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“軽"に乗りたくない! 国産スモールは「ロッキー/ライズ」の独擅場!?【スモールカー事情2025】 (スポニチ)

... 在感だが、逆にいえば純ガソリン車からの乗り替えでも違和感はない。NAモデルも街中のストップ&ゴーをスムーズにこなすトルクを享受できる。高速域はさすがにパンチ力不足を抱かせるものの、コスパに優れた街乗りクルマとしては十分に満足...
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オーバーホールが必要!? フロントとリヤドラムブレーキの点検で判明した問題とは?【フィアット500PINK!オーナーレポート vol.6】 (スポニチ)

... INE Bitterを組み込んだ写真。Latteの色違いの製品だ。(写真:COLLECTIVE-LINE) いや、もう一生頭が上がりません。「その代わり、フィアット手放すときには私にちょうだいね。このクルマ結構気に入ってるし」とのオ...
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野村謙もおススメ! チャイルド&ジュニアシート「BRIDEコンフォルテ・レーシング」で幼少期よりモータースポーツ魂注入!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

幼少期よりクルマに乗ったらレーシングドライバー気分で♪ 爆笑も取れるドリフター、ユーラス・野村謙&圭市親子とBRIDEブースで遭遇。「ウチの孫も使っとるばい」、「よかホールド性と安全性を持ち合わせとると孫も言うとったばい」 チャイル...
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マジで全部欲しい!ローダウンしたヒロミのトライトン、メタルギア仕様のアウトランダーは近未来【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... という"モノホン"のサポートカーで、こうして東京オートサロンで展示されているということは、無事にサポートカーとしての役目を全う、コースを完走したことの証。まさにモータースポーツ活動によって三菱自動車のクルマが鍛えられていることを感じ...
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「シーバス?もしかして?」と思った方、正解です。スズキ“フロンクス シーバスナイトゲーム"のシャレと実用性が融合した世界【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ロンクスの夜釣り仕様、かわいいワゴンRスマイル、そして…あのジムニーがあった【東京オートサロン2025】 このブースのなかで一際目立つ位置に鎮座しているのが「フロンクス シーバスナイトゲーム」だ。このクルマは「仕事帰りにシーバスを狙...
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世界で唯一!リバティーウォークが2億円超え本物「ミウラ」の“改造車"を披露!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 32型はスカイラインだ。こちらは「GT-R」ではなく「GTS」をベースにしているところがポイントだという。 元々かっこいいGT-Rをカスタムしてもつまらない。当時(グラチャン世代)の若者のように廉価なクルマをカスタムでかっこよく仕上...
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ロータスはビスポークの可能性を示唆する「エレトレ」と「エメヤ」を特別展示!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... いえるだろう。 LOTUS EMEYA BLOSSOM ベースになったのは「エレトレS」と「エメヤS」。いずれも昨年の北京モーターショーで発表されたクルマを、特別にオートサロンへ持ち込んだものだという。両車ともコスメティック系のカス...
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スバルWRX S4をベースとしたSTIコンプリートカー「S210」初公開!500台限定で春頃に発売か!? そのチューニング内容は?【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 採用。インテリアではフロントシートに新開発のRECAROカーボンバックレストが備わる。スバルテクニカインターナショナル株式会社の開発副本部長である高津益夫氏によると「手を入れた範囲はものすごく大きく、クルマ1台すべてをいじった」とい...
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BRZの走りのキレが増すアップデート「SUBARU Sport Drive e-Tune」を発表!3万円〜でA/B/C型がD型になる!?【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... きたという。 株式会社SUBARU取締役執行役員CTO藤貫哲郎氏が"これからのスバル"を語った。 一方で、BEVでのSUBARUらしさについては「良い道具」と示した。すでに研究段階では路面の感覚などをクルマの方から語りかけてくるよう...
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HKSはエンジンもチューニングもあきらめない!サスティナブルでもスペックを我慢しない技術を開発中!!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 次世代サスティナブルチューニング技術 SKYLINE GT-R BNR34 DIMENSION:Zのベース車両は2000年式。初年度登録から25年が経とうとする、今ではすっかりネオヒストリックカーだ。クルマ自体はもちろん、搭載される...
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ブリッド×エヴァ コラボで生まれた「EVAR MODEL」初号機/2号機/零号機から逃げるな、逃げるな、逃げるな!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ETA IV REIMS EVAR MODEL 01(零号機) べースとなるシートは、日本人の体形や骨格、また日本車のサイスをも考慮され開発され、ストリートはもちろん、モータースポーツの世界でも愛用者の多い大人気のZETA(ジータ)...
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売り切れ必至の激かわ『PUI PUI モルカー』限定コラボグッズも販売中!! “クルマメディア屋"三栄のブースは北ホールにあり クレカ払いも可【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

世界最大級のカスタムカーイベントである『東京オートサロン2025』が1月10日、千葉県の幕張メッセでスタートした。このイベントの会場では、老舗チューニングカー雑誌『オプション』をはじめ、多くのクルマメディアを手掛ける株式会社三栄もブースを出...
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マツダはエンジンを諦めない!ロータリー開発も順調。200台限定のロードスターを発表【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ース活動で鍛えた技術、パワートレインや車体の進化を反映し、内外装のアピアランス向上と合わせて「速さ」と「質感」に拘ったモデル。2.0Lエンジンを搭載し、街中からサーキットでのスポーツ走行迄楽しく走れるクルマを目指し開発されている。 ...
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クラシック・ミニのミッドシップスポーツカー!?『ジャパンミニデイin浜名湖』で見つけた希少モデルたち……マーコスやモークにターボもあり! (スポニチ)

... た。 ミニのスポーツバージョンとなるオースチン・ミニクーパーMk.I。バッジエンジニアリングによるモーリスVerも存在した。 ミニの開発時に試作車を見せられた彼は、その優れたハンドリングに驚愕し、このクルマがBTCC(イギリスツーリ...
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クルマに合わせてカットできる汎用フロアマットなら愛車にジャストフィット!掃除が簡単な防水素材で車内を汚さずラフに使える!! (スポニチ)

