… ) 日本の自動車産業の黎明期である1950年から60年代には、丸いクルマや流線型のクルマも多く存在した。1966年に誕生した初代トヨタ カローラは角部が丸められたデザインだった。 70年代に入ると今度は直線基調のデザインが増え始め、80年代には多くの車種に直線的なデザインが採用される。しかし、90年代に入ると一転して再び丸みを帯びたクルマが増え、2000年以降はほとんどが流線型ボディを纏う…
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【クルマの疑問】現在は流線型デザインばかり!角張ったクルマはなぜ消えた? 四角いクルマがカッコイイのに…。 (スポニチ)
