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コンパクトミニバン頂上決戦!「トヨタ シエンタ」 と新型「ホンダ フリード」迷ったらどっちを買うべき? (スポニチ)

... 。 7人乗り仕様はどちらも2列目シートがベンチシートになるが、フリードのみに設定される6人乗り仕様は左右独立したキャプテンシートとなり、左右の間隔を気にせずゆったりと乗れる。2列目シート乗員の快適性でクルマを選ぶなら、フリードの6人...
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走って面白く意外と速い! カスタムもイケる! 100万円以下から買えるワゴン&バン 中古車3選! (スポニチ)

2代目 トヨタ プロボックス/サクシード (P160系) (2014年〜) 仕事も遊びも、走る相棒! プロボックス 1.5L F (FF/2014年モデル) 中古車価格帯: 54-237万(ハイブリッド車/カスタム車除く) 平均中古車価格:...
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横浜ゴム「ジオランダー」装着車が「XCRスプリントカップ北海道」の第4戦「2024 ラリー北海道」に参戦! (スポニチ)

... 選手が優勝しており、連覇を目指す。さらにXC-2クラスには今年の「アジアクロスカントリーラリー2024」で総合優勝したMana・Pornsiricherd選手、Kittisak・Klinchan選手がトヨタ・ハイラックス ファストフ...
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日産が新型「パトロール」を発表!425ps/700Nmを発揮する新型3.5L V6ターボエンジンを搭載 (スポニチ)

... そして圧倒的な存在感を融合した、SUVの在り方を再定義する大胆な飛躍を遂げたモデル」(日産・内田社長兼CEO) 日産の内田誠社長兼CEOは、アラブ首長国連邦アブダビで開催された新型パトロール発表イベントに登壇し、次のように述べた。 ...
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360度の全方位と車内を記録する2カメラにさらにリヤカメラを追加できるセルスター『CS-363FH』に死角は無かった! (スポニチ)

... 用できるRCA変換ケーブルも用意。これによりフロントや車内だけでなく、後方の映像も残せる、最強の3カメラ・ドライブレコーダーに変身するのである。さらに駐車時録画にも対応しており、車上狙いやクルマへのキズ付けなど、クルマに対するあらゆ...
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「凱旋門賞に去勢されたセン馬の出走を認めるべきか… (日刊スポーツ)

... 記事によると、フランス競馬を統括するフランスギャロの平地競走委員会は「2030年計画」の議論として、凱旋門賞とジャックルマロワ賞に去勢馬(セン馬)に出走するべきかどうかを議論するとのこと。凱旋門賞は10月1週目にパリロンシャンで行わ...
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ホンダ「シビック」初のIMAハイブリッドが燃費世界トップ29.5km/Lを達成、209万円で登場【今日は何の日?9月4日】 (スポニチ)

... が4ドアセダン「シビックフェリオ」をベースにしたハイブリッドモデル「シビックハイブリッド」を発表(発売は12月14日)。ハイブリッドシステムは、1999年の「インサイト」で初めて搭載されたIMAの進化型で、ホンダのハイブリッド車とし...
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1970年代の「マグナム」「フューリー」「ニューヨーカー」はクライスラーの黒歴史だった? in『IKURA'sアメリカンフェスティバル2024』 (スポニチ)

... リリースされたクルマはクライスラーの黒歴史と化しており、その存在を覚えている人ももはやすっかり少なくなった。しかし、そんな日の当たる機会が少ないクルマにも熱烈なファンがついているところが旧車趣味の面白いところだ。 たしかにこの3台は...
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RAV4やCX-5のライバルに? キアのSUV「スポーテージ」改良新型、公式発表前に完全プレビュー! (スポニチ)

... 史を持つスポーテージは、同社のラインナップで重要なモデルであり、CセグメントSUVクラスで競争力を保つために初のフェイスリフトが実施される。 KOLESA RUから協力を得た予想CGは、最新スパイショット及び内部情報を元に制作されて...
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軽自動車の革命車、スズキ「ワゴンR」。軽ハイトワゴンのパイオニアは79.8万円でデビュー【今日は何の日?9月3日】 (スポニチ)

... の中でハイトワゴンとスーパーハイトワゴンを合わせると、軽乗用車の7割を超えるシェアを占めている。その火付け役となったのは、今から40年以上も前に誕生したワゴンRである。ワゴンRは、それまで“軽自動車は狭いからちょっとね"と考えていた...
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【F1】フェルスタッペンが諦めモードで?禁句?「エイドリアンが残ってくれたら…」 (東京スポーツ新聞)

... 。 まず現状について「クルマは運転不能だ。バランスに大きな問題がある。それは1周だけではなく、レース中も同じだ」とお手上げ状態を強調。そして個人、チームの両タイトル争いについて「現実的ではない」と無冠危機を強調した。 そして?禁句?...
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スバル“シンメトリカルAWD"の集大成「レガシィ」の凄さとは? 【歴史に残るクルマと技術057】 (スポニチ)

... 仕様にして投入 1989年にデビューして大ヒットしたライトウェイトオープンスポーツ、マツダ「ユーノスロードスター(NA)」 1989年は、バブル全盛期ということもあり、レガシィ以外にも多くの注目されたクルマが登場した。トヨタの「セル...
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【F1】ペレスがフリー走行まさかの18位で悲観報道「コースの複雑さに苦しんでいる」 (東京スポーツ新聞)

