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地震・台風・水害・豪雪……いつどこで起きてもおかしくない大災害!非常時にも役立つガレージツールは? 電源の確保と汎用性がポイントに (スポニチ)

... 使用できる。ガスボンベは2本内蔵できるほか、外部ガスポートを装備しており、長時間の使用も可能にしている。 そして読者にピッタリなのが、クルマのバッテリーに直結して使用する大型のDC/ACインバーターの活用である。1000Wを超える大...
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日産R33「スカイライン」に約60万円高いアテーサE-TS装備モデルを追加【今日は何の日?11月8日】 (スポニチ)

... 搭載の4ドアセダンと2ドアクーペそれぞれに設定された。 1993年にデビューした日産9代目(R33型)「スカイライン」4WDモデルのリアビュー 車両価格は、4ドアセダンが300.2万円(5速MT)/309.9万円(4速AT)、2ドア...
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【日独高級SUV比較】レクサスRZ vs.メルセデス・ベンツEQA、性能&価格は互角、決め手はブランドへのエンパシーに (スポニチ)

... ハンドリングなど多くの点が対象的だ。加えて、RZはレクサス初のBEVとなる意欲作であり、EQAはEV開発だけなく自動車メーカーとして一日の長があるメルセデス・ベンツの熟成モデルとなる。 どちらも高価なクルマだが、それに見合う特別感が...
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【マイルCS】欧州トップマイラーのチャリンは三木… (日刊スポーツ)

... ところはありません。もともとトレーニングが大好きな馬ですので、調教の時間を楽しんでいました。三木の施設はとても素晴らしく、馬場も美しく整備されていますね。今後の調教内容はこのあと、調教師と相談して決める予定です」とコメントした。 同...
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復権ならず…最後のホンダ「プレリュード」5代目は163.3万円〜【今日は何の日?11月7日】 (スポニチ)

... 01年に幕を下ろしたのだ。 ホンダ5代目プレリュード ・・・・・・・・・ デートカーの象徴となったプレリュードだが、バブル崩壊後に日本の市場は大きく変化し、クルマ本来の魅力や贅沢さよりもRVやミニバンのような実用性が重視される時代に...
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ボルボEX30で京都へ行く……航続距離が560kmあれば長距離移動もEVで十分!? (スポニチ)

... たような気分になる。 そんな環境保護の一策として電気自動車(EV)へのシフトが挙げられる。しかし、これも不思議だ。古い物を長く使うことが大切かと思いきや、なぜか車はピカピカのEVを欲している。どうしてクルマの年式が古いことを理由に高...
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走りを磨いた「日産セレナ オーテック スポーツスペック」18万円差で専用チューンは破格のコスパ! (スポニチ)

もうひとつの オーテックとなる「スポーツスペック」登場 セレナ オーテック スポーツスペック オーテックでは、これまで蓄積してきたノウハウと創造性を活かし、ベースとなるクルマのデザインや質感、走行性能をより高めたカスタムカーをいくつもライン...
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【マイルCS】欧州最強マイラーに期待大!発表され… (日刊スポーツ)

... 5日、2025年度の種牡馬の種付け料を発表。チャリンの種付け料は3万5000ユーロ(約560万円)に設定された。 スンベ社は同馬について、「チャリンの2024年の成績は驚異的で、クイーンアンS、ジャックルマロワ勝、クイーンエリザベス...
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めっちゃゴツい! モデリスタが米国SEMAショーにランクル250のコンセプトカーを展示! (スポニチ)

オフロード機能と洗練されたデザインを融合 「MODELLISTA OVERLAND Vision Concept」は、“移動に制限をかけない究極の遊びクルマ"を目指したモデル。 モデリスタ(MODELLISTA)ブランドを展開する、株式会社...
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事故・渋滞・トラブル……これだけ積んでれば大丈夫!? クルマに何かあった時に役に立つ車載常備アイテムはこれだ! (スポニチ)

... イテムのひとつ。 クルマのトラブルを解決するアイテムは取捨選択が重要 次に必要となってくるのがクルマのトラブルに対処できるアイテムだ。タイヤのパンクやガス欠、バッテリー上がりなど、自分だけでも対処できるトラブルがいくつかあるもの。す...
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山本舞香、世界最速のGRヤリスに驚愕「初めて触れて思った」 艶やか“黒一色"衣装は「イメージ通り」 (Abema TIMES)

【映像】艶やか“黒一色"衣装で笑顔の山本舞香 山本舞香が世界最高峰のラリーカーと“初接触"。「(祖父も父も)車屋さんなので」という自身の生い立ちに触れつつ、“クルマ好き"ならではの感性で初めて触れるマシン、そしてそれを意識した衣装についても...
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修繕改造費だけ7000万円!でも欲しい!? 究極の「R34スカイラインGT-R」がSEMAで公開、エンジンはMine'sの2.8L/650PS仕様 (スポニチ)

... れるのだ。 ビルト・バイ・レジェンズ 日産 R34 スカイライン GT-R 新しいブッシングとベアリング、スポーツサスペンションも取り付けられた。R34 GT-Rはパフォーマンスの象徴だが、25年前のクルマであり、その間にブレーキ技...
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限定車やカスタムカーも参加!『足利モーターフェス2024』の最多エントリー車はフィアット500&アバルト500シリーズだった!? (スポニチ)

... 市内にある「アバルトカフェ」こと『Cafe-lien』の駐車場で始まったこともあり、その頃から毎回エントリーしている参加者が多いことも理由のひとつに挙げられるのだろうが、登場から年月を経てもなお、このクルマが多くのユーザーから支持を...
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超小型&低価格!ホンダ「アメイズ」、スズキ「ディザイア」次期型先行公開 (スポニチ)

... ド市場で展開する、ホンダの超コンパクトセダン「アメイズ」と、同セグメントにおいて、ライバル関係のスズキ「ディザイア」次期型のティザーイメージが公開された。 スズキ ディザイア 次期型 ティザーイメージ アメイズは、全長4m以下の39...
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日産のハイソカー「ローレル(C31型)」が欧州車風に変貌し161.5万円〜デビュー【今日は何の日?11月5日】 (スポニチ)

... イオーナーセダンを謳った初代ローレル(C30型) 1966年に大ヒットした日産「サニー」とトヨタ「カローラ」が登場し、日本のモータリゼーションに火が付き、マイカーブームの到来とともに市場では上級志向のクルマが求められるようになった。...
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車両盗難対策には「接触」「侵入」「持ち去り」の3ステップを防ぐべし!クラウド保存タイプのドラレコやプロテクトデバイスに追跡ツールを活用 (スポニチ)