汚れても水洗いが可能だ トムボーイ『MAオフロードマット』を敷いておけば、やむなく車内に持ち込んだぬかるんだ汚れもしっかりとガードできる。なぜならポリ塩化ビニル(PVC)製のこのマットはバケツ状になっていて、雪や雨水、泥水が外に流れ出さない...
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横浜ゴムはアドバン・スポーツ推し!86やハリアーに加えポルシェ、メルセデス・ベンツGクラスなどに装着!!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... VAN」および「ADVAN Sport」ブランドをアピールしていた。 展示されているのはアドバン・スポーツを装着した5台のクルマと、それぞれの履くホイールとタイヤのセット。そしてアドバン・スポーツのラインナップだ。 『東京オートサロ...
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日産の有志メンバーがGT-RをEV化した!オリジナルを忠実に再現した内装にも注目!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... てe-4ORCE と言った電動駆動の技術開発に携わってきました。そんな私もR32に憧れた技術者の一人です。R32 GT-Rは30年以上も前にデビューしたクルマですが、今運転してもワクワクする楽しさを味わえるクルマです。R32 GT-...
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ホンダ「S660/S660モデューロ X」、デザインが深化し約5万円〜アップで2020年にマイナーチェンジ【今日は何の日?1月10日】 (スポニチ)

... 15年〜)」、「ステップワゴン・モデューロX(2016年〜)」、「フリード・モデューロX(2017年〜)」と投入され、S660モデューロXはシリーズ第5弾だ。 モデューロXは、ホンダの純正部品を手掛ける子会社「ホンダアクセス」が手掛...
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ルノー・カングーにこだわりのアクセサリーセットが登場!3月31日までの期間限定で販売 (スポニチ)

... ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれ、気に入った用具や用品を積み込んで出かけるキャンプ、こだわりのギアで楽しむ趣味、ペットとともに出かけるドライブなど、「好きなこと」を楽しむためのクルマとして親しまれている。 「...
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ルノー・カングーに専用フォールディングバイクを装備した限定車「カングー リミテ」が登場! 50台限定で395万円 (スポニチ)

... ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれ、気に入った用具や用品を積み込んで出かけるキャンプ、こだわりのギアで楽しむ趣味、ペットとともに出かけるドライブなど、「好きなこと」を楽しむためのクルマとして親しまれている。 こ...
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かわいすぎるグッズ4種+ステッカー!『PUI PUI モルカー』とオートサロンのコラボグッズが販売へ【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... サロン2025が1月10日(金)から12日(日)、千葉県の幕張メッセで開催される。クルマの祭典である本イベントでは今年、『PUI PUI モルカー』とのコラボレーショングッズが販売される。 PUI PUI モルカーは、モルモットがク...
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トヨタ「カローラ」が8年ぶりにフルモデルチェンジへ!目元キリっとイメチェンか (スポニチ)

... ス音声認識」が期待できる。これはAI技術と連携した次世代インフォテイメントシステムで、インタネット接続を必要としないシステムだ。 カローラファミリー次期型のワールドプレミアは、最速で2025年末、遅れれば2026年もありそうだ。 ト...
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ホンダ「プレリュード」初代に国産車初の電動サンルーフを2万円アップで追加【今日は何の日?1月9日】 (スポニチ)

... たホンダ初のスペシャリティカー「プレリュード」に国産車初の電動サンルーフ搭載車を追加することを発表(発売は1月12日)。電動式サンルーフは、開放感あふれる爽快なドライブが楽しめることから、その後多くのクルマが採用してバブル時代を象徴...
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トヨタ・プリウスに新グレード「ナイトシェイド」が新設定!専用カラーを纏ったダークでムーディな雰囲気がプラス!【北米】 (スポニチ)

... 追加され、スタイリッシュなセダンにダークでムーディーな雰囲気がプラスされている。ナイトシェイドグレードには、新色「Karashi(からし)」も追加され、スタイリッシュなセダンにダークでミステリアスな雰囲気が添えられている。 これによ...
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CES2025で発表した「ホンダ 0シリーズ」の車載OS、その名は「ASIMO(アシモ)」!【清水×高平クロストーク 日本車の未来】 (スポニチ)

... 思いつかない。 清水:ASIMO OS(アシモOS)! ASIMO OS 高平:え〜それなら今もASIMOやっていればよかったのにって素直に思いましたけど。 清水:AIっていうかロボット化っていうか、クルマの知能化。で、ASIMOっ...
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最後の単独名モデル…日産「ブルーバード」10代目が194.3万円〜デビュー【今日は何の日?1月8日】 (スポニチ)

... の落ち着いたスタイリングで優れた走りと安全性をアピールしたが、セダン冬の時代では存在感を示せず、ブルーバード最後の世代となってしまった。 日産10代目ブルーバード 名車ブルーバードの歴史を振り返る 1957年に誕生した初代「トヨペッ...
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『ガールズ&パンツァー』で話題となったクリスティー式サスペンションが風前の灯に!? クリスティーとアメリカ軍の喧嘩別れの結末は…… (スポニチ)

... 告なく生産を終了する場合がございます。 (C)GIRLS und PANZER Finale Projekt クリスティー式サスペンション開発秘話のバックナンバーはこちら! 『ガールズ&パンツァー』はクルマネタの宝庫! 大ヒ...
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ソニー・ホンダ「AFEELA 1」がCES2025で正式発表!米国では約1415万円で予約開始 (スポニチ)

... 26年中旬に納車開始予定 ソニー・ホンダモビリティ(SHM)ブランドの最初のモデルとなる「AFEELA 1」は、先進のソフトウェアと高性能なハードウェアとの融合がもたらすモビリティの知能化により、人とクルマとのインタラクティブな関係...
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三菱はヒロミが手掛けた改造トライトンを披露!新型アウトランダーPHEVのカスタムカーも!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 「アウトランダーPHEV」をベースに、「METAL GEAR SOLID」シリーズ(KONAMI)からインスパイアを受けたデザインとしたカスタムコンセプトカー。 過酷な道でも確実にゴールまで到達できるクルマ作りを目指す三菱自動車の理...
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スズキ「ソリオ」、2代目からはデカいワゴンRじゃないよ! 168.3万円で登場【今日は何の日?1月7日】 (スポニチ)

... 獲得し、スイフトとともにスズキの登録車の看板モデルへと成長した。 ・・・・・・・・・ ワゴンRが軽ハイトワゴンのパイオニアであるように、ソリオもコンパクトハイトワゴンのパイオニア的な存在である。コンパクトハイトワゴンは軽のハイトワゴ...
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イタリアン「プレリュード」が復活!? 「クーペフィアット」後継モデル計画が実現する可能性は……予想CGから考える (スポニチ)

... ビュー翌年の1995年には日本市場にも導入され、同年のグッドデザイン賞金賞を受賞した。 現在の自動車市場に欠けているものといえば、手頃な価格の2ドアクーペだろう。長らくSUVに独占されていたセグメントも、ホンダ「プレリュード」の復活...
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頼みの綱は国産スポーツカーだけ!? 新年を迎えられなかったマニュアルトランスミッション装備モデルたち【海外のMT事情】 (スポニチ)

