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ホンダ「CR-V」が初のハイブリッドで生まれ変わった! Webサイトで5代目を先行公開した18年【今日は何の日?6月8日】 (スポニチ)

... 組み合わせのみ。駆動方式は、ホンダが独自に開発したデュアルポンプ式のフルタイム4WDが採用された。 1995年にデビューした都会派クロスオーバーSUV「CR-V」 乗用車感覚で扱いやすいCR-Vは、トヨタ「RAV4」とともにコンパク...
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新型ムーヴとタントを画像と数値で比べてみる! デザインやボディサイズにグレード・価格の違いは? (スポニチ)

... が特徴。 現行ムーヴ・キャンバス。リヤスライドドアや各種装備はプライベートユースでのユーティリティ性を謳い、ファミリーユースとは一線を画する。ファニーなデザインで女性を中心に人気だが、逆にこのクラスのクルマを求める男性には敷居が高か...
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日産「リーフ」リチウムイオン電池の容量保証を13年に開始、保証対象は5年or走行距離10万km以内のどちらか早い方【今日は何の日?6月7日】 (スポニチ)

... 容量計が9セグメントを割り込んだ場合、無償でバッテリーを修理または交換するというもの。 ガソリン車の部品の保証期間は、3年/6万kmまたは5年/10万km 2010年12月に発売された日産「リーフ」 クルマには、構成部品に不具合が起...
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【虎になれ】登場曲「J.BOY」でさらに桐敷拓馬… (日刊スポーツ)

... 々木の父親、佐々木洋は言うまでもなく花巻東の監督だ。メジャーにいる菊池雄星、そして大谷翔平らを育成した人物で現在、49歳。そこが関係しているのか。 桐敷については間違いなく両親の影響だ。父親の運転するクルマで聞かされて、好きになった...
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フォルクスワーゲンの電動ミニバン、ID. Buzzの日本仕様を披露! 『フォルクスワーゲン ブランド エキシビション』が東京・大阪・名古屋で開催! (スポニチ)

... たゴルフRの限定車“ブラックエディション"も初展示される。 そのほか、東京・六本木ではポロ、ゴルフ、Tクロス、Tロック、ティグアン、パサート、ID.4など、フォルクスワーゲンが「人々のため」に設計したクルマたちがフルラインアップで展...
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給油ホースに引き摺られた!米レースでピットクルーが危機一髪も「ナイスガスマン」ノーペナで送り出した“プロ業"に称賛の声 (Abema TIMES)

... 油し終わる寸前にマシンが走り出してしまい、クルーが引っ張られてしまったようだ。 解説の古賀琢麻氏によれば、「ガス(燃料)はちゃんと入っていました。(吹きこぼれも)これくらいは大丈夫。路面温度が低いのでクルマが滑って、ついていけなかっ...
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「撃墜された」僅かな接触→数秒間“バックで滑走" 米レースの衝撃アクシデントに様々な反響「グルングルンする度に安全強化」 (Abema TIMES)

... ているが、どうやらコーリー・ハイム自身がグリップを失って横滑りしたために6号車に当たってしまったようだ。 またハイムのマシンがスピンした際に、「屋根の上に羽根、ルーフフラップがありますが、これが開くとクルマが浮くことを防ぐので、かな...
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ダイハツ新型「ムーヴ」、現地写真たっぷりで詳細解説! リヤスライドドアや注目グレードの違いも網羅 (スポニチ)

... り降りでやっぱり便利! さて、新型ムーヴの最大のトピックと言えば、リヤスライドドアの採用だ。これまでは、同門のタントやスズキ・スペーシア、そしてホンダN-BOXなどが属する、背の高いスーパーハイト系はスライドドア、それよりも背が低い...
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【安田記念】ブレイディヴェーグも仏ジャックルマロ… (日刊スポーツ)

... 広げるため、仏G1のジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル、8月17日=ドーヴィル)に登録した。5日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。 ブレイディヴェーグは一昨年のエリザベス女王杯覇者。8日の安田記念には戸崎...
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G1・2勝のアスコリピチェーノが仏G1ジャックル… (日刊スポーツ)

5月18日、ヴィクトリアマイルを制したアスコリピチェーノ(手前) ヴィクトリアマイルでG1・2勝目を挙げたアスコリピチェーノ(牝4、黒岩)が出走の選択肢の幅を広げるため、仏G1のジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル、8月17日=ドーヴ...
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新型ムーヴ発進! 2年の空白期間をはさんで生まれた新しい7代めは、リヤスライドドアに大変身! 【新型ムーヴ、本日6月5日発表・発売】 (スポニチ)

... ろう。 モノトーンが10種。これら10色のうちのいくつかを組み合わせ、ルーフとボディ下半身を塗り分けた2トーンが3種・・・トータル13バリエーション展開。いまどきのクルマでは多いほうだ。 ほとんどの色が他のダイハツ車何かしらで使われ...
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「いま見ても加速とんでもない」27年前の最強タイキシャトル 4Kで蘇る、極悪馬場で見せつけた世界の脚 (THE ANSWER)

... に敵はなし』『マイルのルドルフ』と言われたのも納得でしかない」「強かったなぁ 圧倒的な王者感が今でも忘れられない」などと、当時を述懐するような声が寄せられた。 タイキシャトルはこの後渡仏し、G1ジャックルマロワ賞(芝1600、仏ドー...
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ホンダ「WR-V ブラックスタイル」の評価は? 1クラス格上のカローラクロスとスペック比較 (スポニチ)

クラスを超えた広い室内空間のWR-V!内装も上質に進化 ホンダ WR-V トヨタ カローラクロス ホンダ WR-V トヨタ カローラクロス 各部寸法はカローラクロスのほうが若干大きいが、ボディサイズほぼ同じといってよいだろう。しかし、後席空...
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今度は小さなセルシオ? トヨタの小さな高級車第2弾「ブレビス」が若者ターゲットのスポーティセダンは337万円〜01年登場【今日は何の日?6月4日】 (スポニチ)

... 、トヨタから小さな高級車をコンセプトにしたミディアムセダン「ブレビス」がデビューした。1998年に同様のコンセプトの「ブレスト」が発売されており、ブレビスはその派生車でやや若い層をターゲットにスポーティなスタイリングを採用した。 2...
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【北米】若者にオススメのクルマは?ホンダ・シビックHEVとスバル・フォレスターが「ティーンドライバー向けベストカー」賞を受賞! (スポニチ)

ホンダ・シビック ハイブリッド 11代目シビックは、全車に標準装備された先進のアクティブ・パッシブ安全技術により、コンパクトクラスで安全性のリーダーとなっている。2025年型シビック・ハッチバックは、保険安全研究所(IIHS)から2025年...
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水を使わないで洗車できる!? シャンプーだけでコーティングまでできる!? プロスタッフ&リンレイのお手軽洗車アイテム (スポニチ)