... にカスタム派にも多く使われるOBD?端子は、窃盗犯にも悪用されることがある。この端子から車両データにアクセスし、任意に車両制御を行う手口も存在するためだ。 このケースは車両侵入できたことが前提ながら、クルマの外からデータアクセスする...
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世界最小電動ルーフ装備のダイハツ「コペン」。“最小のボディに、最大の夢を"を具現化した傑作を見てみる【歴史に残るクルマと技術066】 (スポニチ)

... 6に進出した。 また、ガソリン113円/L、ビール大瓶2 06円、コーヒー一杯432円、ラーメン548円、カレー664円、アンパン120円の時代だった。 ダイハツ・コペンの主要諸元 ・・・・・・ 手軽に軽快な走りが楽しめる、愛らしい...
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故障や事故での緊急停止時に停止表示器材を置かないと罰金6000円+反則点数1点!? エーモン『パープルセーバー』ならコンパクトで常備しやすい! (スポニチ)

... を絶対走行しないのであれば、必要のないアイテムなのだ。しかしながらクルマに乗っていながら高速道を絶対走行しないというのもあまり現実的ではない。コンパクトなタイプなら邪魔にもならないので、できれば常備することをオススメしたいアイテムな...
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酷使された冷却水やエアコンフィルターは大丈夫?この夏の猛暑を乗り切った愛車を労る基礎メンテナンス! 紫外線対策は夏だけじゃなく冬も有効 (スポニチ)

基本的にクルマは暑さに強いが基礎メンテナンスは忘れずに クルマは、開発時に特殊な環境下にできる試験室や、1年をとおして高温・低湿度のデスバレーのような場所でテストを繰り返し、外気温50℃近い状況下でも正常に走れるよう作られている。少なくとも...
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アメリカン・ホンダモーターが「アコードクロスツアー」発表、フルサイズクロスオーバーSUVは2967ドル(243万円)【今日は何の日?11月2日】 (スポニチ)

... ーを米国で販売することを発表 2009(平成21)年11月3日、ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターが新型「アコード クロスツアー」を米国で11月20日より販売することを発表した。人気のSUV市場に投入したアメ車らし...
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フルモデルチェンジしたヤマハの電動車いすユニットに試乗! パワフルな乗り味に感動創造!! (スポニチ)

... これらは主に、日本市場からの要望よりも、平均して体格が大きい欧米マーケットを意識したことが大きいとのこと。 20、22、24インチタイヤは左のようにスポークホイール、右は16インチタイヤ。 操作部分、クルマで言えばコクピット周辺は大...
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AIによる未来予測で事故ゼロ実現か? NTTとトヨタ自動車、交通事故ゼロ社会の実現に向けた「モビリティ×AI・通信」の共同取り組みに合意 (スポニチ)

... 改良してクルマの自立制御の性能をも向上させていく。データ収集、AI学習、精度向上、ソフト改良を常にぐるぐるまわし、全体のブラッシュアップを図ることでクルマの動きも交通の流れも賢くなっていくイメージだ。 モビリティAI基盤の構成要素。...
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有村架純は祐天寺経由、学芸大学行き! 日産、ノート e-Powerを味わえるサービスを渋谷区内2個所で期間限定実施 (スポニチ)

... リッドシステムである『e-Power』を搭載した、同ブランドの人気コンパクトカー。このクルマのウリは100%モーター駆動により実現されたトルクフルかつスムーズな走りで、2023年12月にマイナーチェンジを受けて以降も順調に売上を伸ば...
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『足利モーターフェス2024』はイタリア車&フランス車からオールジャンルミーティングへ変身!マリオ高野や声優・夜道雪とゲスト陣も豪華!! (スポニチ)

... 日)、栃木県足柄市にて『足利モーターフェス2024』が開催された。このイベントは昨年まで6回続いたイタリア・フランス車を中心とした『足利ミーティング』を前身として、バイクを含めた生産国や年式を問わないクルマ好きが集うオールジャンル参...
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マツダMX-30に特別仕様車「レトロスポーツエディション」が登場! 合わせて一部改良により安全性・利便性・快適性が向上 (スポニチ)

... アラーム(侵入センサー無し)を標準装備化し、安心と快適さを向上。マイルドハイブリッド仕様車には新たにリモートエンジンスタートに対応。これは「My Mazda」アプリを利用し、クルマから離れていてもエンジンの始動と停止操作が可能。クル...
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日産「e-POWER」搭載車の全世界累計生産台数が150万を達成! (スポニチ)

日本で販売される日産車のうち「e-POWER」搭載車の比率は2023年度実績で42.6%に。2026年には北米市場にも導入 「e-POWER」は、高効率ガソリンエンジンで発電した電気を使い、モーター駆動のみで走行。電気自動車と同様に、モータ...
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レクサスのコンパクトSUV「LBX」に次世代モダンインテリア空間を表現した新エントリーグレード「エレガント」が追加! (スポニチ)

... テリアカラー「ソニックカッパー」 インテリアカラー「モーヴ」 「これまでの高級車の概念を変える、コンパクトサイズながらも走りやデザインも上質なサイズのヒエラルキーを超えたクルマをつくりたい」との想いから誕生したLBXは、ドライバーと...
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【異種コスパ比較】新しくなったトヨタ カローラとホンダ フィット、お買い得なのはどっち? (スポニチ)

... 、室内空間が広く動力性能や燃費性能も同等となれば、お買い得なクルマは明らかにフィットのほうだ。 しかし、独立したトランクルームが備わるカローラセダンは後方からの衝突安全性が高い。また、低めの全高により横風の影響を受けにくい点からも、...
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安くて広くて走りヨシ!これで買わない理由がない!!【スズキ・フロンクス試乗レポート】 (スポニチ)

... たのは「コンパクトカー」というくくりを外しても、十分に良いクルマであるということだ。ボルドーカラーの落ち着いた室内の質感も高いし、後席の広さもラージセダンと思えるほど。4気筒エンジン+6速ATの走りはスムーズで安っぽさはまるで感じな...
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スズキが2025年春に生産を開始する新型EVをトヨタにOEM供給 (スポニチ)

... デル。BEVらしいキビキビとしたシャープな走りが特長のSUV スズキのEV世界戦略車第1弾としてジャパンモビリティショー2023で参考出品されたコンセプトモデル「eVX」 スズキとトヨタは、ともに遠州(現静岡県西部)を発祥の地とし、...
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ホンダ「シティ」2代目が大変身! トールボーイからワイド&ローへ、82.7万円で登場【今日は何の日?10月31日】 (スポニチ)