... アは「フォルテ」の販売終了と共にマニュアルトランスミッションも廃止した。キアは2024年までは、よりスポーティなGTモデルに6速MTを提供していたが、2025年にはフォルテに代わる新型K4セダンが登場する。このK4セダンはベースモデ...
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ディフェンダーだけじゃない!ランクル・プラドも大活躍する 007の人気作!【映画の中のクロカン四駆たち】 (スポニチ)

... 心配になるのだが、そこには深い目的が隠されている気がするのである。それについては後ほど。 さて、90系のプラドは2代目三菱「パジェロ」のヒットに慌てたトヨタが、なりふり構わぬという感じでデビューさせたクルマだ。特に3ドアモデルの顔は...
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融雪剤による錆を防ぐ!電気の力でボディの錆を予防するツーフィット『ラストストッパー』は取り付け簡単&バッテリー上がりの心配もなし!! (スポニチ)

電気の力で腐食を予防する ツーフィットの『ラストストッパー』は、そんなサビから愛車を守るお助けアイテム。クルマのボディに微電流を流すことで電気的なバリアを張り、サビや腐食からガードするというメカニズムだ。 ボディの腐食が進むと元通りにはなら...
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隣のクルマが小さく見えます! 日産「ダットサン・サニー」2代目は44万円〜【今日は何の日?1月6日】 (スポニチ)

... タリゼーションをけん引し、その後長く“C(カローラ)S(サニー)戦争"と呼ばれた熾烈な販売競争を繰り広げた。 2代目はサニー“隣のクルマが小さく見えます"と逆襲 1970年1月のこの日、サニーは初のモデルチェンジで2代目(B110型...
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トライトンはゴツいだけじゃない!三菱らしさを凝縮したデザインとは?【カーオブザイヤー車のデザイン探訪】 (スポニチ)

... で、当時の國本恒博常務デザイン本部長がその意図を「働くクルマとして力強く、堅牢で、頼りになる相棒となるようなデザインを目指した」と説明している。SUVとはいえあくまで乗用車のアウトランダーとは、使われ方が違うからダイナミックシールド...
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欧州のスーパーカーと真っ向勝負!の「レクサスLFA」、トヨタ渾身の和製スーパーカー、その先進技術を探る【歴史に残るクルマと技術075】 (スポニチ)

... サスLFA レクサス LFAの開発は2000年に始まったが、その狙いは世界に通用するスーパーカーを作ること。目指したのは、欧州のフェラーリやランボルギーニのような本格的なスーパーカーに真っ向勝負できるクルマだった。 2009年東京モ...
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君は見たことがあるか? 初代ソアラ、幻のロープライスモデル「2000VI」!【時代の名車探訪 No.1-10 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・2000VI & ラインアップ編】 (スポニチ)

... ない初代ソアラだと思う。 トヨタ・ソアラ だが、ラグジュアリーであるばかりがソアラではない。 ソアラの機種構成は全部で6つ。今回は最上級「2800GT-EXTRA」を主役に据えたが、ならば当然最下級のクルマも存在するわけだ。 「ソア...
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最後のピュアロータリー、マツダ「RX-8」がデトロイトモーターショー2003に登場、米国では$25180(302万円)〜【今日は何の日?1月5日】 (スポニチ)

... 代表取締役社長兼CEOが行なった。“Mazda RX-8のように、ユニークなアプローチが一目瞭然なクルマはどこにも見られなかったはず。このクルマは、その存在自体がユニークさを物語るクルマです。RX-8はユニークなZoom-Zoomサ...
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日産スカイライン400R【モデル末期は“買い"か“待ち"か?】絶滅種の高級スポーツセダン。迷わず“買い"だ! (スポニチ)

... スカイラインのみならず、セダンというカテゴリー自体が、SUVに取って代わられる形で大きく衰退した。日産の国内ラインアップを見ても、2024年12月時点でセダン系の車種はこのスカイラインのみである。 【日産スカイライン400R】全長×...
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パワー9%&トルク14%アップ!2.2LターボのFR車・いすゞ「D-MAX」は新エンジン搭載で275万円から!! 日本導入を期待したいピックアップ (スポニチ)

... ロントグリルを装着。 フロントフェンダーのドア寄りに「CAB4」のエンブレム。 16インチホイールの「CAB4」の展示車両は215/70R16サイズのブリヂストン「DURAVIS R611」を装着。 クルマ好きには嬉しいディーゼル+...
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正月気分はおしまい!クルマの正月飾りはいつまで付けておく?いつ外して、外したらどうする? クルマの正月の終わり方 (スポニチ)

... 付けたクルマに遭遇したのは、自車を除けば1台きり。しかも、ホンダの三輪スクーター「ジャイロ」のみという結果。 2024年12月31日、年越し蕎麦など最後の買い出しに賑わう都内某ショッピングセンターの駐車場。全体を見て回ったわけではな...
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「スバルR1」はてんとう虫の再来!? 自社生産最後の軽が126万円で登場【今日は何の日?1月4日】 (スポニチ)

... 0万円に相当する。 「スバルR1」の前席回転シート R1も個性的なスタイリングが注目はされたものの、販売は思うようには伸びなかった。もともと、スバル自身も年間1万台程度しか想定してなかったスペシャルなクルマだったのだ。当時はスズキの...
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誰が見てもソアラになるデザインエッセンス再検証・3本ピラーの上方一致とサイドガラスの6:4比率【時代の名車探訪 No.1-8 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・デザイン編】 (スポニチ)

... こまでのことをしなくとも見ればわかるのだが。 VIPセダンでしかなかったセンチュリーがSUV型になってもセンチュリーであるように、同じ手法をソアラで採り入れてみたらどうなるか興味がある。 SUV型になると柱はひとつ増えるし、ガラス構...
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【VW・ティグアン◯△?判定】本命はディーゼル+4WD? 最新SUVに死角はあるか!? (スポニチ)

... SGのスムーズで細かな変速もあって力不足はまったく抱かせない。高速道路でも容易に流れをリードできる。7速DSGは、極低速域のマナーも良好で、登り坂などでブレーキを離すと、クラッチがつながるわずかの間にクルマがほんのわずか後退するよう...
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世界限定1000台!新車価格1000万円!アルファロメオSZの魅力と誕生に秘められた苦悩とは? in『さいたまイタフラミーティング』 (スポニチ)