少ない工程数でもクルマをキレイにできるアイテム まずは水で流さずに、汚れたボディにいきなりスプレーし、クロスで拭き上げると、汚れを落としてくれてワックスもかかるという、プロスタッフの『エックスマールワン 時短洗車つけかえ』だ。 ProSta...
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これが市販型か!? 新型トヨタ「FJクルーザー」の特許画像が流出!ランクルのオフロード性能を継承して400万円? (スポニチ)

... 絶えない。また、多くの人が「FJクルーザー」のネームプレートを復活させると考えているが、トヨタはまだ何も認めていない。 トヨタ ランクルFJ 特許画像 画像からは、5ドア構成で、箱型の実用的なスタンスを持つコンパクトSUVであること...
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氷点下20℃。真冬のさいはてを走る北海道路線バス 第2回 (スポニチ)

... ような凍結面である。 羽幌港から引き込まれる運河を渡り、道の駅・ほっとはぼろの横をかすめると再び市街地に入る。セイコーマートとガソリンスタンドだけが灯をともしているが、すでに人びとの生活は始まっていてクルマの往来は活発だ。信号の多い...
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新型ルノー「クリオ」は2025年内に発表?日本版「ルーテシア」は2026年導入が期待される (スポニチ)

... シボレー「シルバラード」がシリーズ全体で約54万3000台を生産。次に多かったのは、47万5000台以上を納車したトヨタRAV4で、ホンダCR-VとテスラモデルYがそれに続いた。 ルノー クリオ 次期型プロトタイプ スパイショット ...
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トヨタが誇るスーパースポーツ「スープラ」、至上を意味する名に恥じない国産最強伝説を紐解く【歴史に残るクルマと技術096】 (スポニチ)

... して初優勝。1997年には6戦中5勝をマークしてシリーズチャンピオンに輝き、ついにJGTCで初タイトルを獲得したのだ。 A80型スープラは、大ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場し、世界中のクルマ好きだけでなく、映画ファン...
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ミニ・スカイライン? 日産「ラングレー」がバリエーションを増やし93.7万円で2代目デビュー【今日は何の日?6月1日】 (スポニチ)

... 生車が増えすぎたことで車種整理を実施。モデルチェンジとともに、ラングレーはリベルタビラとともにラインナップから消えて、パルサーに統一された。 歴代ラングレー ・・・・・・・ 人気モデルの弟分に相当するクルマが設定されるのは過去にもよ...
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バイクの祭典「東京モーターサイクルショー」で気になるオイル添加剤『バイオアーマー』をゲット!! 早速プジョー5008で試してみた! (スポニチ)

バイクの祭典だけど、じつはクルマに使えるアイテムも多い! これまで何度か書いているが、筆者(佐賀山敏行)の本業はライター。ただし、得意とするジャンルはバイク系だ。 そのため、毎年3月下旬に東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサーサイク...
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【動画付き】 廃車のときにこそ陽の目を見る設計思想! 解体のしやすさに配慮する、トヨタの「易解体設計」 【人とくるまのテクノロジー展2025】 (スポニチ)

... 込まれる。 そしてこれらはクルマを使うユーザーには一切関係ないものだ。 クルマは「お客様第一」に造られていると思いがちだが、実際には生産上の都合、ラインサイドの作業者のために造られている部分もある。 いや、むしろそちらの方が多いので...
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日産「フェアレディ1600」が1000→1200→1500と進化し93万円で65年デビュー【今日は何の日?5月31日】 (スポニチ)

... オープンスポーツ「ホンダS500」と1964年の「ホンダS600」、1965年に「トヨタスポーツ800」、そして1967年には「トヨタ2000GT」とマツダ「コスモスポーツ」がデビューした。 1965年にデビューした「トヨタスポーツ...
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ボルボXC40に新グレード追加、走り・安全・操作性すべてを進化させた最新版で登場! グラフィック10倍速、最新スナドラ搭載の超進化! (スポニチ)

... は、パイロットアシストにエマージェンシー・ストップ・アシスト機能が追加された。この機能はパイロットアシスト作動中に、ドライバーが両手でステアリングホイールを握るよう求められても反応しない場合に、自動でクルマを安全に停車させる機能だ。...
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【F1】角田裕毅が通算96戦目で片山右京を抜き歴代1位へ トップドライバーへと飛躍しなければならない (Sportiva)

... チュラルに感じ取ってドライビングできるレベルまでいく必要があります。 レーシングブルズで走っている時は、4年も走ってきてどんな状況でもだいたいクルマの100%を出しきれてきたと思います。でもレッドブルのクルマでは、僕的にはそのレベル...
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クセが強過ぎじゃ…! 世界で3人だけが欲しがるプロサングエ!? マンソリーがまたやった、“トリコローレ地獄絵図" (スポニチ)

... した。 マンソリー フェラーリ プロサングエ「 プグネイター・トリコローレ」 マンソリー・プグネイター・トリコローレと名付けられたこのスペシャルモデルは、わずか3台限定で販売される予定だが、それはこのクルマが世界中で3人の人に買いた...
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参加台数1100台!?『MOONEYS Street car Nationals』は国内最大級のカスタムイベント!アメ車から国産旧車に欧州車も一気に見せます!! (スポニチ)

... 。 事実、マイノリティゆえに一般的なカーショーの枠にはまらず、エントリーするのが難しいクルマ……例えば、ロシア製のUAZ452ブハンカやマイクロバスの三菱ローザのカスタム(このクルマは「OUTDOORあそびーくる」のアワードを受賞し...
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ホルツの新製品が凄い!耐久性はサンドペーパーの5倍『スムースサンドシート&パッド』と吹くだけで錆が落ちる『ラストリムーバーリキッド』 (スポニチ)

... キッド』は、錆びている部分に吹き付けて5分ほど放置した後、水で流してウエスなどで拭き取れば、簡単にサビが落とせるというアイテム。 Holts『ラストリムーバーリキッド MH224(価格:オープン)』 クルマで目立って錆びているところ...
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5つのユニット一体化&小型化で、第3世代e-POWERが次期エルグランドで出番待ち! 日産&ジヤトコの「5-in-1 e-POWER」 【人とくるまのテクノロジー展2025】 (スポニチ)

... 、過去e-POWERを見た後に、第3世代e-POWERを見直すと、第3世代は確かにコンパクトになっていることを実感する。 実感するだけでなく、このコンパクトなユニットを見ていると、いま使っている自分のクルマが、たとえ日産車じゃなかろ...
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遊ぶ、使う、選ぶ! ハスラーをおさえた1位のクルマは? 2025年最新・中古軽自動車人気ランキング! 【モーターファンおすすめ中古車】 (スポニチ)