... ーイ"と称したユニークな背高ノッポスタイルのシティがデビューした。“カッコいいクルマ・イコール・背が低い"という、当時の常識を打ち破り、1570mmの全幅に対して1470mmの全高を持った画期的なコンパクトカーだった。 1981年に...
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三菱が新型SUVを2モデルを予告!! フィリピンで公開された「DSTコンセプト」は日産アリアとベースを共有か? (スポニチ)

三菱自動車が、新型SUV2車種をベールに包み、既存の欧州ラインナップの隣に並べて公開した。 三菱 新型SUV ティザーイメージ ベールがかけられたモデルのうち向かって左側のクルマは、三菱「ASX」とルノー「キャプチャー」のサブコンパクトSU...
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ホンダ史上最強SUV「パスポート」次期型を公式発表前にプレビュー!これが“ほぼ確"デザインだ!! (スポニチ)

ホンダは現在、クロスオーバーSUV「パスポート」、およびオフロード仕様「パスポート トレイルスポーツ」の次期型のティザーキャンペーンを展開中だが、その最終デザインがほぼ明らかになった。 初代パスポートは1993年にいすゞ「ロデオ」のOEMモ...
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中古車なら200万円以下で!? 走りの面白いスポーツセダン3選、今のお買い得はコレだ! (スポニチ)

... 年発売当時のスペック 13代目 日産スカイライン(V37型)(2014年〜):パワフルなエンジンの加速を楽しむ 13代目 日産スカイライン(V37型)(2014年モデル) 中古車価格帯:66〜1008万円 平均中古車価格:537万円...
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加工なしクルマの金属部分にフックを増設できる!ネオジウム磁石採用のIPF『マグネットマウント』はアイディア次第でイロイロ使える (スポニチ)

汎用性に優れるM8ネジ付きで活用方法も大きく広がる マグネットベース本体は車体にキズを付けづらい樹脂製で、強力なネオジウム磁石を計6個内蔵。これに金属製のネームプレートとワッシャー、M8ナットが付属している。引っ張り強度は垂直方向で約10k...
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トヨタ久々のFRスポーツ「アルテッツァ」はハチロクの進化版か?201.7万円でデビュー【今日は何の日?10月30日】 (スポニチ)

... ったことでガッカリしたファンも多かったはず。 1983年にデビューしたトヨタ「スプリンタートレノ(AE86)」 一方、1995年から連載を開始した連載コミック“イニシャルD(頭文字D)"の主人公が乗るクルマとしてハチロクが登場して人...
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巨大なボディにテールフィンのド派手なスタイルは飛行機やロケットがモチーフだった? 黄金期のアメ車 in『スーパーアメリカンフェスティバル』 (スポニチ)

... 返ったクルマも少なくはない。 1959年型シボレー・インパラ2ドアHT。クロームメッキパーツをゴールドメッキに換え、エンジンルームに手が入ったゴージャスなLOWRIDER。 アメフェスの会場に集まったアメリカ車は、そうした厳しい時代...
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“ラリー"がわからなくても楽しめる!初心者にもオススメな解説付きガイドツアーで巡る全日本ラリー選手権『ラリーハイランドマスターズ』 (スポニチ)

... 公道を走るラリーカーを間近に観戦 出発を見届けた後はツアーバスに乗り込みラリーカーを追う。ラリーカーはSS(競技区間)まで一般公道を一般車に混じって交通法規に則って走る。競技車両然としたカラーリングのクルマが一般車に混じって公道を走...
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趣味で使うN-VAN e:のベストグレードは一人乗り仕様かも? 車中泊ユーザー目線で考えてみた (スポニチ)

... ベル」と感じるものだったというわけです。もちろん、エンジン由来のノイズや振動は圧倒的に少ないため一般道での快適性が高まっていることは事実ですが、よくあるEVだと思っていると拍子抜けするほど"うるさい"クルマだとは認識しておいたほうが...
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ハイソカーの代名詞、トヨタ「マークII」も7代目は発売後にバブル崩壊で人気急降下【今日は何の日?10月29日】 (スポニチ)

... した9代目は、もはやクルマ自体の出来栄えとは関係なく低迷、セダン冬の時代に突入しマークIIブランドは幕を下ろしたのだ。 トヨタ8代目マークII 2000年にデビューしたトヨタ9代目、最後の「マークII」 ・・・・・・・・ 7代目マー...
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新型レクサス「ES」の特許画像が流出 !? エクステリア&インテリアの最終デザイン丸わかり! グレード名も商標登録済み? (スポニチ)

... 電気モーターを搭載。ES350eではシングル電気モーターを積むEVモデルに、ES500eはデュアルモーターを積む強力なEVモデルになることが予想される。 日本市場で販売されたトヨタ・カムリ(2017-2023)。 レクサスESのトヨ...
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クルマで踏んでも壊れない!? 1980円で電源も不要の『ハードシェルソーラーセンサーライト』なら自宅駐車場が暗くてもぶつけず停められる (スポニチ)

... 蔵バッテリーに充電され、暗くなると四方に向けられたLEDが自動的に点灯する。本体はポリカーボネイト製の一体構造で、十分な強度を確保。防水性能は短時間の水没なら十分耐えられるIPX7で、耐荷重は約1t。クルマで踏んでも壊れないタフな設...
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いまでもほしい、初代サバンナRX-7の、語りかけてくる46年前の販社オプション用品群【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・番外編】 (スポニチ)

... が下がっているクルマが全盛のいまこそ、車両感覚の把握が苦手な人には必須だが、「カッコ悪いから」と選ぶ人が少ないのか、最近はオプションカタログにないクルマも出てきた。 空力スタイルのサバンナRX-7ならより有意義に思えるのだが、もとも...
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いまじゃまず見ない、初代サバンナRX-7インテリア装備のあれやこれ【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・後編の後編】 (スポニチ)

... もめったに見ないからね。いまは携帯電話、スマートホン、パワーウインドウがあたり前。無理もねえや。 これはガラスの昇降ハンドル。着座位置から向こう回しでガラス下降、手前回しで上昇する。 夏場、車庫にあるクルマの中が熱気むんむんにならな...
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どこでも高圧洗浄できる!? タンク&充電式の『ポケッタブル高圧洗浄機』をテスト!洗車1回分なら十分使えるパワーと使用時間 (スポニチ)

... 使用が可能。バケツなどから付属の給水ホースで水を供給できるほか、ペットボトル給水も可能。5つの可変ノズルのほか、シャンプー洗車用のボトル付きノズルも用意。バイク用品メーカーからリリースされた商品だが、クルマでも十分使えそうなので実際...
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フェルスタッペン、レッドブル残留は「間違いない」と明言 (AFPBB News)