... ーナとして開発された2代目ジュリエッタ。防錆処理を改善し、品質を向上。1977年に登場したクルマとしては近代的なスタイリングで人気博した。ボディバリエーションはベルリーナのみ。 アルフェッタ・ベルリーナの後継として1984年に登場し...
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ヒョンデi20Nラリー1とヌービルが初めてのWRCドライバーズタイトルを獲得【2024年チャンピオンマシン振り返り】 (スポニチ)

... )。2024年シーズンは全13戦で構成され、トヨタ、ヒョンデ、Mスポーツ・フォードの3マニュファクチャラーが覇を競った。 現在のWRCの最高峰カテゴリーであるWRCクラスは、全長4m前後のコンパクトなクルマで争われており、トヨタはヤ...
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三菱デリカD:5【モデル末期は“買い"か“待ち"か?】懐の深い走りが魅力。だが18年もの歴史は随所に見られる (スポニチ)

... に入ろう。「モデル末期の三菱デリカD:5は“買い"か“待ち"か?」、その答えは「コストを重視するなら“買い"、快適性や使い勝手を重視するなら“待ち"」だ。 走り自体はすでに熟成の域にあり、かつ背の高いクルマの御し方を心得ている三菱の...
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初代ソアラの電子デバイスクローズアップ第3弾・未来的で原始的な!? マイクロプロセスドオートマチックエアコンディショナー【時代の名車探訪 No.1-7 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・電子デバイス解説編3・オートエアコン】 (スポニチ)

... 他詳細は表を参照のこと。 マイクロプロセスド・オートマチックエアコンディショナーの仕様。 なお、このソアラもいまのクルマも、空調といえば「25.0℃」が中心になるが、これは四季を通じ、25℃が人間にとっていちばん快適とされる温度であ...
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走りに磨きをかけた三菱「ランサーエボリューションVIII」が北米で初披露。日本ではランエボGSRが329.8万円【今日は何の日?1月2日】 (スポニチ)

... 仕様の「RS」が274.0万円、6速MT仕様の「RS」が316.0万円、6速MTのトップグレード「GSR」は329.8万円に設定された。 ランエボVIIIの走りに磨きをかけたスーパーAYC AYCは、クルマの旋回性能を向上する「アク...
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【後編】何で日本にないの? アキュラの旗艦SUV「MDX」に試乗。アメ車と違うキビキビした走り! (スポニチ)

... やかで、快適な乗り心地を感じられる一方、スポーツやスポーツ+を選ぶと、本当に同じクルマかと思うほどパッとキャラ変してしまう。 様々なドライビングモードを選択できる。タイプSの場合は、さらにスポーツ+が選択可能。 なかでもスポーツ+は...
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初代ソアラの電子デバイス解説第2弾! 小型化、シンプル化を遂げたクルーズコンピューターの、80年代的5つの機能 【時代の名車探訪 No.1-6 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・電子デバイス解説編2】 (スポニチ)

... で4の「消費燃料」は、満タン時からの消費燃料の量を計算して表示するものだ。ということは、いつ満タンになったのかをクルマが知っていなければならない。それを教え込むためのものがいちばん左の「FULL」ボタンで、給油して満タンにしたとき、...
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CarGoodsMagazineが教える冬の便利カーグッズ!雪にはハロゲンバルブ? 持ち手付きのタイヤカバー?防寒着?などなど…… (スポニチ)

... に優れたフリース素材を採用した『フリース ウォーマーグローブ』は、手の平の部分に施された電導プリントにより、着用したままスマホの操作が可能。 雪掻きにも最適! 暖かい&強力グリップ 雪国で大変なのが、クルマを覆うように積もっ...
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新型アウトランダーは中身が全然違う!パワーも静粛性もアップ、街乗りならほぼEVになった!? (スポニチ)

... ge」に標準、「P」と「G」にオプション設定になるので、販売店などでの試聴をオススメしたい。 路面や天候など騒音の周波数帯に応じた補正を実施済みで、5段階から選択できる なお、「Ultimate」は、クルマを取り巻く騒音(空調や雨の...
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そうだ、ボルボEX30で京都行こう……カタログ航続距離は560km!? ホントに充電無しで京都まで行けるのか? (スポニチ)

... 見切りはよく、意外と狭い道でも難渋する事はなかったは意外だった。大きめのクルマでも、見切りが良ければなんとかなるタイプの好例だ(他にも、ジープ・ラングラーやメルセデス・ベンツGクラスがこのタイプ)。 壬生の島原大門も余裕で通過できた...
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初代ソアラの電子デバイスをクローズアップ! 日本初のエレクトロニック・ディスプレイメーターの機能を見てみよう【時代の名車探訪 No.1-5 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・電子デバイス解説編1・デジタルメーター】 (スポニチ)

... 明していく。 車両のそのときどきの車両情報(どうもたかだかクルマごときの状態を示すものを「情報」なんて言葉で表すのは大げさで好きじゃない)は、従来は指針と目盛りで示していた。いわゆるアナログメーターだ。 初代ソアラの頃なら速度計と燃...
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中古車選びは一期一会! ブラウンのVWシャランもグリーンのプジョー5008も逃し続けて、白い5008を落札!! 業者オークションでのクルマ探し (スポニチ)

愛車はオークションで探す派 中古車を購入する場合、多くの方は中古車販売店を巡ると思う。中古車情報サイトなどを見て、お目当てのクルマがある販売店に出向いたり、人によってはそのまま通販で購入する方もいるだろう。 僕はこれまで何台もクルマを乗り換...
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米国の「マスキー法(大気浄化法改正法)」が制定、これが日本車の世界での躍進のキッカケとなった【今日は何の日?12月31日】 (スポニチ)

... まりメーカーの反対を受けてマスキー法は施行されなかったが、一方日本ではこれに倣った日本版マスキー法を施行し、日本メーカーはこれをクリアすることに成功。これを機に、日本車は世界で最もクリーンで燃費の良いクルマと世界中に認知されるように...
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スズキの小さなプレミアムSUV「フロンクス」のベストバイは2WDと4WDのどっち? (スポニチ)

... 能も持つ9インチナビ、スマートフォンのワイヤレス充電、電動パーキングブレーキ(オートホールド付き)、フロントシートヒーター、本革巻ステアリングホイール、パドルシフトなどが標準装備となっている。 現在のクルマに欠かせないADAS(先進...
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クルマの冬装備はタイヤだけじゃない!? 雪対策特化型スノーワイパーで雪に備えよ!北海道でシェアナンバーワンの『ギラレススノーブレード』で (スポニチ)

