… ています。 大西 ひと言で言えば、世界屈指のマイラーですね。外国馬の不安材料となる「日本の速い馬場への適性」に関しても、レース映像を見る限り、適応できそうな印象を受けました。 特にフランスのGIジャックルマロワ賞(8月11日/ドーヴィル・芝1600m)では、斤量60kgを背負いながら1分33秒9の好タイムで勝利。これだけの記録を残せていれば、日本の馬場でも力を発揮できる可能性は高いでしょう…
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【競馬予想】マイルCSでは新勢力の台頭を期待 馬券的に妙味があるのは末脚自慢の上り馬 (Sportiva)