... に勝利から遠ざかっているものの、残り5戦でノリスを抑えて選手権4連覇を達成することに静かな自信を示したフェルスタッペン。「いくつか厳しいレースがあったけれど、チームは問題を理解していて、残りのレースでクルマのバランスを取り戻し、当然...
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TOYOTA GAZOO Racingが『スーパー耐久ファイナル富士』で屋外対応移動式イマーシブドームテントをイベント広場に出展! (スポニチ)

... 計となっている。 また、今回のコンテンツでは約1年かけてS耐のレース現場で集めた音や映像を駆使し、レースに参加するドライバー、メカニックなど様々な人の視点や、水素エンジンやカーボンニュートラル燃料などクルマやパーツに着目した共感覚的...
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初代サバンナRX-7にマツダが込めた、70年代流スペシャルティエッセンス 【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・後編の前編】 (スポニチ)

... しのマツダの表記は正しい。 それはともかく、いまのクルマはフロアやカーペットの成形だけで「フットレスト」を名乗る、ふざけたやつが多いが、この時代のクルマはひとつのパーツとしてきちんと起こされているばかりか、取扱説明書によれば、このサ...
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トヨタがF1最少規模のハースと手を組んだ理由 互いにとってプライスレスな価値とは (Sportiva)

... し、F1に復帰!』 そんな見出しがメディアに躍ることは、ほとんどなかった。豊田章男トヨタ会長自身が「F1復帰とは書かないでください」と明言したからだ。 「『トヨタついにF1復帰』ではなく、『世界一速いクルマに自分も乗れるかもしれない...
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2013年式レガシィ・アウトバックのヘッドライトが車検に通らない&車検費用も40万円!? 10年15万kmの厳しい現実を実体験!対策はある? (スポニチ)

... いことだろう。本誌所有のレガシィアウトバックもまだまだ現役選手として頑張ってもらおうと思っていた。 2013年(平成25年)式となるレガシィアウトバックは、1998年(平成10年)9月以降に製造されたクルマに実施されるロービーム検査...
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アメリカン・ニューシネマなどのハリウッド映画でも活躍!『スーパーアメリカンフェスティバル』のマッスルカーを一気に見せます!! (スポニチ)

... た。だが、アメ車が直4やV6なんてみみっちいエンジンしか積まなくてどうする。 1965年型フォード・マスタングハードトップ。このクルマについては多くを語る必要はないだろう。生誕60周年の節目を迎えた元祖スペシャリティーカーで、自動車...
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ロータリー専用車、2度目の挑戦は、さらなるワイド&ローのスペシャルティ! 初代サバンナRX-7をふりかえる【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・前編】 (スポニチ)

... から放たれ、つくようになったかといえば、プロテクターがつくクルマは少ない・・・やはりデザイン優先だけだったのだ。うそつき! サイドプロテクター。 お隣のクルマのドアがやってきてもこのようにガード。 ・エアアウトレット エアアウトレッ...
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見た目はやっちゃった!? 期間限定特別仕様「クラウン クロスオーバーRS ランドスケープ」を試してみた【清水和夫試乗動画】 (スポニチ)

... クセルを踏めばドライバーオーバーライドでドライバーの意志が優先的にクルマを動かすことができる。また、アクセルを戻せば元の設定速度に戻る。 一般道でのADASはどうだ? 街中でも全車速ACCを使ってみよう。50km/h規制速度で設定5...
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三菱がミッドサイズSUVコンセプト「MITSUBISHI DST CONCEPT」をフィリピン国際モーターショーでワールドプレミア! (スポニチ)

... キッドプレートとサイドプロテクターによって、プロテクト感と堅牢性が表現された。 エクステリアの各所には、三菱自動車らしいアイコニックなデザインを織り込んでいる。フロントでは、力強いパフォーマンスと人とクルマを守る安心感を表現したデザ...
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古き好きアメ車カスタムの本流はストリートロッドにこそあり!『スーパーアメリカンフェスティバル』の栄えあるアワードカーは!? (スポニチ)

... もちろんアメリカ車で、STREETROD(ストリートロッド)、マッスルカー、ピックアップトラック、SUV、STRRET VAN(ストリートバン)、LOWRIDER(ローライダー)とジャンル横断で様々なクルマが会場を埋め尽くした。 だ...
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日産自動車、サクラ、ノート、キックスがJ.D. パワー 2024 年日本自動車商品魅力度調査の各セグメントにおいて第1位を受賞! (スポニチ)

... 設定/始動、乗降性、内装、パワートレイン、ドライビングフィール、安全性、インフォテインメント、快適性、燃費/航続距離の10項目だ。日産自動車は以下の3セグメントにおいて車両が受賞を果たした。 日産の受賞セグメント 軽ハイトワゴン:日...
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「欧州最強マイラー」チャリンの来日をJRAが発表… (日刊スポーツ)

... 影) JRAは24日、マイルCS(G1、芝1600メートル、11月17日=京都)に予備登録を行っている英国のチャリン(牡4、R・ヴェリアン)が来日することを発表した。同馬は今年、クイーンアンS、ジャックルマロワ賞、クイーンエリザベス...
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360度カメラビュー搭載!ホンダ「パスポートトレイルスポーツ」次期型ディテールをチラ見せ (スポニチ)

... いなさそうだ。 ホンダ パスポート 次期型 ティザーイメージ ホンダ パスポート 次期型 ティザーイメージ ホンダ パスポート 次期型 ティザーイメージ ホンダ パスポート 次期型 ティザーイメージ ホンダ パスポート 次期型 ティ...
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WRC前夜"ラリーの日産"の名声を確かなものにしたS30型フェアレディZ! 貴重な二桁ナンバー車をレストア&ラリーレプリカに!! (スポニチ)

... の日本車が再評価されて人気を博している。なかでも日産フェアレディZは新車当時から北米を中心に多くの台数が輸出され、全世界で52万台以上が販売されていた。そのため多くの個体が現存し、今でもチューニングベース車両としても楽しまれている。...
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250台以上!? お台場で開催されたアメ車の祭典『スーパーアメリカンフェスティバル』の参加車両をチェック!今年はどんなレア車が? (スポニチ)

... ている。 『Super American Festival 2023』at お台場 世界には日本車、ドイツ車、イタリア車、フランス車、イギリス車、スウェーデン車とさまざまな国のクルマがあり、それぞれに個性と特色があり、各々のクルマに...
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日産が誇る最高級ショーファーカー「プレジデント」3代目が860万円で登場【今日は何の日?10月24日】 (スポニチ)