冬備えとしてのスノーワイパーの重要性とは ワイパーは車検や定期点検ごとに交換するのが一般的なサイクルのため、タイミングによっては拭き取り性能が低下していないと考えている人も多いだろう。しかし、通常の雨用ワイパーを雪道で使用している場合は、そ...
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使用頻度なんて関係なし! あるだけで自慢の、初代ソアラの先進装備あれこれ・・・【時代の名車探訪 No.1-4 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・内装編その3】 (スポニチ)

... かだった当時と異なり、いまこそ深刻な車上荒らし対策として、現代のクルマに採り入れてほしいものだ。 グローブボックス(オープン)。 グローブボックス(クローズ)。 ・灰皿 オーディオ上部には、いまのクルマでは廃止された引き出し式の灰皿...
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「ホンダ・日産・三菱」界隈の例のあの話をしちゃおう! キーワードはアシュワニ? タバレス??【清水×高平クロストーク 日本車の未来】 (スポニチ)

... 間が余ったのでストレートに聞いてみた。 高平:あっ、経済誌にも載っていたヤツ。 清水:「最近の日産車は良いクルマとは言えない。日産のエンジニアは何を考えているのか?」とゴーンCEOに直訴。 高平:言っちゃいましたか! 清水:そこから...
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クラシック・ミニにセダンがあった!? ライレー・エルフ&ウーズレー・ホーネットって知ってる?『ジャパンミニデイin浜名湖』 (スポニチ)

... 求した設計ゆえに、当時の自動車像から大きくかけ離れたデザインとなったことから、当時の人々の目にはかなり奇異に写ったようで、デビューまもない時期の販売成績はけっして芳しいものとは言えなかった。だが、このクルマの持つ優れた性能と哲学に共...
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ホンダ「NSX」2代目を英大手メディア『Auto EXPRESS』が“400psの4WDハイブリッドである"と予想し報道、合ってたかな?【今日は何の日?12月30日】 (スポニチ)

... ESS』が伝えた2代目NSXの情報 『Auto EXPRESS』は、1988年に創刊された英国で最も売れている週刊自動車雑誌である。最新の新車のレビューや路上テストおよびクルマや消費者の自動車問題に関するニュース報道、近日発売予定の...
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『LUPIN ZERO』最終話でついに"ルパン三世"誕生! サンバー?ダットサン?マツダ?今回のクルマはトラック&ピックアップが気になる!! (スポニチ)

... して、筆者もひとりのファンとしては続編を心待ちにしていることをつけ加えておく。 『LUPIN ZERO』で巧みに描かれた 1960年代前半=昭和30年代後半のモータリゼーション クルマ好きなら劇中のそこかしこに描かれているクルマの車...
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電気自動車時代の到来を告げた日産「リーフ」、EV普及の起爆剤となった本格的な乗用車EV完成までの道のり【歴史に残るクルマと技術074】 (スポニチ)

... 国立極地研究所 北極観測センター車。1997年(平成9年)、法人向けに30台リース販売されたのがプレーリージョイEV(電気自動車)。ミニバン「プレーリージョイ」をベースにゆったりした室内も特徴。このクルマは、2000年から国立極地研...
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1本3分!? ジャッキアップせずに被せるだけでチェーン規制もOK!プロスタッフの布チェーン『スノーモンスター グリップオン』は超手軽!! (スポニチ)

... サイズはXS、S、M、L、XL、XXLを用意し、145/80R12〜285/30R23と幅広く対応。布製チェーン2枚のほか、手袋や収納袋も付属する。万が一の降雪に備えてトランクに積み込んでおけば安心だ。 クルマ好きから支持を集めるモ...
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【VW・パサート ◯△?判定】乗り心地は文句なし! ?は運転に必要なアレの操作性…? (スポニチ)

... 索などの操作性も含めて「×」とまではいえないものの、まだ改善の余地がありそうだ。最近は、ボルボやホンダ・アコードのようにGoogle標準搭載に舵を切るケースもあるだけに、インタフェースをどうしていくのかは気になるポイントだ。 スクエ...
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日産の北米用「マキシマ」が米国1995年インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞【今日は何の日?12月29日】 (スポニチ)

... ート・カー・オブ・ザ・イヤーは、米国の有力自動車専門誌モーター・トレンド誌主催でその年の米国での輸入車の中から最も優れたクルマに与えられる名誉ある賞である。 同賞は、スタイリング、動力性能、燃費性能、機能性、安全性など優れた技術、コ...
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ドアトリミングに前後のシート・・・初代ソアラの造りこみの高さはさすが80年代!【時代の名車探訪 No.1-3 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・内装編その2】 (スポニチ)

... ム・初代ソアラを再検証【時代の名車探訪 No.1-1 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・概要&外観編】1 【ドア内張り】 いまのクルマは内張り全体を樹脂成形し、部分部分にパッドなりスイッチなり据え...
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クルマの正月飾りはどこに付ける? 場所や付け方によっては違反になるかも……意外に知らないルールをチェックしておこう (スポニチ)

... 結局フロントグリルに落ち着いて結束バンドでぶら下げることになる。 すっかりマイノリティになってしまった感の"クルマに正月飾りを付ける"派だが、せっかくの年末年始、カーライフでも日本の伝統を見直してお正月気分を楽しんでみるのも一興かと...
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初代ソアラのドアは先進エレクトロニクス時代への扉でもあった【時代の名車探訪 No.1-2 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・内装編その1】 (スポニチ)

... ダル さすがにこの部分はいまのクルマと大差ない。撮影車は4AT車なので、右にアクセルペダル、左にブレーキペダルが並ぶ。 いまのクルマに対してひとつもの申したいのはフットレスト。この時代のクルマを見なさい。ちゃんとひとつの部品として造...
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3年間無料で地図更新もできる! 基本機能を押さえた超低価格のポータブル型ナビが登場! (スポニチ)

... れた。 ポータブル型の特徴は手軽に取り付けられることで、付属の吸盤式スタンドで本体をダッシュボードに設置し、電源はシガーライターソケットにプラグを差し込むだけでOK。車種を選ばず装着が可能で、複数台のクルマへの載せ替えも簡単に行なえ...
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【スズキ・フロンクス ◯△?判定】爆売れの理由がわかった! ◯は充実装備と価格、?は小さめの…? (スポニチ)

日本国内にピッタリ!1550mm以下の機械式立体駐車場にも入るコンパクトSUV Bセグメント級SUVのスズキ・フロンクス フロンクスは、先に登場したホンダWR-Vと同様に、インドで生産され、日本に導入される逆輸入モデル。3グレード展開となる...
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チンクエチェントだけじゃない!パンダやプントにスパイダー『2024 All Japan FIAT&ABARTH 500 Meeting』のエントリー車を一気に見せます!! (スポニチ)