... ハツ・タントといった背の高い軽自動車が支持されています。リヤのスライドドアや広い室内は、小さな子どもがいる家庭や年配の方の乗り降りにも便利で、“家族にやさしいクルマ"として受け入れられています。 また、なるべくお金をかけずに通勤や通...
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トヨタ新型「RAV4」に初めて設定された「GR SPORT」は、ノーマルと何が違う? エアロ・ホイール・シートなど徹底チェック (スポニチ)

... ミクスと足まわりの専用チューニングでスポーティ度をアップ 5月21日に世界初公開され、2025年度内に日本発売が予定されている新型トヨタRAV4では、「GR SPORT」が新設定されたことも大きな話題となっている。「GR SPORT...
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ホンダ新型アコードに「ハンズオフ運転支援」搭載。599万円の新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」が登場 (スポニチ)

ホンダ量産車初のハンズオフ運転支援システムを導入 ホンダは、上級セダン「ACCORD(アコード)」に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加設定し、2025年5月30日より発売を開始する。最大の注目点は、ホンダの...
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ホンダ「フリード・モデューロX」、マイナーチェンジで空力デバイスを強化し295万円〜20年に登場【今日は何の日?5月29日】 (スポニチ)

... は、ホンダの純正部品を手掛ける子会社「ホンダアクセス」が手掛けるコンプリートカー。基本的には、ベース車両の内外装をスポーティな味付けにするのが特徴で、モデューロXシリーズは「N-BOX・モデューロX(2012年〜)」、「N-ONE・...
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ホンダ「ジェイドRS」はダウンサイジング直噴ターボ搭載、253万円で15年登場【今日は何の日?5月28日】 (スポニチ)

... バンとして、新たな市場を開拓して大ヒット。しかし、その後トヨタ「ウィッシュ」などライバルの登場によって勢いは減速して、2014年に2代目をもって生産を終了した。 2015年2月にデビューした5ナンバーミニバンのハイブリッド専用車「ジ...
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トヨタが新型RAV4で初採用「アリーン」何ができる? 最も簡単なユーザーメリットは? (スポニチ)

... えば、SDVとは将来的なソフトウェアの進化に対応できるハードウェアを前提とした設計とされ、時代の要請や走行データからのフィードバックなどによってソフトウェアをアップデートすることで機能を進化させられるクルマのことだ。 新型RAV4に...
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ロードスターのエッセンスがレザースニーカーに! マツダとスピングルカンパニーがコラボした「SP-MX5」誕生 (スポニチ)

... ーで、以前はRX-7(FC3S)にも乗っていたとか。まさにマツダとのコラボレーションを担当するのには最適な経歴の持ち主だったというわけだ。 スピングルカンパニーの小畑 健さん。 「マツダの草創期の頃のクルマから拝見して、開発者の方か...
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伝説のデザイナー「ジウジアーロ」 いすゞ117クーペを生んだ「デザインと技術は両輪」の秘密を探る【連載第二回】 (スポニチ)

... ンドルの形状などに違いはあるが、ほぼ量産車に近いスタイルだ。 Automobile Councilのトークショーでジウジアーロは、「117クーペの開発中に初めて日本に来た。自分と日本を結び付けてくれたクルマだ」と振り返った上で、こう...
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日産の最高級車「プレジデント」が佐藤栄作首相の専用車として納車、そのお値段令和の今なら3000万円!【今日は何の日?5月27日】 (スポニチ)

... 型 エンジンは115psを発生。このクルマは1964年の東京オリンピックにて聖火搬送車の大役を務めたクルマ そして、1965年12月にセドリック・スペシャルの後を引き継いだのが、さらに大きく豪華になったプレジデントである。 日本の首...
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「横綱がドア係かよ」大の里、優勝パレードに“ファン垂涎"の2ショット 豪華すぎてネット騒然「凄い顔ぶれ」「両脇に横綱!」 (Abema TIMES)

... われた優勝パレードでは、その偉業を祝うべく、“豪華すぎる"布陣が用意され、「横綱がドア係かよ」「凄い顔ぶれ」「両脇に横綱!」などファンが騒然となった。 大の里の偉業を祝うべくパレードに用意されたのは、トヨタの最高級車「センチュリー」...
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農道のポルシェ! スバル360に続いた軽商用名車「サンバー」はなぜ長〜く愛され続けたのか?【歴史に残るクルマと技術095】 (スポニチ)

スバルのクルマづくりの原点となったスバル360 1958年デビューした「スバル360」、国民的な人気を集めた 富士重工の起源は、戦時中に戦闘機とそのエンジンを作っていた中島飛行機である。終戦とともに飛行機の生産を停止し、一旦分割されたものの...
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RAV FOURからRAV4へ・・・新型RAV4登場で振り返る、わんぱくチビ、31年の成長物語 〜総覧・歴代RAV4〜 (スポニチ)

... 視図。この手のクルマには必須のラダーフレームが見える。 ただ、ラダーフレームを用いる以上、重量が問題になる。 長期使用に耐える構造である反面、重量がかさむため、この種のクルマは初手から燃費はあきらめなければならないのが、メーカーにと...
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ファブリーズとコラボしたシートカバー&ティッシュカバー!? 除菌消臭効果のあるカー用品で車内が清潔快適になる (スポニチ)

消臭一大ブランドがクルマ用にパワーアップ ひとつは汗や皮脂を溜め込んでしまうシートに被せるシートカバー。以前のモデルとは違い、メッシュ生地を採用することで通気性を高めているのがポイントだ。さらにシートベルトの擦れを軽減するパッドも消臭効果が...
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【インディ500】佐藤琢磨2番手タイムもマシントラブル「接触せず幸運だった」…3度目Vへ26日決勝 (スポニチ)

... 決勝へ不安を残した。 佐藤は昨季に引き続きレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)と契約し、インディ500にスポット参戦。RLLRを通じて「最後の走行ではメカニカル・トラブルが発生し、クルマの片側のパフォーマンスを失...
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ムーヴがスライドドアに!? ダイハツのティザーサイトが始動、衝撃の進化がいよいよベールを脱ぐ! (スポニチ)

... 普遍的な要素を進化させ続け、時代を切り拓いてきたクルマだ。累計販売台数は340万台※2を超え、老若男女を問わず幅広い利用者から好評を集めている。 今回のフルモデルチェンジでは、ムーヴならではの動く姿が美しいスタイリッシュなデザインに...
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スプレー&置くだけカンタン!車内のニオイを元から消す!ナノアタックと消臭アロマが効くCARALL『消臭ナノエア プレミアム』 (スポニチ)