... でなく、「インフィニティQ45」のホイールベースを伸ばして大型化と高級化を図った。 日産3代目プレジデント 国産ショーファーカーの元祖プレジデント誕生 1960年代は日本のモータリゼーションが幕開け、クルマは一般庶民にも手の届く存在...
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令和でも大ヒット中! ノアの祖先、トヨタ「タウンエースノア」が187.6万円〜デビュー【今日は何の日?10月23日】 (スポニチ)

... バンへと変貌した。 トヨタ・タウンエースノア・フィールドツアラー ミニバンのルーツ的な存在のタウンエース・ワゴン 1976年にデビューした「タウンエース」は、「ライトエース」と「ハイエース」の流れをくむ商用車系バンとトラック、乗用車...
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【便利なリスト付き】読むのはコレだけでOK! スーパーカーからデコトラまで、これから発売のカー&バイク・プラモをイッキ出し! (スポニチ)

... 存在がアオシマの『楽プラ スナップキット』シリーズだというのに異論はないだろう。誰でも簡単に組み立てられ、塗装不要でツヤツヤピカピカのボディが楽しめる画期的なモデルカーだ。 アッという間に車種が「働くクルマ」にまで広がり、今度はつい...
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改良版シビックが発売1カ月で受注3000台と好調。6速MT「RS」20代から人気ってホント!? (スポニチ)

... 評価されている点は以下のとおり。 ●ガソリンモデル、e:HEVモデルに共通する、爽快でスポーティな走り ●RS専用の軽量フライホイールやレブマッチシステム、足まわり設計が実現する、RSならではの軽快でクルマと一体感のある走り ●Go...
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トヨタ「スプリンターカリブ」の名が復活!? 早ければ2025年に登場か。カローラTREKよりもパワフルでSUVテイストに! (スポニチ)

... ガソリンエンジン搭載のハイブリッドモデルが予想され、カローラTREKよりもパワフルで、SUV寄りの雰囲気が期待できそうだ。 果たして「スプリンター」の名は復活するのか、早ければ2025年にも実現するかも知れない。 トヨタ スプリンタ...
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本物のエンジン音が響く!往年のホンダ車サウンドでEVが別のクルマに変わる!? (スポニチ)

... たHonda 0 Prototypeの試乗会場には、SUVタイプとセダンタイプの試乗車の横に「Digital UX Concept」とフロントドアに書かれたHonda eが置いてあった。聞けば、「別のクルマに変わるトライ」が体験でき...
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GT-Rを名乗れなかった日産R30「スカイラインRS」が212.1万円〜登場【今日は何の日?10月22日】 (スポニチ)

... た。 日産「スカイラインRS」搭載の2.0L直4 DOHC(FJ20型)エンジン 1981年には6代目R30型 “ニューマン" スカイラインが登場。R30型は、1970年代のオイルショックや排ガス規制強化を乗り越え、本来の速いスカイ...
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水平対向エンジンは「スバル1000」から始まった! 49.5万円でデビュー【今日は何の日?10月21日】 (スポニチ)

... 先進技術が満載だった。スタイリングは、オーソドックスなファストバック風の4ドアセダンだったが、最大の特徴は現在のスバルのコア技術である水平対向エンジンを初めて採用したこと。さらに、駆動方式はスバル360のRRから一転して、当時として...
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トヨタ「ヴィッツ」が作ったコンパクトカーの新たな世界基準とは?【歴史に残るクルマと技術064】 (スポニチ)

... しなかったコンパクトカー 現在コンパクトカーは人気の市場だが、ヴィッツが誕生するまでの1990年代のコンパクトカーは存在感が薄かった。当時はアウトドアブームが起こり、RVやミニバンなど多人数が楽しめるクルマが人気を集め、“安いがそれ...
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日産「セドリック/グロリア」7代目にEV仕様を設定、鉛バッテリーで最高速度100km/h、フル充電航続距離120kmを達成【今日は何の日?10月20日】 (スポニチ)

... 限定で貸与した。 1992年に発表された日産「セドリックEV」 クラウンに対抗して誕生した高級車セドリック 初代セドリックは、1955年に誕生したトヨタ「トヨペットクラウン」の対抗馬として1960年にデビューした。日産が初めて独自に...
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【QE2世S】マイルCS予備登録のチャリンが完勝… (日刊スポーツ)

... ターフ覇者ファクトゥールシュヴァルとの一騎打ちとなったが、2馬身差をつける完勝。2着から4馬身以上離された3着にはサンチャリオットS覇者の3歳牝馬タムファナが入った。 チャリンはクイーンアンS、ジャックルマロワ賞に続くG1・3勝目。...
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国産車とはハイテクコックピットで差をつける!キア「スポーテージ」新型、発表直前に内部を激写 (スポニチ)

キアの世界戦略コンパクトSUV、「スポーテージ」改良新型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットを激写した。 キア スポーテージ 改良新型プロトタイプ スパイショット 初代スポーテージは1993年、当時同ブランドがライセンス生産...
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レッドブルのマシンに物議の車高調整デバイス、FIA検査官が調査 (AFPBB News)

... って使用を防止することを示した。 マクラーレン(McLaren)のザック・ブラウン(Zak Brown)代表は、FIAの迅速な対応を称賛し、「車高を低くすれば競技上の利点になる。たいていの場合、それがクルマを速くする」「FIAは、わ...
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1500ccのFR車が300万円以下!? ダイハツ・テリオス最新モデルは5ナンバーサイズで3列シート7名乗車のコンパクトSUV! (スポニチ)

... くトヨタとしても重要な拠点となっている。今回の主役は、インドネシアのご当地ダイハツ車のひとつである「テリオス」だ。 ダイハツ・グランマックスカーゴ ダイハツ・グランマックストラック テリオスってどんなクルマ? さてテリオスといえば、...
スポーツ

うんこで走るワゴンRが日本上陸! スズキが国内で牛糞由来バイオガス燃料車の実証実験を計画中? (スポニチ)

... のうんこで走る」ワゴンR 各ブースの展示は時世を反映して電気自動車(BEV)、水素エンジン、代替燃料などのカーボンニュートラルと自動運転関連の出展が目立つ。技術的には興味をそそられる出展が多いのだが、クルマに"FUN"な要素をただひ...
スポーツ

19日はさながら英国競馬の千秋楽、ファン注目の英… (日刊スポーツ)

... ズン6戦して4勝、2着2回と安定した成績を残すチャリン(牡4、父ダークエンジェル、R・ヴァリアン厩舎)が中心。5月以降はマイルのG1を4連戦して6月のクイーンアンS(芝1600メートル)と8月のジャックルマロワ賞(芝1600メートル...
スポーツ

