年に軽自動車の自社開発・生産から撤退することを発表。スズキとダイハツの2強に加え、ホンダ、日産・三菱も加わり、スバルの軽自動車がこの中で存在感を...
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2026年春発売!「PV5」は電動ハイエースになれるか?キアが空白のEV商用バン市場で日本初参入!! (スポニチ)

... ン「TVC-700」(手前)と「TWC-700」(奥)。 400万円台〜!電動ハイエースになれるか!? "モンスター"タジマが販売する商用ワンボックスEV「TVC-700」&「TWC-07」ってどんなクルマ? | Motor...
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「乗り心地を、飲み心地に」 トヨタとUCCが描く、水素でつながる新しいクラウン体験 (スポニチ)

... 。クラウン4モデルが展示されるとともに、一般来場者を対象とした試飲体験+スペシャルトークショーも実施された。 開発は約1年をかけて進められた。まず、トヨタの開発チームがUCCからコーヒーの基礎と焙煎理論を学び、UCCの開発者たちは逆...
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ダイハツのフラッグシップ「シャルマン」のベースはカローラ! 108.1万円〜の2代目は81年誕生【今日は何の日?10月8日】 (スポニチ)

... る上級感溢れる小型セダンとなった。 2代目「シャルマン」のフロントフェイス カローラをベースに上級化したシャルマン ダイハツは1960年代半ばに起こった業界再編成の波に巻き込まれるかたちで、1967年11月にトヨタと業務提携を締結。...
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日産が新型SUV「テクトン」をインドで初公開!フラッグシップSUVのパトロールからインスパイアされたデザインを採用! (スポニチ)

... マンシップ、そして先進的なテクノロジーを融合させたCセグメントSUV 2026年に発表・発売が予定されている「テクトン」には、C-SUVセグメントに革新をもたらすデザインと技術が詰め込まれている。同車は、インド日産の『One Car...
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スバル、新型「ソルテラ」が11月日本発売か?最大航続距離573km、0-100km/h加速5.1秒に大幅改良 (スポニチ)

... レイで操作性が向上、最新世代のシステムによりスマートフォンの連携機能を強化 スバル ソルテラ 改良新型 スバルは、電気自動車SUV「ソルテラ」改良新型を、4月の「ニューヨークモーターショー2025」で発表したが、11月に日本発売され...
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日産「セントラ」がアリアを彷彿させる顔に! 最強「SL」グレードやe-Powerも導入へ (スポニチ)

... だ。 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改良新型 日産 セントラ 改...
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若き日の思い出をもう一度! ラリー参戦していた510ブルーバードを楽しむ! 【アリオ上田特別な3Day's 昭和平成名車展示会】 (スポニチ)

... が新品とされているだけでなく、エンジンマウントやブレーキのマスターシリンダーまで新品になっている。補修部品が比較的揃う日産車らしく、購入時ならまだまだ新品部品が手に入ったそうだ。そのエンジンルームには見たことのない形状をしたストラッ...
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ドラレコはデジタルミラー一体型!カーナビは大画面フローティングタイプ!カー用品店に訊く人気アイテムとは? (スポニチ)

... います」と有澤さん。 ミラータイプのドラレコの人気が急上昇中!? また近頃、ニーズが高まっているのがデジタルインナーミラー一体型。リヤガラスよりも後方を映し出すため、荷物を沢山乗せて走ることが多い働くクルマにも最適。後方視界が遮られ...
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レクサスの新たなデザインがここからはじまる…「Clean Tech × Elegance」を掲げた新型ESが日本初お披露目 (スポニチ)

... 「SENSES-五感で感じるLEXUS体験」の様子。 レクサスが取り組んでいる電動化、その中核となるのは単なるバッテリーEV(BEV)の普及だけではない。それは電動化技術を活用して「走りの楽しさ」や「クルマとの対話」といった本質的な...
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軽も高性能ターボ時代へ!ダイハツ「ミラターボ」が64.2万円〜83年登場【今日は何の日?10月6日】 (スポニチ)