... 本からニオイの元を撃滅して無臭化。さらに消臭アロマの効果によって車内の空気をリフレッシュしてくれるプレミアム処方を採用。このふたつの効果は繊維の奥までスピード消臭してくれるため、新車はもちろん使用中のクルマでも車内の空気をリフレッシ...
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トヨタ「新型RAV4」と「ハリアー」どちらを選ぶ? 人気SUVを徹底比較、サイズ・デザイン・走行性能では? (スポニチ)

新型RAV4かハリアーか? 似て非なるトヨタSUVの選び方 新型RAV4「CORE」 2025年5月21日に発表された新型RAV4は、トヨタのグローバル戦略SUVとして6代目に進化を遂げたモデルであり、同社の中核を担うハリアーと並ぶ重要な存...
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新型カローラ クロスに「GR SPORT」が登場! 専用チューニングで“走りのSUV"へ進化する! (スポニチ)

... カローラ クロスに新たなスポーツグレード「GR SPORT」を追加し、8月4日に発売すると発表した。このモデルは、TOYOTA GAZOO Racingが掲げる「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の理念を具現化した...
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【新旧比較】新型トヨタRAV4、さらなる“洗練"へ! 旧型との違いに見るタフ&スマートSUVへの進化 (スポニチ)

... にとっても扱いやすい1台となっている。 新型RAV4は、従来型の「使えるSUV」という実用性の高さを継承しつつ、第6世代プラグインハイブリッドシステムなどの新技術の導入により走行性能が質的に向上。さらに室内の使い勝手や安全装備も着実...
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2ストップのモナコGP、フェルスタッペンが「クレイジー」なレース予想 (AFPBB News)

... トに適していないと懸念している。 モナコGPでは例年通り、土曜日(24日)の予選が結果を左右する可能性が高いものの、今回は追加のピットストップというスパイスが加わる。 フェルスタッペンはまた、「予選でクルマから最大限を引き出せるよう...
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「となり、空いてますか」蛭田みな美が3000万超… (日刊スポーツ)

... りがとうございます」と感謝の気持ちを表した。22日から開幕した大会の第1日は1アンダーの71で首位から5打差の41位につけた。 フォロワーからは「かっこいい!超高級車は乗る人でさらにかがやきます」「最近ますます可愛くなられたのでは…...
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トヨタ「新型RAV4」とスバル「フォレスター」人気SUVのスタイルを比べてみた。どれが好み? (スポニチ)

... AV4とスバル フォレスター(Premium S:HEV EX)のボディサイズ比較。ちなみにフォレスターはグレード別でも表内サイズは同じだ グレードは同じく3種だが、RAV4の顔の違いったらもう! “クルマは顔も命!"ってことで、ま...
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トヨタ・クラウン(セダン)に70周年を記念した「Z“THE 70th"」など2つの特別仕様車が登場! (スポニチ)

『日本の風景との調和』を表現したバイトーンのボディカラーを採用した「Z“THE 70th"」 特別仕様車「Z“THE 70th"」は、クラウン誕生70周年記念の第2弾。税込車両価格はハイブリッド車が755万円、燃料電池車が855万円。 この...
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『スーパーマン』や『麗しのサブリナ』にも出演したナッシュ・ヒーレー……しかしシボレー・コルベットとフォード・サンダーバードに惨敗 (スポニチ)

... 0台、新たにクーペを追加した1953年型では162台と販売は相変わらず苦戦した。その原因は明らかで、販売価格の高騰にあった。 ナッシュ・ヒーレーは米英間の輸送コストがネックとなり、これまでも大変高価なクルマであったが、マイナーチェン...
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注目のトヨタ新型RAV4! ワールドプレミア会場での現地写真で詳細解説! (スポニチ)

... 」の最新形である。今回のフルモデルチェンジでは、デザイン、パワートレイン、ソフトウェア、そして安全技術に至るまで、全面的な刷新が図られている。 デザインとスタイルの進化、「どこへでも行けそう」と思えるクルマを表現 新型RAV4は、「...
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購入に迷ったら「一番パワフルなヤツ!ください!」が新型RAV4の"間違いのない"選び方かもしれない。その理由は? (スポニチ)

... の、同じく東京湾岸エリアである有明で、RAV4をワールドプレミアすることはヘリテージに基づいているのだ。 そして、新型RAV4は初代が新カテゴリーを開拓したのと同じく、6代目においてもチャレンジングなクルマとなっている。そのポイント...
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ワールドプレミアを遂げた新型RAV4の内外をお見せします! 数えて6代目の新型RAV4、発売は2025年度内を予定。 (スポニチ)

... の意味で大きく変わったことを示す部分だ。どこかいまのエクストレイルを彷彿させる部分でもある。 さきの荷室拡大も、リヤガラスを立て気味にしたことででも実現しているのだろう。 荷物を積んで野山を翔けまわるクルマの性格上、(屋根までフル積...
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電動化×知能化=最強RAV4誕生! トヨタがSUVの常識を塗り替える!? (スポニチ)

発表された新型RAV4 トヨタは2025年5月21日、フルモデルチェンジを受けた新型RAV4を世界初公開。6代目となるこの新型RAV4は、「Life is an Adventure(人生そのものが冒険だ)」を開発コンセプトに掲げ、電動化と知...
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マツダの美しい「センティア」、頂点に輝くフラッグシップは先進技術搭載、〜413.5万円で91年登場【今日は何の日?5月21日】 (スポニチ)

... ない点があるが、今後の改良次第ではカーボンニュートラルエネルギーの有力な手段となることが期待される。 ・・・・・・・ センティアが実現した流麗な美しいフォルムと先進の機能装備による優雅なドライビング、贅沢な装備による快適な室内、これ...
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ジャーナリスト大絶賛!ナッシュ×ヒーレーのスポーツカーは売れたのか!? でもアメリカ人はハイパワーV8エンジンとホットロッドに夢中 (スポニチ)

... が乗るような価格が高いのに遅いクルマ」という評価になってしまう。ヨーロッパにばかり目を向けていたメイソンはそのことに気づかず見過ごしていたのである。 敏腕経営者も想定を大きく下回る販売台数に愕然 この結果にメイソンは愕然とした。その...
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たったこれだけでベテラン並みに! バック駐車・車庫入れを簡単、まっすぐに決めるコツは、視線移動とハンドル操作 【MFクルマなんでもラウンジ 】 No.16 (スポニチ)