小林可夢偉(38)「勝利にこだわり続ける」 F1表彰台に立った男が感じた国内モータースポーツの奥深さ【スーパーフォーミュラ2024】 (FNN : フジテレビ)

10月11日。 この日つながれた、モータースポーツの「未来へのともしび」。 トヨタ自動車の豊田章男代表取締役会長は取材陣の前で。 「スーパーフォーミュラドライバーの誰かが、世界一速いクルマに乗る日も、実現していきたいとも思っております」 ト...
スポーツ

国産初のファストバック! 三菱「コルト800」は、パブリカより6万円高い44.8万円でデビュー【今日は何の日?10月18日】 (スポニチ)

... ンジンと3速MTの組み合わせで、エンジンをリアに搭載したRR(リアエンジン・リア駆動)レイアウトが採用された。 開発メンバーの多くは、航空機技術者をルーツとするエンジニアであったため、技術的には優れたクルマだったが、販売は振るわなか...
スポーツ

フィアット600eのデザイナーが語るイタリアらしさの神髄【イタリア車のデザイン探訪】 (スポニチ)

... をモチーフにしたデザインだが、ルボワンヌによれば役割が異なり、「グランデパンダはフィアット・ブランドのクール&ファンクショナルな側面を担う最初のクルマだ」という。「クール」は冷たいではなく、お洒落という意味だろう。初代パンダ...
スポーツ

装着率はまだ50%? 万が一の事故や煽り運転に備えてドライブレコーダーは必須!カロッツェリアの新型ドラレコは証拠能力の高い高画質で安心 (スポニチ)

... ンドウ中央上部に装着するのが一般的。しかし、その位置はルームミラーや先進安全装備のカメラ、場合によってはETC送受信器も配置される激戦区。 さらに燃費やスタイルのためにフロントウインドウの傾斜が大きいクルマでは、ウインドウの上下幅が...
スポーツ

カーナビも音楽もスマホだけど大画面と良いサウンドは欲しいユーザーに最適!? カロッツェリアの新型ディスプレイオーディオ『DMH-SF900』 (スポニチ)

... 、ナビゲーションシステムのみならずその他の機能もスマホを使用するようになった。さらに「Apple CarPlay」や「Andoroid Auto」によりスマホをクルマに接続して利用するディスプレイオーディオを採用するモデルも増えてい...
スポーツ

フィアット600e「オシャレな優等生」ってどうゆうこと? イメージを裏切る力強さと静粛性に驚いた! (スポニチ)

... フィック、サイドシルのガーニッシュやリヤバンパーの樹脂部分にも同様のデザインアクセントが施されており、これらは遊び心を感じさせる要素だ。 そういえば、500eはドアを閉めるときに手を掛けるくぼみの底にクルマの絵とMade in To...
スポーツ

2024年度グッドデザイン賞受賞!スズキ&エステー、ヤマハ、ブリヂストン、横浜ゴム、トーヨータイヤの受賞商品はコレだ (スポニチ)

... エアケアキューブ」 スズキとエステーが共同開発し、2025年春までに発売が予定されている「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」は、森の香りの力でよどみやすいクルマのニオイ空間にアプローチし...
スポーツ

日産「ブルーバード」7代目はコロナより先にFFへ。1.8Lセダンが120.1万円〜デビュー【今日は何の日?10月17日】 (スポニチ)

... 80km/hまでの速度計と6000rpmからレッドゾーンのタコメーターが並ぶ スタイリングは、人気だった先代の直線的なフォルムを引き継ぎ、ボディタイプは4ドアセダンと4ドアハードトップ、ADワゴン(ステーションワゴン)が用意された。...
スポーツ

朝日奈央がスーパーGTにハマったキッカケ「いろんな車種のマシンが走っている。『推し』を見つけたくなります」 (Sportiva)

... 日奈央さん。しかし「ABEMA SUPER GTスペシャルサポーター」として取材を続けるうちに、レースの奥深さを知ってその魅力に惹き込まれつつあるという。 1年ほど前には、運転免許を取得したとのこと。クルマへの興味もさらに高まった。...
スポーツ

スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」ついに発売! 1.5Lマイルドハイブリッド搭載で税込254万1000円から (スポニチ)

... ランプを組み込んだ存在感のあるフロントマスクや、機敏さと逞しさを感じさせるしなやかな筋肉を表現したダブルフェンダー、外周の切削部分に段差のあるステップリムを採用した16インチアルミホイールなどにより、クルマが溢れる街中でも個性を主張...
スポーツ

濡れたままのボディにスプレーして拭くだけでコーディングできる!プロスタッフ『CCウォーターゴールド』が発売10周年! (スポニチ)

... ボトルとほぼ同じ出荷比率となっているほどだ。 2022年から千原ジュニア氏をTVCMに起用している。 よりツヤや撥水効果を高めた『CCウォーターゴールドプレミア』が人気 『CCウォーターゴールド』は、クルマ用コーティング剤で売上ナン...
スポーツ

ポルシェが新たな911 GTモデルを10月18日に発表! 改良新型911 GT3は“よりエモい"クルマに? (スポニチ)

ポルシェは新世代「911」シリーズのGTモデルを10月18日にワールドプレミアすると発表。あわせて、そのティザーイメージを公開した。 暗くてムーディーなティザーには、ポルシェファンがアップデートを待ち望んでいたトラックウェポン「911 GT...
スポーツ

世界限定60台の007仕様アストンマーティン! “ジェームズ・ボンド"とのパートナーシップ60周年を祝う (スポニチ)

... できる素晴らしい機会だと思います。当社が誇る『Q』部門による、さりげなくも極めて印象的な要素を織り込むことで、世界中のボンド・ファン垂涎の極めてユニークなクルマができたと思います。Q by Aston Martinのおかげで、私たち...
スポーツ

伝説の"極悪女王"ダンプ松本インタビュー「ゴキブリ入りケーキにしても『死ね』と書かれた山のような年賀状にしても『わざわざありがとう!』って気持ちだったね」 (週刊プレイボーイ)

... か? ダンプ そう。ゴキブリがいっぱい入ったケーキやカミソリだらけの手紙をもらったし、新車を買えばその日のうちに傷つけられ、自転車を買えばサドルが盗まれて。タクシーなんていつも乗車拒否。「お前を乗せるクルマなんてねぇ!」とか言われて...
スポーツ

カロッツェリア史上最高音質となったカーナビ・新型『サイバーナビ』が発売!ナビもエンタメもオンライン対応!! 実勢価格は19万円〜 (スポニチ)