... この64psが最高出力規制のきっかけになり、現在でも軽自動車の自主規制値になっている。 ミラ・ファミリー! その他にも高性能なターボ車が続々と発売され、軽市場は活況を呈した。この頃の軽ターボ車は、軽いクルマにハイパワーエンジンを搭載...
スポーツ

エンジンオイルの選び方!交換サイクルは1万km? 0W-20の低粘度が主流?必要な分だけ買う量り売りもあり (スポニチ)

... 自分がどんな性能を重視したいのかを見つめ直し、目的にあった銘柄選びを心掛けたい。 ハイマイレージオイルの需要、高まる 新車価格が上昇し続けている昨今。1年でも長くクルマに乗り続けたいというひとが増えている。そこで人気なのが、走行距離...
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日産「ラティオ」はティーダラティオの後継コンパクトセダン、138.8万円〜12年登場【今日は何の日?10月5日】 (スポニチ)

... ューした日産「ラティオ」 日産再生の切り札となる世界戦略車、ティーダラティオ 1990年代初頭のバブル崩壊以降、経営悪化に苦しんでいた日産は、1999年にルノーと提携して傘下に収まることになった。最高経営責任者に、当時ルノーの副社長...
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限定200台のMSpRロードスター12Rが大人気! マツダファンフェスタ2025・初日の模様をお届けします (スポニチ)

... そんなマツダの姿勢はユニークなコンテンツの数々にも現れている。ピットビルの屋上階では、「生産」「開発」「企画・デザイン」といったテーマに基づいて、クルマづくりの基本を学ぶことができるブースが軒を連ねている。その内容は、マツダらしくマ...
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フェアレディZの始祖、SP310「ダットサン・フェアレディ1500」は国産初の本格スポーツカー、価格は85万円今なら1150万円で62年に誕生【今日は何の日?10月4日】 (スポニチ)

... 日本を代表するFRスポーツの「フェアレディZ」である。 1969年にデビューし、大ヒットした初代「フェアレディZ」 ・・・・・・・・・ エレガントなスタイリングとモータースポーツの活躍で自動車黎明期のクルマ好きを魅了したフェアレディ...
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【F1】角田裕毅は今年のシンガポールGPが楽しみ 「異例の手法」で苦手サーキットに挑む (Sportiva)

... このサーキット自体はすごく好きです。去年はいいフィーリングで走れました。決勝ではポイントが獲れなかったもののペースはよかったですし、特に予選は(Q3進出を果たすなど)かなり楽しめたので、レッドブルのクルマで走るのが楽しみです」 角田...
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トヨタ・センチュリーにミニバンやクーペを追加!? 10月13日、新たな扉が開くのか!ブランド独立の可能性も? (スポニチ)

... の高いモデルとなる可能性がありそうなのだ。 トヨタ センチュリー LWB 予想CG トヨタ センチュリー ピックアップトラック 予想CG 10月13日に正式発表するとされているが、フラッグシップ・サブブランドであるセンチュリーがトヨ...
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日産エクストレイルの次世代型は三菱アウトランダーからPHEVシステムを移植!これが市販型デザインだ!! (スポニチ)

... e-4ORCE」の596万2000円を超えてくる可能性もありそうだ。 エクストレイル次世代型のワールドプレミア時期だが、海外版「ローグ」次期型が、2026年に登場予定なので、日本市場向け「エクストレイル」のデビューは、1年遅れの20...
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猛暑を乗り越え国産旧車がアリオ上田に集結! 3日間開催イベントの初日を飾った名車たち! 【アリオ上田特別な3Day's 昭和平成名車展示会】 (スポニチ)

... は商業施設であるアリオ上田。ショッピングモールであり映画館も併設されていることから、休日ともなると大勢の買い物客が訪れる人気エリアだ。そのため駐車場の収容台数も1900台と半端ではない規模で、安心してクルマで訪れることができる。JR...
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ヴィッツ派生のハイトワゴン、トヨタ「ラクティス」の使い勝手が凄い!ファンカーゴ後継として138.6万円〜05年デビュー【今日は何の日?10月3日】 (スポニチ)