... 車場…スーパーやホームセンター、コンビニエンスストアなどで、白線内にクルマを入れるのに、そう狭くないのに何度も切り返しをしたり、動く間に小刻みにブレーキを踏んだりするひとがいる。 周囲のクルマを待たせた挙げ句の割には区画線に対して曲...
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買えないGRカローラの代わりにVWゴルフRはいかが? 高性能スポーツハッチバックを比較 (スポニチ)

... あるものの入手性は高い。 両車は、よく似たディメンションのクルマでありスペックも非常に近いが、キャラクターはやや異なる。GRカローラは競技志向が強く、より尖った性能を持つ。一方のゴルフRはサーキット走行に対応できる性能を持ちながら、...
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女子ゴルフ広告塔の1900万円ゴツい車に羨望の声「憧れです」 青木瀬令奈が紹介「カッコ良すぎ」 (THE ANSWER)

... 戦時に乗車 女子ゴルフでツアー5勝の青木瀬令奈(リシャール・ミル)が紹介した“相棒"への反響が広がっている。大会での奮闘を支えた高級外車を公開し「テンションあがりました」と報告すると、ファンも「憧れのクルマです」と羨望の眼差しを向け...
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ホンダ新型プレリュード、20年ぶりの復活劇をタミヤが模型化で先取り!? 東京、横浜、大阪の3か所で試作模型を展示! (スポニチ)

... トタイプのトランクルームには、ゴルフバッグ、トランク、ボストンバッグのパーツがおさめられており、ここは相応の広さを持つことがわかります。パーツ構成を見る限りではこれらは付属するようで、同スケールの他のクルマのサイズ比較にも使える、な...
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5月21日に発表のトヨタ新型RAV4、現時点でわかっている情報まとめ “サメ顔"を採用か? (スポニチ)

... デルとの差別化を図る狙いがあるとされている。 トヨタ、新型RAV4を5月21日にワールドプレミアと発表! 大人気SUVはどう進化する? 【最新情報】次期型トヨタRAV4に「TRD Pro」グレードが追加か!? “サメ顔"採用の新型は...
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「衝撃を考えたら…」 角田裕毅の大クラッシュ生還劇の生々しい実況音声「逆さまになった!」 (THE ANSWER)

... わず叫んだ。 さらに、メチャクチャになったマシンをコース外から捉えた映像が流れると「上下逆さまになっています! Wow」と唖然。角田が自力で脱出する姿を見て、解説は「バリアにぶつかった衝撃を考えたら、クルマから自力で出る姿が見られて...
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インド生まれスズキ「フロンクス」の実力は? 日本市場でホンダ「ヴェゼル」と真っ向勝負! (スポニチ)

... クス ホンダ ヴェゼル スズキ フロンクス ホンダ ヴェゼル フロンクスは全長4mを切るコンパクトなボディサイズでありながら、後席は広々としている。対するヴェゼルも、全長に対して広い後席を確保しているクルマであり、後席の居住性に関し...
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デートカーとして一世を風靡、バブルとともに咲き、散り、そして今秋復活ホンダ「プレリュード」の魅力を探る【歴史に残るクルマと技術094】 (スポニチ)

... /L、ビール大瓶314円、コーヒー一杯308円、ラーメン408円、カレー540円、アンパン94円の時代だった。 ・・・・・・・・・ いまだ色あせない流麗なスタイリングと先進技術満載で実現された運動性能で一世を風靡したホンダ「プレリュ...
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F1角田裕毅クラッシュ直後「彼は…?」 騒然ライバルたちの無線内容に海外反応「心臓が止まる」 (THE ANSWER)

... シングブルズ)も「彼は大丈夫?」「大丈夫。マシンからも出たよ」とやり取りを交わした。 さらにポールポジションを奪ったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)も「彼は無事?」と問いかけ、チームが「無事だよ。クルマから脱出した」と返している...
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ル・マン24時間でも活躍!!『ナッシュ・ヒーレー』はACコブラより10年も早かったアメリカエンジン×イギリスシャシーのスポーツカー! (スポニチ)

... ー社の工場。 GM本社からメイソンに連絡を取った際には、彼はこの日、デトロイトの本社ではなく所用のためケノーシャに彼は来ているという。ヒーレーを乗せたクルマは約束の時間よりやや早くナッシュ=ケルビネーター社の正門をくぐり、旧本社ビル...
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ハミルトンとルクレール、フェラーリ地元GPでマシンの問題嘆く (AFPBB News)

... は思わしくなかった。 ルクレールは15日の体調不良からかなり回復したと話したものの、ヘルメットと車のブレーキに問題があると不満を漏らすなど、チームにとってまたもや失望の一日となった。走行後には、「このクルマではポールポジションは無理...
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伝説のデザイナー「ジウジアーロ」のここがすごい! 圧倒的な実績を生み出した秘密を探る【前編】 (スポニチ)

デザインしたクルマの数がダントツ ジウジアーロは他の誰よりも多くのクルマをデザインした。Wikipediaのイタルデザインのページに掲載された一覧表によれば、量産車は75車種、コンセプトカーは103台。1968年にイタルデザインを創設する以...
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シボレー・コルベット誕生より2年も早かった!? ナッシュはヒーレーと組んでビッグスリーに先駆けて量産スポーツカーを作る! (スポニチ)

... 迎えていた。 前輪までボディで覆っちゃう!? 空力を追求しすぎたエアロボディや近代的自動車用ヒーターを開発!家電メーカー社長のクルマ作り ナッシュ=ケルビネーター社の躍進はシリーズ第3回をご覧ください。 勢いに乗る同社は、「独立系メ...
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トヨタ、“電動×タフ"の新境地へ! 380psのEVオフローダー『bZウッドランド』爆誕、日本でも発売! (スポニチ)

トヨタは、北米市場向けのバッテリー電気自動車(BEV)ラインナップに、初のミッドサイズSUV・タフモデル『bZ Woodland』(以下、bZ ウッドランド)を発表した。全輪駆動(X-MODE)を標準装備したbZ ウッドランドは、約210m...
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トヨタが“本気"を見せた! 新型bZ、出力343ps&航続505kmの大刷新でテスラ包囲網へ! 【北米】 (スポニチ)

... トヨタ bZは北米で同社が展開する唯一のEVであり、ガソリン車、ハイブリッド車、PHEV車が乱立する中で、唯一無二の存在となっている。しかし、トヨタは近い将来、スバル トレイルシーカーの自社モデルを発表し、より大型で室内空間の広いク...
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菅楓華 女子ゴルフ界期待の次代女王候補 17日が20歳誕生日 ツアー史上初の開幕から3週連続最終日最終組 (デイリースポーツ)