... るのが当たり前となったカーナビ。それだけに、若い層を中心にカーナビやオーディオを交換するということがあまり知られていないという。その一方で、カスタムの一環として興味がある層も少なくなく、サイバーナビはクルマ好きやカスタム好きに支持さ...
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今選ぶべきはどっち?ホンダ ZR-Vと新型ヴェゼル【同門クロスオーバーSUV対決】 (スポニチ)

... 乗り心地や静粛性など細部に渡ってしっかりと作り込まれており、シビックのSUV版と呼んで差し支えないほど高い完成度を誇る。 誰もがわかりやすい魅力を前面に押し出した万人向けのSUVがヴェゼルだとすれば、ZR-Vは細部まで丹念にチューニ...
スポーツ

「こんなのシビックじゃない!」が最高の褒め言葉? 進化したe:HEVに大衆車のレベルアップを実感 (スポニチ)

「LX」と「EX」パワートレインはそのままに2グレードに変更 2.0Lエンジンと2モーターを組み合わせた「e:HEV」パワートレインは従来のまま。 11代目シビックがマイナーチェンジを実施。クルマ好きの間では、6速MT専用の新グレード「RS...
スポーツ

マツダREモデル第3弾「ルーチェ・ロータリークーペ」はやっぱお高め…令和なら1000万円オーバーだって!【今日は何の日?10月15日】 (スポニチ)

... ーDX:175万円と高額だったこともあり、ロータリーエンジンに魅了された一部のファンには評価されたが、1972年9月に生産台数わずか976台で2代目にバトンを渡した。ちなみに、1969年にデビューした日産「フェアレディZ」の標準グレ...
スポーツ

広場恐怖症に負けない!ゴルフ・菅沼菜々 愛車&相棒と連覇へ 茨城から福岡まで1100キロ遠征も (スポニチ)

... ェンディング(チャンピオン)としての大会でもありますし、いいところで戦えるように頑張りたいと思っています」と宣言した。 全国各地が会場となる女子ツアー。広場恐怖症を抱えながら戦う24歳にとって、トヨタ製の白のワゴン車は相棒。飛行機や...
スポーツ

必須でないフォグランプの定義と正しい使い方【MFクルマなんでもラウンジ】 No.9 (スポニチ)

... グスイッチをOFFにするとスモールも消灯。このあたり、メーカーや時期によって考え方が異なっていて、ヘッドライトスイッチがスモール以上になっていないとフォグスイッチを入れてもフォグががつかないクルマもある。 このクルマの場合・・・ ラ...
スポーツ

オールシーズンタイヤは100年以上前からあった!? ルーツは1908年まで遡るグッドイヤー『ベクター』40周年! (スポニチ)

... 不要という新たな選択基準をもたらしたのが2013年に上陸したベクター4シーズンズ。スノーフレークマークが刻印され雪道も安心できる性能は、マンション住まいのユーザーからも高い支持を得てることになった。 クルマの特性に合わせた新たな進化...
スポーツ

初代ハイエースワゴンにみる、1960年代乗用1BOXの質素ぶり・初代ハイエース1967(昭和42)年・後編 (スポニチ)

... 時に色付けもなくなったので、いまのクルマにはないカラーリングだ。 2眼のメーター(消灯状態)。 2眼のメーター(点灯状態)。ターンシグナル下の青ランプはハイビーム灯だ。 ・ハンドル 細い! 実に細い! への字型2本スポーク・・・とい...
スポーツ

独走人気フルキャブバンの始まりは1BOX&トラックで・初代ハイエース1967(昭和42)年・前編 (スポニチ)

... つ異なるが、このクルマの場合は6.00-13-6P。 ホイールカバーは見てのとおりだが、冒頭で述べたように、このクルマはいろいろな初代ハイエースの部品を寄せ集めしてのレストア車なので、ホイールもカバーも当時ものなのかどうかはわからな...
スポーツ

アメリカ大統領専用機「エアフォースワン」を磨いた職人が作る洗車&コーティングケミカル『スパシャン』創立10周年! (スポニチ)

... ャン自身も大きく進化していきます。広がったコネクションとアイデアを活用すれば、今までにない製品もどんどんリリースできると思います。例えばノンケミカルの自然派アイテムなんて商品企画もありますね。そのほかクルマだけではなく美容やファッシ...
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日産「サニー」は5代目でダットサンの冠が取れFFへ!価格は79.5万円〜【今日は何の日?10月13日】 (スポニチ)

... 市場をけん引したダットサン・サニー 初代サニー 1000デラックス 初代サニー「ダットサン・サニー」は、1966年4月に誕生した。当時は、日本のモータリゼーション黎明期であり、高速走行もできる本格的なクルマ作りが始まった時期だった。...
スポーツ

3つの機能が進化! 本格派カーナビアプリが最新アップデートで完成度を一段と向上 (スポニチ)

... が詰まった本格的な作りが好評で、先月には累計60万ダウンロードを突破。今回のアップデートでは3つの機能について改良が行なわれた。 “自宅到着時の走行軌跡の自動消去"は自宅を目的地として設定している際、クルマが到着をすると地図上の走行...
スポーツ

【長嶋茂雄は何がすごかったのか?】 南海ホークスの名投手・佐藤道郎が語る"ミスタープロ野球"<後編> (週刊プレイボーイ)

... 急が圧倒的だったんだけど、南海が3勝2敗でプレーオフを勝ったんだよ。俺は試合に投げて(2勝)MVPに選ばれた。胴上げ投手は江本孟紀に取られちゃったけど。俺は運転できないから、MVPの商品としてもらったクルマは知り合いにあげたよ。 ―...
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【速報】KP61スターレットか、ポルシェ 911 GT3 RSか、はたまた…【第62回全日本模型ホビーショー】 (スポニチ)

... 存在がアオシマの『楽プラ スナップキット』シリーズだというのに異論はないだろう。誰でも簡単に組み立てられ、塗装不要でツヤツヤピカピカのボディが楽しめる画期的なモデルカーだ。 アッという間に車種が「働くクルマ」にまで広がり、今度はつい...
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乗り物酔いを防ぐ!スズキとエステーがクルマ用消臭芳香剤「エアフォレスト ヨワン車用エアケアキューブ」を共同開発 (スポニチ)

北海道トドマツの天然精油を配合し、爽やかな心地よいグリーンの香り。車の中の不快臭に対する高い消臭効果を発揮 スズキの社内調査では、クルマに同乗する人の約23%が乗り物酔いに困っていると回答している。また、乗り物酔いは運転者には起こりにくいが...
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カロッツェリアのカスタムフィットスピーカーが7年ぶりのモデルチェンジ!トゥイーターやパワーアンプと合わせてクルマを最高の音楽空間に!! (スポニチ)