... やすい室内を持つラクティス 2005(平成17)年10月3日、トヨタはファンカーゴの後継車であるラクティスを発売した。1999年にデビューして大ヒットしたヴィッツの派生車として誕生したファンカーゴは、2列シートのミニバン風ハイトワゴ...
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ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が価格改定。合わせて一部改良を実施 (スポニチ)

... :HEV X HuNTパッケージ」に、Honda CONNECTディスプレー、ワイヤレス充電器、ETC2.0車載器をセットでメーカーオプションとして追加設定し、ニーズに対応した。 e:HEV Z e:HEV Z・PLaYパッケージ ...
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日本は生産終了も欧州で三菱「エクリプスクロス」EV新型発表! 果たして日本導入は期待できるのか? (スポニチ)

... リプスクロス 新型 コンパクトSUVのエクリプスクロスは、2017年にグローバル戦略車として登場、日本では翌2018年から販売されていたが、日本市場では、PHEVモデルが9月で生産終了となる予定だ。 三菱 エクリプスクロス 新型 今...
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ホンダの人気ミニバンに高級グレード「オデッセイ・プレステージ」を264.5万円〜追加した97年【今日は何の日?10月2日】 (スポニチ)

... には、それまでのミニバンとはまったく異なる新発想のミニバン、トヨタ「エスティマ」が“天才タマゴ"のキャッチコピーとともにデビューした。全体を曲面で構成したワンモーションの、まさに卵のようなスタイリッシュなフォルムと、広い3列シートお...
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リバプール、クラブのパワーを社会に役立てる哲学 (日本経済新聞)

イングランドの名門サッカークラブ、リバプールには社会活動にいそしむ財団がクルマの両輪のごとく存在する。そのリバプールFC財団が子供向けのリーダーシップ教育プログラムを日本で始めるというので、9月28日のデモンストレーションをのぞいてみた。 ...
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ホンダは“夢"の力が生み出した「陸・海・空」の幅広いモビリティを展示!【ジャパンモビリティショー2025】 (スポニチ)

... でかたちにしたホンダの夢のモビリティが体感可能だ。 同ショーでホンダは以下の4モデルをワールドプレミアする予定。 Honda 0(ゼロ)シリーズ 新型プロトタイプ Honda 0シリーズの価値をより多くの方に体感してもらえるモデルと...
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STIチューンド! スバル「フォレスターSTi IIタイプM」が800台限定260万円で01年登場【今日は何の日?10月1日】 (スポニチ)

... ースに、乗用車とSUVそれぞれの機能を融合させた新しいタイプのクロスオーバーSUVとしてデビューした。 1997年にデビューした初代「フォレスター」 当時は、トヨタ「RAV4」やホンダ「CR-V」のような乗用車感覚で乗れる都会派SU...
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日産「ティーダ」は142.8万円〜の上級コンパクトカー、04年発売で人気もあったが…国内は1代で消滅【今日は何の日?9月30日】 (スポニチ)

... した「ティーダ」 日産再生の切り札となる世界戦略車のひとつ、ティーダ 1990年代初頭のバブル崩壊以降、経営悪化に苦しんでいた日産は、1999年にルノーと提携して傘下に収まることになった。最高経営責任者に、当時ルノーの副社長であった...
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トヨタからフル電動ランドクルーザー『Se』ついに登場!? 最大サイズの3列SUV、550ps&航続650kmを実現、800万円超で2026年秋デビューか!? (スポニチ)

... は、従来のガソリンモデルの3.5L ZXの743万5000円を超えて、GR SPORT 3.3L ディーゼルの813万600円に迫るものと予想される。 トヨタ ランドクルーザー Se 市販型 予想CG トヨタ ランドクルーザー Se...
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LEXUSブランド日本開業に伴いデビューの「レクサスIS」はアルテッツァの後継、390万円〜05年発売【今日は何の日?9月28日】 (スポニチ)