... を見て育ちました。あとはアマチュア時代から同じ九州出身の桜井心那さんに憧れていました。プロになって話しかけてもらえて、ものすごくうれしかったです」 ◆休みの日の過ごし方 「免許を取ったので、今は自分のクルマを運転するのがすごく楽しい...
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トーヨー「PROXES」軽自動車専用タイヤが超絶進化! 高速路もウェットも納得の走りだ! (スポニチ)

... OXES LuK II」が軽スーパーハイトワゴンをメインターゲットにしたのは、このジャンルが軽自動車においてもっとも売れているというのもあるが、車高の高いスーパーハイトワゴンはどうしても横風など外乱に弱く、コーナリングが苦手な傾向に...
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ホンダ・ステップワゴンに新しい2グレード「エアーEX」と「e:HEVスパーダ プレミアムライン ブラックエディション」が追加! (スポニチ)

ステップワゴンの魅力度を一層高める2グレードの追加で選択の幅がさらに拡がった 2022年5月に発売された6代目ステップワゴンは、「AIR(エアー)」と「SPADA(スパーダ)」のふたつの異なる世界観を表現したタイプを設定し、シンプルでクリー...
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新機種は「Active」でも値上げは消極的・・・LEXUS LBX、価格はそのままに、足まわりなど一部改良 〜ラインアップ拡充と同時に、ANC全機種標準化で静粛性向上も〜 (スポニチ)

... のクルマに限られていたANCを全機種標準にしたのと、フェンダー裏への吸音材追加でエンジンノイズを抑制し、高い静粛性に磨きをかけたという。 これらは、LBX発売後の2024年3月に本格稼働したトヨタテクニカルセンター下山(TTC-S)...
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ステップワゴンに装備充実の新グレードが追加!「ブラックエディション」も新設定された!どこが変わった? (スポニチ)

... 2022年5月に登場した6代目ステップワゴン(STEP WGN)は、「STEP WGN AIR (ステップワゴン エア一)」、「STEP WGN SPADA(ステップワゴン スパーダ)」と、2つの異なる世界観を表現したタイプを設定し...
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日産「マーチ」復活への序章か…EV化される次期型「マイクラ」を初スクープ! (スポニチ)

... h」と基盤を共有する。日産 マイクラ ティザーイメージ 日産 マイクラ 次期型 プロトタイプ スパイショット 日産 マイクラ 次期型 プロトタイプ スパイショット 日産 マイクラ 次期型 プロトタイプ スパイショット 日産 マイクラ...
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小さいクラウン!? トヨタ「プログレ」が310万円〜98年にデビュー【今日は何の日?5月14日】 (スポニチ)

... 容できなかったためか、販売は苦戦した。 2023年にデビューしたコンパクトクロスオーバーSUV「レクサスLBX」 「レクサスLBX」の高級・豪華なコクピット ・最新の“小さな高級車"「レクサスLBX」 最近“小さな高級車"として最近...
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「ルノー カングー ジャンボリー」の累計参加台数が2万台を突破!今年は1289台のカングーが山中湖畔に集まった! (スポニチ)

... に魅了! 17回目の開催となる今年のジャンボリーは、前日から降り始めた雨がやまないなか、1289台のクルマ(カングー1149台/それ以外140台)と2653名(クルマ以外での入場者は含まず)が会場を訪れ、限定車「カングー クルール ...
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インド生まれのスズキ「バレーノ」、1.0Lターボエンジンを搭載し141.48万円〜16年に日本投入【今日は何の日?5月13日】 (スポニチ)

... アレンジ スズキとトヨタは、2016年10月に「両社が業務提携に向けた検討開始する」ことを発表し、2017年には包括的な業務提携に向けた覚書を締結。さらに2019年3月、新たな協業について具体的な検討に着手することで合意した。 スズ...
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6月発売!新型「ダイハツ・ムーヴ」は後席スライドドアを採用! 5月12日より公式サイトで先行公開 (スポニチ)

... 進化させ続け、次代を切り開いてきたクルマ。累計販売台数は340万台(2025年3月現在、ダイハツ調べ)を超え、老若男女を問わず幅広い方々から好評を得ていきた。 今回のフルモデルチェンジでは、ムーヴならではの動く姿が美しいスタイリッシ...
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三菱自動車の小学生向け「リモート工場見学」&子ども向けウェブサイト「クルマづくりマイスター」がリニューアル!! (スポニチ)

... m 受付時間:24時間受付(営業日5日以内にメールにてご連絡いたします) また、クルマづくりの工程や環境対応、SDGsへの取り組みを伝える子ども向けウェブサイト「なぜ?なぜ?クルマづくり調査団」を7年ぶりに全面リニューアルし、新たに...
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本物の「漆」がインパネに! 日本の伝統工芸が融合した日本専用限定車「BMW X7」は1625万円から (スポニチ)

... 康成さん(ブランド・マネジメント・ディビジョン プロダクト・マーケティング プロダクト・マネジャー)だ。 御館さんがこのクルマで目指したのは「究極のブラックエディション」だという。これまで名匠プロジェクトでは、前作の「錦ラウンジ(N...
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【仏2000ギニー】ムーアのイン突き!イモータル… (日刊スポーツ)

... リマティスと同じエイダン・オブライエン厩舎のカミーユピサロが入り、地元フランス勢で注目されていたリダリは5着に敗れた。 勝ったアンリマティスは父がウートンバセット、母が11年にコロネーションS、ジャックルマロワ賞を勝って日本のマイル...
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圧巻の走りでユーザーを魅了した三菱「コルトギャランGTO」、革新的なスポーツモデルが登場した背景には何があったのか?【歴史に残るクルマと技術093】 (スポニチ)

... 古屋にオープンした。 また、ガソリン54.5円/L、ビール大瓶142円、コーヒー一杯95円、ラーメン100円、カレー150円、アンパン25円の時代だった。 ・・・・・・・・・ 三菱自動車設立と同時にデビューし、斬新なダックテールのデ...
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トヨタ「カローラ アクシオ/フィールダー」がダウンサイジング、日本専売車となった11代目は137.5万円〜【今日は何の日?5月11日】 (スポニチ)

... 4000万台に迫った。 2019年にデビューした12代目(現行)「カローラ」 ・・・・・・・ カローラは、時代のニーズとグローバルニーズに応えて徐々にサイズアップして上級化してきたが、カローラはそんなクルマではないはずという意見も散...
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レカロシートやレザーステアリングにサンルーフも装着!? こんなスズキ・ツインは見たことない!豪華装備で現代的にアップデート!! (スポニチ)