... 上で販売されたが、なぜか日本では正規輸入されず。わずかな並行輸入車が国内で販売されるに留まった。 フィアット500Lのリヤビュー。出店したショップ関係者のクルマだったらしく車載トレーラーを曳いての参加となった。写真を見る限り、500...
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幻に消えた日本人初優勝…角田裕樹が明かす“雨のブラジル"の舞台裏 「リスクを負ってでも行くべき」賭けに出た真相 (Abema TIMES)

... 望したことを明かした。 「結果的に赤旗が出てしまってステイアウトの方が良かったですが、それは予知できないし、僕がエクストリーム(=フルウェットタイヤ)にしたかった理由は、ストレートでも少し前の周よりもクルマが浮いている感じがあったし...
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アナタはクルマに正月飾りを"つける派"?それとも"つけない派"? 実はただの飾りじゃないんです!お飾りの種類と意味を今一度考えてみた (スポニチ)

... シンプル極まる。正直、チープ。 神様をクルマにお招きするわけだから、正月飾りを付けるのであればクルマも綺麗にしておきたい。季節柄、クルマの大掃除をするにもちょうど良いだろう。 たくさんあり過ぎて、正直どれを選んで良いやら…… ■どれ...
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スポーツモデューロシビックタイプRで振り返るホンダアクセス『Modulo』ブランド30周年!初のコンプリートカーは意外にジェントル? (スポニチ)

... 以降、N-ONE、ステップワゴン、フリード、S660、ヴェゼル、フィットと7モデルを展開した。 それでもシリーズ化を可能としたのは、それだけクルマ好きを唸らせるクルマたちを送り出してきたからに他ならない。現在はModulo Xシリー...
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【2024-2025】最新ドライブレコーダー、ベストバイモデルはどれだ!? スタンダードモデルからハイエンドまで……重視するポイントは? (スポニチ)

... 心を求めるユーザーも引き続き存在しているのだ。 基本性能が高ければ取り付けやすさも魅力 こういった手軽さや高機能を選択基準とする一方、取り付けのスマートさを求めるユーザーも増えている。というのも現在のクルマの多くは、フロントウィンド...
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80年代の幕開けに現れたトヨタの走る技術のショールーム・初代ソアラを再検証【時代の名車探訪 No.1-1 トヨタソアラ・GZ10/MZ11型・1981年(昭和56)年・概要&外観編】1 (スポニチ)

... これでも大きく絞り込んでいるほうで、片側で3cm絞っているという。 ななめ前。 いまのクルマのように複雑怪奇な曲面、ただ目にうるさいだけで意図不明タテヨコ線だらけ(いまはだいぶましになってきたと思うが)のクルマを見慣れた目には実にす...
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2025年の最適解! オトナになったアウトランダーPHEVに公道試乗、ビンビンに感じる"三菱"らしさ (スポニチ)

... 価されるポイントで、そうしたニーズもアウトランダーPHEVをアップデートさせる原動力になっているといえそうだ。 安心してください、ランエボの血統は残ってますよ! 直進時にも「いつでも曲がれるぞ」というクルマからの意思を感じる走り味だ...
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菅原義正 83歳、日本最高齢“現役"ラリードライバーは今回もアフリカ・エコレース参戦へ! (スポニチ)

... だけれど、完全に納得のできるクルマだったかと言うと正直、難しい。次のクルマはまだ秘密…と言っても、わかる人にはわかっちゃうんだけど(笑)、もう買ってあって、改造に入っている。 今回、ハイラックスで出るのは次の参戦に備えての偵察という...
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トヨタは「ニュルでのクルマづくり」をテーマにデモランやトークショーを開催!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... って盛り上げる! TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は東京オートサロン2025に、TGRとマスタードライバーのモリゾウこと豊田章男会長の原点となる「ニュルブルクリンク(ニュル)でのクルマづくり」をメインテーマとし...
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ダイハツはターボ化した「ミラ イースGR SPORTコンセプト」を展示!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ハツは、同社が使命とする「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」取り組みとして、“モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに"と“地域に寄り添い、日々の暮らしを守る"をテーマに計7台のクルマを出展する。トヨタとともに...
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『LUPIN ZERO』はクルマ好きなら必見! ビートルやコルト、セドリック、ジープなど名車はもちろんマニアックなメカにも注目!! (スポニチ)

... の背景車両としてダットサン210、日産セドリック(初代・前期)、ダットサン・ブルーバード(310)、いすゞ・ベレルと思しきクルマを確認できた(背景としての登場なので確証に至らないクルマもあるが)。リアルに描かれた昭和30年代の街並み...
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実はガチなダイハツのモータースポーツ活動!全日本ラリー仕様「ミラ イース」などに試乗してみた! (スポニチ)

モータースポーツを起点とした「もっといいクルマづくり」 ダイハツといえば、数多くの軽自動車をランナップし、日常の生活に密着したクルマを販売しているメーカーというイメージを持っている読者も多いだろう。しかし、そんなイメージとはうらはらに、ダイ...
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夏休み・冬休みなどの帰省や旅行でパイオニアのカーナビアプリ『COCCHi』が本領発揮!? オービス情報対応で初めての道も安心ドライブ【高速編】 (スポニチ)

... ラストを縮小表示して、その他の情報を表示。スマートフォン画面では縮小イラストはあまりよく見えなくなるが。 まだまだ試せていない機能がたくさんあるのだが、ぜひ実際に触ってみて確かめてほしい。 クルマを登録しておけばクルマに合わせたルー...
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TOYOTA GAZOO Racingが2025年のモータースポーツ国内参戦体制を発表!フェネストラズがS-GT&SFに復帰 (スポニチ)

... ではモータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりや人材育成を目的として活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き「意志ある情熱と行動」で、カーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦にも取り組んで...
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トヨタ「bB」2代目はクラブのDJブース! 音楽好きな若者向けに134.4万円〜デビュー【今日は何の日?12月26日】 (スポニチ)

... た。 2代目bBは若者が音楽を楽しめるクことを意識したクルマ トヨタ2代目bB 2005年12月のこの日にモデルチェンジで登場した2代目bBは、パッソ(ダイハツのブーン)のプラットフォームを流用。初代のコンセプトを受け継ぎながらも、...
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マツダ・ロードスターに誕生35周年を記念した特別仕様車が登場!2025年3月3日までの受注生産による注文受付を開始 (スポニチ)