... の高級車メーカーに対抗するため、まず1986年にホンダが米国に「アキュラ」を、1989年にはトヨタが「レクサス」、日産が「インフィニティ」といった海外向け高級車ブランドを立ち上げた。 1989年にデビューした大型高級セダン「セルシオ...
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刷新されるBMW X1/iX1の姿を先取り! ノイエ・クラッセ思想を纏う大胆再設計の全貌を大予想!【予想CG】 (スポニチ)

... SUV(BMW用語ではSAV)は、控えめな変更ではなく、インテリアも刷新する抜本的な再設計を目指していると伝えられる。 BMW X1 次期型 プロトタイプ スパイショット そこでプロトタイプと思われるクルマのスパイショットをベースに...
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トヨタ bZ7 世界初公開! テスラ モデルSに挑むフルサイズEVセダン、まさかの日本導入も? その洗練デザインと次世代機能とは? (スポニチ)

トヨタは、GACとの提携により開発されたフラッグシップ電気セダンのbZ7 セダンを発表した。 トヨタ bZ7 中国市場 新型フラッグシップセダン CAG Croup(広州汽車集団)は中国の大手自動車メーカーで、トヨタ、ホンダとも合併会社を持...
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元F1ドライバーのミカ・サロが『東京ゲームショウ2025』でレーシングシミュレーターをドライブ!?プロも太鼓判の性能 (スポニチ)

... デルで243万5640円となっている。もちろん、ハイエンドともなれば天井知らずにはなるのだが…… Simucube製GT/Fomulaシミュレーターのモーションシステム搭載モデル。モーションシステムはクルマの動きに合わせてシート下の...
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トヨタ「マークXジオ」は新発想のミニバン風ステーションワゴン、256万円〜07年デビュー【今日は何の日?9月26日】 (スポニチ)

... は苦戦して2013年に生産を終えた。 2007年にデビューした「マークXジオ」のリヤビュー マークXもミニバン&SUV人気に押されて終焉 一方、2004年にセダン復権を目指してデビューしたマークXは、デビュー当初は目標を上回...
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ホンダN-WGNが一部改良!新グレード「ファッションスタイル」とカスタムの特別仕様車「ブラックスタイル」が新登場 (スポニチ)

... 回避や衝突による被害の軽減を支援する「近距離衝突軽減ブレーキ」をホンダセンシングの機能として新たに装備 N-WGNファッションスタイル N-WGNは、通勤・通学や買い物といった日々の生活シーンで快適にクルマを使うための安心・安全性能...
スポーツ

初代ホンダ「NSX」にトリビュートを・・・イタルデザインが新たな形で復活へ (スポニチ)

復活・NSX! しかも初代! 詳細は明らかにされていないが、このクルマは一から作り上げるワンオフモデル、あるいは少量生産モデルになる可能性がありそうで、2代目ではなく、初代NSXに焦点を当てたものになると思われる。 ホンダ 初代NSX 初代...
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「サーキットを楽しもうの会!!」10月4日開催! 十勝スピードウェイを愛車で駆け抜ける体験イベントに注目! (スポニチ)

北海道のGRガレージが企画する人気イベントとは? 北海道随一のGRガレージとしてクルマ好きから支持を集める「GRガレージ札幌厚別通」。クルマ選びやメンテナンス、カスタマイズの相談に応じ、カーライフをトータルで支える頼れる存在だ。同ガレージで...
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マイルCS参戦予定の英国馬ドックラン…/有力馬情報 (日刊スポーツ)

... シングポスト」電子版でマイルCSに登録を行い、出走することが報じられた。管理するユースタス師は「フランス(ジャックルマロワ賞4着)の後、少しリフレッシュさせました。日本へ向かう前に英チャンピオンズデー(10月18日)に出走させます」...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!
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