... 。ウーファーの振動板径の大型化とフレームの深型化により、原音に忠実でありながら情報量豊かで開放的な音楽再生を実現し、車での幅広い音楽体験を提供する。 ■カスタムフィットスピーカーとは? 様々なクルマに対して、クルマ側を加工することな...
スポーツ

【北米】日産の3列シートSUV「パスファインダー」の2025年モデルは約551万円から!オフロード走行に特化した「ロッククリーク」グレードも追加! (スポニチ)

2025年型「日産・パスファインダー」は、3列シートによる8人乗り、またはオプションの2列目キャプテンシートによる7人乗りの仕様により、家族連れでも柔軟な使用が可能だ。2列目EZ FLEXシートには、チャイルドシートを装着したままでもシート...
スポーツ

メインターゲットは20〜30代の6速MTターボが爆誕。シビックRSに乗ったら五十路も若返る? (スポニチ)

... 代のヤングドライバーをメインターゲットとして想定しているというのだ。 しかも、実際にシビックRS初期受注のうち4割以上は20〜30代のユーザーになっているという。あえてMTが乗れる免許を取得したようなクルマにこだわりがある層に対して...
スポーツ

8速ATのGRヤリスDATカスタマー仕様が全日本ラリーに登場!ウェルパインモータースポーツが第8戦「ハイランドマスターズ」に投入 (スポニチ)

... める。 「四駆ターボチャレンジプログラム」のスバルWRX STI。ドライバー:長尾綱也/コドライバー:尼子祥一組。 安藤選手は眞貝知志選手とGRヤリスDATで2024年シーズンを戦ってきているだけに、クルマについては熟知している。長...
スポーツ

ダンロップタイヤ装着車が『TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2024』プロフェッショナルシリーズでシリーズチャンピオンを獲得! (スポニチ)

... OTG 滋賀トヨタ GR86)は、7戦中5勝と卓越した走りで成績を積み上げ、前身のシリーズである『86/BRZ Race 2021』のチャンピオン獲得に続き2度目の王座獲得となった。ダンロップとしては2022年以来、2年ぶりの王座獲...
スポーツ

レクサスLXに新開発3.5Lツインターボハイブリッドシステムを搭載したLX700hが新登場! 発売は年末以降の予定 (スポニチ)

... 加設定 LX700h“LUXURY" LXは「世界中のどんな道でも楽に・上質に」をコンセプトとして、世界中のあらゆる道での走行に耐えうる運動性能と、レクサスらしい上質な乗り心地を両立するフラッグシップSUV。現在では、世界約50カ国...
スポーツ

ホンダの新型軽商用EV、N-VAN e:の新車装着用タイヤに横浜ゴム『ブルーアース・バンRY55』が採用 (スポニチ)

... 耐摩耗性能に優れたトレッドゴムを採用しながら、ウェットグリップ性能と操縦安定性を確保するためタイヤプロファイルと構造を最適化している。 横浜ゴムは先進タイヤ技術『BluEarth』テクノロジーを投入したタイヤの開発を積極的に進めてお...
スポーツ

【日米新型オフロードSUV対決】ジープ ラングラー vs.トヨタ ランドクルーザー250、真に優れたオフ車はどっちだ? (スポニチ)

... ードSUVに実用性を求めるなら迷わずランクルを選ぶべきだ。ラングラーは同じSUVの枠に括られているものの、オフロードスポーツカーとも言える存在であり、日常的に使用するには犠牲にするものがあまりにも多すぎる。 しかし、ラングラー以上に...
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ダイハツは多様な働き方や用途に対応する軽商用EVコンセプト、UNIFORM Truckを出品【ジャパンモビリティショービズウィーク2024】 (スポニチ)

... Truck(全長×全幅×全高:3395×1475×1885mm、ホイールベース:1900mm) これに加えて、自工会各社によるクルマ・バイク展示エリアでは『ジャパンモビリティショー2023』で披露された軽商用EVコンセプトのUNIF...
スポーツ

目の付け所がシャープでしょ!? 世界最大のEMSグループが次世代EVミニバン、モデルDを初公開! (スポニチ)

... ピニンファリーナと共同で設計されたフォックストロンブランドの3番目のコンセプトカーだ。 フォックスコン 「モデルD」 LMUV(ライフスタイル多目的ユーティリティビークル)と説明されているモデルDは、SUVとMPVの特徴を融合したと...
スポーツ

新型「CX-80」優雅さと力強さを兼ね備えた旗艦SUVでボートを牽引してみた (スポニチ)

... 作の特性として、バックするときはハンドルを切った方向とは逆にトレーラーが動くということを意識する必要があります。例えば、右にハンドルを切るとトレーラーは左へ向かい、逆に、左に切ると右に進む。この通常のクルマの運転とは逆方向に進む感覚...
スポーツ

13年ぶり外国馬参戦か?英国チャリンのラストラン… (日刊スポーツ)

... 発表している。 チャリンは芦毛のダークエンジェル産駒。3歳だった昨シーズンはセントジェームズパレスS、サセックスSの3着が最高でG1を勝てなかったが、今年6月のクイーンアンSでG1初制覇。8月のジャックルマロワ賞でG1連勝を果たした...
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10代目トヨタ・カローラは「アクシオ」のサブネームが付いて140.7万円〜登場【今日は何の日?10月10日】 (スポニチ)

... ポーティなスタイリングに変貌した。 ワゴンスタイルのカローラは初代から設定されていたが、当時は商用車バンだった。4代目の中頃にカローラワゴンと名称を変え、社用だけでなく一般ユーザーからもマルチユースのクルマとして、カローラシリーズの...
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メンテナンスからデッドニングにガレージ用品からアウトドアまで……カーライフに欠かせないエーモンが60周年! (スポニチ)

... カー用品』シリーズの第1弾として1970年に発売された貼り付け式の伸縮ポール『ヒロコン』。この頃から『エーモン』ブランドが登場した。 1975年にクルマやバイクのメンテナンス用品として登場した『マイカー手入れ用品』シリーズ。懐かしい...
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トヨタは国内耐久レース参戦中の「液体水素エンジンGRカローラ」などを披露【ジャパンモビリティショービズウィーク2024】 (スポニチ)

... ンカローラ」で、2023年からは燃料を液体水素に変更した「液体水素エンジンGRカローラ」で国内外の耐久レースに参戦している。自工会の合同展示ブースでは、レース参戦車両を展示し、モータースポーツの現場でクルマと人を鍛え、産官学の仲間と...
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