... れた2人乗りコミューターというジャンル クルマと環境問題とは切っても切れない問題となっている。1960年代にアメリカで制定されたマスキー法によって排気ガス規制が始まり、1990年代に入ると環境問題はグローバル化。1992年には欧州で...
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インプレッサWRX!歴代ランエボ!セリカGT-FOURにレガシィRSまで!グループA時代の日本車が大人気の『ラリー・コスタ・ブラーヴァ』 (スポニチ)

... デビューは16歳で、マシンはAE86型カローラレビン(現地名はカローラGT)。WRCデビューはカローラWRCと、トヨタ車とは何かと縁がある。 AE86も人気の車種。ラリーでは2ドアクーペのイメージだけど今回は見られなかった。 道路沿...
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550cc+水冷4ストロークへ、ダイハツ「フェローMAX550」軽新規格対応へ【今日は何の日?5月10日】 (スポニチ)

... どが評価されて、フェローは順調に販売を伸ばした。ところが、1967年に高性能で広い室内、おまけに低価格の「ホンダN360」が登場して爆発的な人気を獲得、フェローの存在は薄れてしまった。 1967年にデビューした「ホンダN360」。高...
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トヨタの次期フォーチュナーがヤバすぎる! ハイラックス兄弟、燃費改善で日本導入もついに実現か!? (スポニチ)

... のワールドプレミアは2026年内と予想されている。先進運転支援システム(ADAS)、車両安定制御、油圧式ステアリングホイールの組み込みが含まれるため、価格の上昇は気になるが、こんなスタイリッシュなSUVなら、是非日本発売も期待したい...
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いつもワンコと一緒! ホンダ「バモスホビオ」“トラベルドッグバーション"を127.4万円で03年に追加発売【今日は何の日?5月9日】 (スポニチ)

... 3(平成15)年5月9日、ホンダの「バモスホビオ」に愛犬家と愛犬のための装備を充実させた“トラベルドッグバージョン"が約半年間の期間限定で発売された。ホンダが運営するWebサイト“Travel Dog"の登録会員の意見や要望を反映さ...
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米トヨタ、「カローラFX」の名称が38年ぶり復活!レトロなエンブレムや巨大ウィング装着 (スポニチ)

... 秋登場予定となっている。 トヨタ カローラ ハッチバック FXエディション トヨタ カローラ ハッチバック FXエディション トヨタ カローラ ハッチバック FXエディション トヨタ カローラ ハッチバック FXエディション トヨタ...
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打倒パジェロ!トヨタ「ランドクルーザー・プラド」2代目は250.3万円〜【今日は何の日?5月8日】 (スポニチ)

... 8)年5月8日、トヨタの最強オフローダー「ランドクルーザー」から1990年に派生した「ランドクルーザー・プラド」の2代目がデビューした。ランドクルーザーの本格的なオフロード性能に加えて、プラド2代目はさらに乗用車テイストを高めて扱い...
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国内にはライバル不在!?「クラウンエステート」と「ベンツ Cクラスワゴン」を比較! サイズ、スペックはどう違う? (スポニチ)

Cクラスはひとまわり小さい? Eクラス並に広いクラウンエステート トヨタ クラウンエステート メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン トヨタ クラウンエステート メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン それでは早速、2台...
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アメリカ生まれの最高級FFセダン、トヨタ「プロナード」を315万円〜00年に輸入販売【今日は何の日?5月7日】 (スポニチ)

... が「レクサスRX&NX」、セダンの「レクサスHS」ぐらいで、非常に少なく他には見当たらない。 1985年にデビューしたホンダ初の3ナンバー高級セダン初代「レジェンド」。FFの高級セダンで注目された FF高級車として注目された...
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【F1】角田裕毅とフェルスタッペンの差は0.7秒 エースに腕比べを挑むために越えなければならないこと (Sportiva)

... 「コミュニケーションがとてもプアだったと思いますし、改善が必要だと思います。出て行く時にピットで渋滞にハマってしまって、アタックに入れるかどうかギリギリなのはわかっていたんですけど、最終コーナーで前にクルマがいて、どうすればいいのか...
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法規対応とサイズアップで、ライフ後半は大変貌! カタログ写真と当時写真でたどる、初代セリカのヒストリー 【時代の名車探訪 No.2-11(最終回)】トヨタセリカ・TA20/22型・1970年(昭和45)年 〜歴史編・後編 1974(昭和49)〜1977(昭和52)年〜 (スポニチ)

... とっては思い出したくもない時期だろう。 アメリカでマスキー法が発布され、日本でも「日本版マスキー法」といわれた「排出ガス規制」が始まったからだ。 簡単にいうと、その内容とは、1975年以降に生産されるクルマの排気ガス中に含まれるCO...
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『オープンカントリー』の最新タイヤはホワイトリボン! 高速ツーリング派におすすめしたいハイウェイテレーンだった (スポニチ)

... て、その違いや特徴を確認してみることにしよう。 165/60R15サイズの「オープンカントリーR/T」を履いたデリカミニの走りも味わった。 まずはオプカンR/Tから味わってみた。もちろんサイズは同じ、クルマもデリカミニと同一条件での...
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「シビック タイプR」と「スバル WRX S4」実力を比較! FF×AWDか? CVT×MTか? (スポニチ)

室内の余裕はシビックタイプRがリード、装備と重量のバランスではWRXが優位 ホンダ シビックタイプR スバル WRX S4 ホンダ シビックタイプR スバル WRX S4 シビックタイプRのボディサイズは、全長4595mm×全幅1890mm...
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おんなじようでけっこう違う・・・カタログ写真と当時写真で追う、東京とセリカのいま・むかし 【時代の名車探訪 No.2-10】 トヨタセリカ・TA20/22型・1970年(昭和45)年 〜初代セリカヒストリー 前編・1970(昭和45)〜1973(昭和48)年〜 (スポニチ)

... 70年は、セリカ解説第1章で書いたとおり、モータリゼーション幕開けから数年たった頃だ。 クルマを手に入れさえすれば行動半径も広がり、クルマを所有するだけで楽しい生活を送ることができた・・・のもつかの間。 70年代に入ってまもなく、ア...
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2.5L水平対向ICターボを搭載したスバル「フォレスターSTi」が311.85万円で04年に登場【今日は何の日?5月6日】 (スポニチ)

... 向IC(インタークーラー)ターボエンジが搭載し、足まわりも強化された走りを追求したSUVである。 スバル「フォレスターSTi」 スバル「フォレスターSTi」 都会派SUVと一線を画した走りを追求したフォレスター誕生 初代フォレスター...
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マツダ「ロードスターNR-A」ワンメイクの“ロードスター・パーティレース"が02年に始まる【今日は何の日?5月5日】 (スポニチ)

