… フィアットブランドでの生産が終了する1968年(バッジエンジニアリングの姉妹車であるアウトビアンキ版は1977年)まで生産が継続された。ジャルディニラとフルゴンチーノは逆開きのスーサイドドアを採用したクルマとしては、いちばん最後まで生産されたイタリア車となった。 スポルト譲りのエンジンを搭載するなど 仕様変更により完成度を高めたフィアット500D 1960年10月、フィアット500は初めて…
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18年で368万台!フィアット500の多彩なバリエーションを『2024 All Japan FIAT&ABARTH 500 Meeting』エントリー車で振り返る!【後編】 (スポニチ)