... ーに採用 ロードスターは1989年に初代がデビューして以来4代にわたり、ふたり乗り小型オープンスポーツカーとしては異例の120万台以上(マツダ調べ)を販売。カスタマーの期待を超える走りの楽しさ、そしてクルマを楽しむ文化の発展のために...
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トヨタ、「bZ4X」の車名を廃止か!? 早ければ2026年型から「ソルテラ」的に通常命名して再デビューの可能性も (スポニチ)

トヨタの人気クロスオーバーSUV、「bZ4X」の名称が変更される可能性があることがわかった。 北米でトヨタが提供している唯一のBEVがブランド変更される。モーター・イラストレイテッド誌によると、トヨタのカナダ地域担当ディレクターであるパトリ...
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威風堂々“レクサス風"に進化! トヨタ・カムリの新グレード「グロリアス エディション」が中国限定で発売 (スポニチ)

... 願いたい。 トヨタ カムリ グロリアス エディション トヨタ カムリ グロリアス エディション トヨタ カムリ グロリアス エディション トヨタ カムリ グロリアス エディション トヨタ カムリ グロリアス エディション トヨタ カ...
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究極の旧車マガジン「Gワークス」がファンクラブをスタート!お値打ち価格で定期購読&特典がもらえる! (スポニチ)

... ビスとなっている。 ? Gワークス特製キーホルダー ? Gワークス編集部が普段より取材した際に取材対象のユーザーへお礼として渡しているステッカー 特典? キーホルダーの大きさは縦2センチ×横6センチ。クルマを傷つけないソフトな材質を...
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初めての道でも車線選びに迷わない!パイオニアのナビアプリ『COCCHi』を使ってみたら想像以上にカーナビだった!! 【一般道編】 (スポニチ)

... もしれない。しかし、借りるクルマによって装着されるカーナビは違っているし、まして普段使い慣れているカーナビと違えば使い勝手に戸惑うこともあるだろう。 それはレンタカーに限らず、クルマを複数台所有しているケースにも当てはまる。 また、...
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日産・自動車大学校の生徒が制作した3台のカスタマイズカーを披露!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... のコンセプトは“ラグジュアリー&スポーツ"で、学生たちと同世代のクルマ好きの若者をターゲットに企画。20代前半で、クルマが好き、ドライブが好き、そしてそんな仲間たちと一緒に盛り上がる時間が好き。仲間たちと楽しい時間を過ごすシ...
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BYDが2025年導入予定の新型モデルとシール特別仕様車を初公開!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... をスタート。東京オートサロン2025では、このコミュニケーション戦略の第2弾と連動する形で、BYDの独自技術である安全性と耐久性に優れた「ブレードバッテリー」を核とした技術展示を行い、多くの来場者に、クルマだけでなくBYDに関する詳...
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トヨタ・パッソベースのコンパクトミニバン「パッソセッテ」がお手頃な149万円でデビュー【今日は何の日?12月25日】 (スポニチ)

... 、トヨタとダイハツが共同企画、ダイハツが開発と生産を担当して2004年に誕生したパッソをミニバン化したモデルであり、ダイハツからのOEM車というかたちでトヨタが販売した。 2008年にデビューしたトヨタ「パッソセッテ」 ダイハツ「ブ...
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日産が東京オートサロンに展示する3台のコンセプトモデルを先行公開!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 日産自動車は、2025年1月に千葉県・幕張メッセで開催される、カスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」に出展する3台のコンセプトカーを先行公開した。日産の今後のアプローチやデザイン力を具現化したものであり、カスタマイズ市場への...
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待ってたゼ! スズキ「アルトワークス」、5代目が15年ぶりに151万円〜復活!【今日は何の日?12月24日】 (スポニチ)

... な高性能を誇ったリトルモンスター、スズキ初代「アルトワークス」 あまりの高出力ぶりに、この64psが軽出力規制のきっかけになり、現在でも軽自動車のメーカーによる自主規制値となっている。出力規制は、当時クルマの高性能化とともに交通事故...
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1万円以下で使い倒す!ヴィットリオ『ウェット&ドライクリーナー』は500Wのハイパワーでゴミも小石も汚れた水も吸い取れる!! (スポニチ)

... ーと使い分けるのだ。小石や汚水を大量に吸い込んでも目詰まりすることなく、故障のリスクも低減。業務用並みの信頼性の高さで、作業を進められる。 屋外でも気兼ねなく使える耐久性とリーズナブルさが最大の魅力 クルマで使用する際、コードレスで...
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一世風靡のデートカー、日産S13「シルビア」が日本カーオブザイヤーを受賞【今日は何の日?12月23日】 (スポニチ)

... 、また楽しいデートを演出するデートカーとして人気を獲得した。 1988-1989日本カー・オブ・ザ・イヤー 日産・5代目シルビア その年を代表するクルマに与えられる日本カー・オブ・ザ・イヤー 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とはその名...
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世界初となる量産EVの三菱自動車「i-MiEV」。EV時代を切り開くという重要な役割を果たした【歴史に残るクルマと技術073】 (スポニチ)

... 国立極地研究所 北極観測センター車。1997年(平成9年)、法人向けに30台リース販売されたのがプレーリージョイEV(電気自動車)。ミニバン「プレーリージョイ」をベースにゆったりした室内も特徴。このクルマは、2000年から国立極地研...
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リアルなクルマが多数登場する『ルパン三世』シリーズ最新作『LUPIN ZERO』!! その源流は名アニメーター・大塚康生氏にあり! (スポニチ)

... 生さんから「好きに使って下さい」といただいたもので、ルパンの作画資料にも使われた大塚さんの当時の愛車。写真左のシトロエン2CVは宮崎駿さんが所有していたクルマで、のちに『カリオストロの城』でクラリスが逃走時に使用したクルマのモデルに...
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アルファード / ヴェルファイアに国内ミニバン初のPHEVが登場! (スポニチ)

... ード"と、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる“HV給電モード"を設定。HV給電モードでは、はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリーが一定の残量を下回るとエンジンがかかり給電を継続。バッテリー満充電・ガソリン満タン...
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元SKE48うめまど、1年間シリーズで戦ったモリゾウチャレンジカップ、最終戦ラリーハイランド2024は無傷で完走!【梅本まどかのラリー日記012】 (スポニチ)

... たがす1(9.54km)。丁寧にスタートし1kmくらいのところで前ゼッケンのクルーをみつけて徐行。少し進むとマシンが道を塞いで止まっていました。すぐに2人で降りて三角停止板とOKボードを持ち、次に来るクルマに対してのアピールに向けて...
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カスタムカーが250台&カスタムバイク500台!『第32回ヨコハマホットロッドカスタムショー』は海外からのエントリーもあるビッグイベント!! (スポニチ)