... ードスターも引き続き高い人気を獲得。2000年には、英国のMGBを抜いて“2人乗り小型オープンスポーツカー"として生産累計台数53万1890台で世界一となり、名実ともにライトウェイトスポーツを代表するクルマとなったのだ。 モータース...
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「開幕戦の屈辱を一緒に晴らそう」独走で6年ぶりVのキーパー・セルモ 石浦&大湯組が涙 (スポーツ報知)

... からは「屈辱を晴らすんだ」という熱い気持ちが見え隠れ。26歳の大湯が圧巻のスタートダッシュを決めれば、最後は44歳の石浦の抜群の安定感で締めた。立川監督は「大湯が逃げて最後は石浦が確実に走ってくれた。クルマのポテンシャルにも余裕があ...
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【スーパーGT】石浦宏明、大湯都史樹組がポールト… (日刊スポーツ)

... ックが懸命に修理して最高の状態に仕上げてくれた。 交代まで20秒以上のリードをつくった大湯は「ここまでチームが頑張ってクルマを作り上げてくれた。悔しい思いを挽回できた。取りたかった優勝が取れて良かった」と涙をこぼした。後を引き継いだ...
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WRCを席巻し走りのSUBARUブランドを確立した「インプレッサWRX」を支えたシンメトリカルAWD熟成の道のり【歴史に残るクルマと技術092】 (スポニチ)

... のシンメトリカルAWDの原型が形作られた。 1989年にデビューした初代「レガシィ・ツーリングワゴン」。ステーションワゴンブームを巻き起こした レガシィは、市場で高い評価を受け、特にツーリングワゴンはクルマ好きの心を掴んで爆発的な人...
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サーキット総立ち! 188周レースで異例の0.056秒差…“写真判定級"劇的決着に「あと1周あったら…」熱狂やまず (Abema TIMES)

... そこのドラフティングが効いてますよね。そのぶんインサイド伸びました」と語った。「ドラフティング」とは、欧州や日本でいうところの「スリップストリーム」のことで、先行するクルマが風よけになることで後続車への空気抵抗が少なくなり、さらに後...
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やる気満々のETか? ゆっくり走るSTか? 55年も経ったいまさら、初代セリカを注文しよう? 「フルチョイス・システム」で手に入れる、世界で一つだけのセリカ 【時代の名車探訪 No.2-9】 トヨタセリカ・TA22型・1970年(昭和45)年 〜セリカ・フルチョイスシステム編 2 〜 (スポニチ)

... 。 ・あなたの年齢? ・現在クルマを持っているか? ・そのクルマは何台目か? そのタイプは? ・現在の予算は?(範囲は60万〜120万円ほどまである) ・エンジンは、1400、1600、1600ツインキャブ、1600DOHCのどれが...
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北京モーターショーでホンダ新型「アヴェンシア」初披露、日本で販売終了となった上級SUVが中国で2016年に復活【今日は何の日?5月4日】 (スポニチ)

... た。 中国でのSUVブームに対応してフラッグシップSUVアヴァンシアを投入 2016年5月のこの日、“北京モーターショー2016"において、ホンダと広州汽車の中国合弁である広州ホンダは、2代目となる新型SUV「アヴァンシア(中国名:...
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【写真で見る】FLAT4が仕上げた1969年式フォルクスワーゲン・タイプIのカスタムマシンが【モーターファンフェスタ2025】にお目見え! (スポニチ)

... 「ビートル」)は、ヴィンテージフォルクスワーゲンの専門店「FLAT4」が出展した車両だ。 FLAT4が出展したフォルクスワーゲン・タイプI「1969 RACE SHOP SLALOM CAR」。 このクルマは「1969 RACE S...
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【スーパーGT】藤井誠暢、チャーリー・ファグ組が… (日刊スポーツ)

... イ GT300クラスは777号車D'station Vantage GT3(藤井誠暢/チャーリー・ファグ組)がポールポジションを獲得した。 2度目のポールポジションを獲得したファグは「とてもうれしい。クルマは本当に良かった。(昨年は...
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【スーパーGT】石浦宏明、大湯都史樹組がポールポ… (日刊スポーツ)

... 分、チームメカさんたちが本当に一生懸命クルマを直してくれて、ちゃんと走れてよかったです」と、うっすら涙を浮かべながら喜びと安堵(あんど)の入り交じった思いを口にした。 立川祐路監督は「今日は2人のドライバーが頑張ってくれて、期待以上...
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俺のセリカは俺だけ仕様・初代セリカ、国産初の試み「フルチョイス・システム」 【時代の名車探訪 No.2-8】 トヨタセリカ・TA22型・1970年(昭和45)年 〜セリカ・フルチョイス・システム編〜 (スポニチ)

... か? 私もみなさんも、クルマは自分の好みや意志で選んだ気でいるが、私たちは、実際にはカタログに用意されたものの中からしか選ぶことができない。 クルマに興味のないひとはいいが、ヘンにこだわりがある奴には、クルマ選びには結局、「譲歩」「...
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【昭和100年】CVCCエンジンで世界に衝撃を与えた環境性能と実用性の代表作:ホンダ シビック(初代)(昭和47年/1972年) 【第8回】 (スポニチ)

... 。 シビック 1500 3ドア RSL シビックが登場したことで、ホンダは“経済的で実用的な車を提供する自動車メーカー"としての世界的な地位を確立すると共に、日本の自動車業界における技術競争を一段と激化させる存在となりました。シビッ...
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左右から交差する斜めバーのグリルが斬新! ボルボのフラッグシップSUV、XC90が10年目の進化を遂げる (スポニチ)

... 好調だから。グローバルの累計販売台数はまもなく100万台に達し、日本でも安定して年間1000台が売れているという。また、日本ではユーザーの年齢層が若く、平均して40代後半。ラインナップの中で一番高額なクルマにもかかわらず、最も若い年...
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【写真で見る】スバル「ゲレンデタクシー」に登場したレオーネ・エステートバンの日本スキー連盟仕様車のディティールをチェック! (スポニチ)

... 汚れが付きにくいとされる凹凸タイプになっているのが特徴だ。 ヘッドランプは1.8Lのみ角目で、そのほかは丸目。このクルマはフロントフォグランプを追加している。 エステートバンは1.3L/1.6L/1.8Lがあり、1.8Lは4WDのみ...
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日産「NV200」がニューヨークのイエローキャブに選ばれた2011年【今日は何の日?5月3日】 (スポニチ)

... 性を大きく向上。さらに荷室についても、低いフラットな床と高い荷室高で、クラストップレベルの積載量を誇った。 また3列シートを備えた乗用車系ワゴンは、一般的なファミリーユースとは一線を画して、ユーザーの使用パターンに応じて自在にアレン...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!
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