... マシンを見るために、全国から2万4000人以上のカスタムフリークが来場したというのだから、依然として衰えを知らないアメリカのカスタムカルチャーの人気ぶりが伺える。巷間囁かれる「若者を中心とした日本人のクルマ離れ」は、この日のパシフィ...
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スバルが『東京オートサロン2025』の出展内容を発表!2025年に登場するBRZの特別仕様車とスーパーGT参戦車両を初公開!!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2025」と思われる車両の前にベールに覆われたクルマが柱の陰に隠れているのがわかる。これが単なるイメージ画像上のものなのか、上記7台のうちの1台になるのか、現時点では発表されていない...
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噂の“初心者も大歓迎"なダイハツのサーキットイベントに潜入してみた!「D-SPORT&DAIHATSU サーキットトライアル 2024」 (スポニチ)

... 日和で、コース路面はドライコンディションだ。 走行前のブリーフィングではD-SPORT Racing Teamの代表を務めるダイハツ工業 井出慶太氏が、ダイハツがモータースポーツ活動を通して伝えたい“クルマの楽しさ"や活動を応援して...
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渡辺恒雄氏死去、ドラフト改革や交流戦導入など球界の発展に情熱…巨人軍歴代監督と本音議論 (読売新聞)

... を歴任した渡辺恒雄氏が19日死去し、関係者から哀悼の声が相次いだ。プロ野球を力強く 牽引(けんいん) したリーダーシップは、球界の発展に懸ける並外れた情熱が支えていた。 「主筆が筆を執りたくなるようなクルマづくり、人づくりに精進」…...
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【CES 2025】ホンダ新型EV「0シリーズ」、2台のプロトタイプをワールドプレミアへ! (スポニチ)

... る新車のプレビューを発表、2026年にはセダンとともに中型SUVとエントリーレベルのSUVが発売される予定となっている。その後、2027年には3列シートの大型SUVが続き、コンパクトSUVを2028年と2029年に計画、2030年ま...
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国内発売から7年・・・LEXUS LC、一部改良でまだまだ走り続ける! (スポニチ)

... の一部改良となる。 変更点はふたつ。 ひとつは、フロントとリヤのフロア裏への「床下ブレース」の追加だ。 ボディの、より高いねじり剛性を確保することで、優れた操縦安定性と、ドライバーのステアリング操作にクルマが素直に応える車両応答性を...
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タクシーの定番、 トヨタ「クラウンコンフォート」は151万円〜個人でも買えた!【今日は何の日?12月19日】 (スポニチ)

... のTHS-IIハイブリッドである。 ちなみにタクシーにLPGが使用されるのは、安価(ガソリンの60〜70%)であることが最大の理由で、走行距離の長いタクシーにとっては大きなメリットになる。一方で一般のクルマに普及しないのは、LPGの...
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日本での発売はいつ!? ホンダ・プレリュードが2025年後半に米国で発売へ!2モーターハイブリッドを搭載し「走る喜び」を電動化された未来へと進化 (スポニチ)

... 化させるためのマイルストーンとなる。 電動スポーツクーペとなる新型プレリュードは、運転体験を向上させる革新的な新ドライブモード「ホンダS+シフト」機能を搭載してデビューする。このモードは、ドライバーのクルマへの介入度を最大限に高める...
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北米トヨタがbZ4Xを大胆値下げ!2025年型モデルで最大約92万円ダウン、運転支援システム機能を追加し、2025年初頭から発売 (スポニチ)

... ができる。センターコンソールに施されたピアノブラックの装飾やダッシュボードのソフトタッチ素材など、高級感あふれるディテールも随所に見られる。 電動車ならではのトルクフルな加速と低重心設計 bZ4Xは、SUVに期待される性能と、電気自...
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ラグビー リーグワン、21日開幕! 田中史朗氏&しんやの注目選手は…トヨタの新10番「優勝に導くと思う」 (スポーツ報知)

... 目した。「松田力也選手、能力もコミュニケーション能力も高い。トヨタを優勝に導くと思う」と田中氏。しんやも「松田力也。大学の後輩でもあるので。注目です」と、太鼓判を押した。 この日イベント会場では、タックルマシンで押す力を測ることがで...
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参加台数600台!?『さいたまイタフラミーティング』はイタリア車&フランス車だけでなくイギリス車や国産車でもOKで希少車も多数エントリー! (スポニチ)

... 在、公開45周年記念上映が行われている『ルパン三世 カリオストロの城』でクラリスが逃走時に使用したクルマでもある。 宮崎駿監督による『ルパン三世 カリオストロの城』公開45周年!クルマから深読みする『ルパン三世』シリーズ……『LUP...
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角田裕毅の昇格にマルコ博士が消極的発言「多くのタレントがいるうちの一人にすぎない」 (東京スポーツ新聞)

... ルコ博士は来季のレッドブルについて言及。「われわれにはこの分野で最速かつ最高のドライバーであるマックスがいるので、車の運転特性を開発する際に彼の好みを考慮することは明らかだ。われわれが彼に競争力のあるクルマを与える限り、彼はレッドブ...
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2025年F1のエントリーリストが発表、角田裕毅が所属する『RB』は『レーシングブルズ』に改称【一週間のモータースポーツニュースまとめ】 (スポニチ)

... 表。5台決定でTGMの表記なし | スーパーフォーミュラ | autosport web 海外勢多数の鈴鹿テストを“レベルアップの場"と捉えるトヨタGR。2025年体制構築は「簡単な話ではない」と加地部長 海外勢多数の鈴鹿テストを“...
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クラシカルな欧州風高級車、トヨタ「マークII」3代目が98.2万円〜デビュー【今日は何の日?12月17日】 (スポニチ)

... 現在の価値でそれぞれ約251万円/268万円/489万円に相当する。 トヨタ3代目マーク? トヨタ3代目マーク? 3代目コロナマークIIは、コロナのハイグレードから、完全に独立した高級車へと舵を切ったクルマだった。 トヨタ3代目マー...
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タトゥーを自在に消したり戻したりできる!? 革新的なインク「マジック インク」を用いたベントレーのアートカー公開! (スポニチ)

... 23年に発表した、特定の光でタトゥーを自在に消したり戻したりすることが可能な革新的なインク「マジック インク」を使用してデザイン。この「マジック インク」を用いてベントレーの車体にペイントすることで、クルマでもアートの“オン"と“オ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!
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