... る。(マックス)フェルスタッペンは改善したが、メルセデスやマクラーレンには及ばなかった」と低調ぶりを厳しく指摘した。 F1の著名ジャーナリストであるビクトル・アバド氏も自身のSNSで「チェコ・ペレスはクルマに大きな不快感を感じていた...
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存在しないはずのS14 Q'sターボがここに! おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 (スポニチ)

S14シルビア Q'sベースのターボMT ドリフト仕様 ホイールはシュテッヒで、サイズはフロントが8J-17、リヤが9J-17で共にオフセット+11。フロントのみ25mmのスペーサーを装備。足まわりはCSTのフルタップ車高調にピロテンション...
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幻のホンダを2台持ち!? 現役レーサーの愛車に熱視線 「ハードトップは無限」超硬派なS2000の“内外装"が激アツすぎると話題に (Abema TIMES)

... ップを装備している。木村のS2000の溺愛っぷりは相当なもので、収録中は30分以上も愛車のポイントを語っていた(放送ではカットされている)。 「クルマとは何ですか?」との問いに、木村は「人生ですね。クルマがなかったら僕のこういう人生...
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クルマのサブスク『KINTO』で9月1日からプリウスUグレードなどを対象におトクなキャンペーンがスタート! (スポニチ)

... NTOがクルマのサブスクリプションサービスの展開をはじめてから2024年7月で5年が経過した。クルマが手軽に使えるように“サブスクリプション"の仕組みを導入するとともに、契約をオンラインで可能にするなど、「クルマの新たな売り方」を業...
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トヨタ「スプリンター・カリブ」こそRVブームの先駆け。145万円でデビュー【今日は何の日?8月30日】 (スポニチ)

... 方に倒したフラットスペース 走破性に優れ、荷物がたくさん積めて開放感のある室内を持つスプリンター・カリブは、アウトドアファンから支持されて好調に販売を伸ばし、RVブームの先駆けモデルとなった。 遊びのクルマという大前提で登場した初代...
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100万円以下から4WDの走りを楽しむなら、この3台でどうでしょう!? (スポニチ)

... kg):1370 新車価格:237.6万円 ※2016年当時のスペック J200系 トヨタ ラッシュ/ダイハツ ビーゴ(2006-2016年)〜見過ごされがちな意外な本格派4WD トヨタ ラッシュ 中古車価格帯:60-150万円(4...
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車中泊派は必見!日産、「キャラバンMYROOM」を全国5カ所で開催されるキャンピングカーショーで披露! (スポニチ)

... の部屋ごと自然のなかに持ち込んで、リラックス(憩うこと)できるクルマとして開発した「キャラバン MYROOM」を出展する。 「キャラバン MYROOM」は、日常生活に追われるなかで非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間が欲しい方に向...
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トヨタ「ランドクルーザー60系」、本格オフローダーから乗用車テイストに生まれ変わり215.5万円〜登場【今日は何の日?8月29日】 (スポニチ)

... )年8月29日、トヨタの4WDオフローダー「ランクルーザー60系」がデビュー。ランクルは、1951年の「トヨタジープBJ」に始まり、1954年から「ランドクルーザー」を名乗り、20系、30系、40系、55系と進化し、その後継として登...
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パラ開会式で日本企業の「痛車」が登場し話題「ちょっと怖い」「すごいことになってる」 (THE ANSWER)

... 赤な大会マスコット「フリージュ」が大量に装飾されていた。車体にアニメのキャラクターなどを豪快に装飾する「痛車」のようだった。 X上の日本のファンからは「フリージュの痛車」「すごいことになってる」「まさかのクルマが トヨタMIRAI」...
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元SKE48“うめまど"、トヨタ・ハイラックスで念願のグラベルラリーに挑戦!【梅本まどかのラリー日記010】 (スポニチ)

... しみにしていたのです。 CUSCO YHジオランダー HILUX 初めてのグラベルで驚いたこととは? 実際に参戦して1番驚いたのは、グラベルラリーってこんなにリタイア車が多いの!?という事。 ラリーはクルマの速いクラスからタイムアタ...
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スタイリッシュな21世紀のトヨタ「カローラ」9代目が112.3万円〜登場【今日は何の日?8月28日】 (スポニチ)

... 脱大衆車を目指しすべてを一新した9代目 トヨタ9代目「カローラ」のワゴン「カローラフィールダー」 9代目カローラは、21世紀の世界戦略車としてデザインやプラットフォーム、パッケージングなどすべてを一新。スプリンターとレビン/トレノを...
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フォード新型ブロンコスポーツ、オフ性能を大幅に向上させた「サスクワッチ・パッケージ」とは? (スポニチ)

... ッチ・パッケージ」が新登場! 都市型SUVとして開発されたブロンコスポーツの新型モデルは、地元の喫茶店やショッピングモール、さらには人里離れたアウトドア・レクリエーションの目的地よりもワイルドな場所にクルマを持ち運ぶ小型SUVユーザ...
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【コスパ最強ハイブリッド車比較】新型・日産ノートとトヨタ カローラはどっちがお買い得? スペースや得意分野を比べてみた (スポニチ)

... ノートは、カローラのガソリンエンジンモデル並の価格でありながら、ハイブリッドモデル並の燃費性能を備えており、室内空間もカローラシリーズと同等となる。それでいながらEVに近い動力性能と静粛性能が備わるクルマだ。 カローラセダンが勝る点...
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ガソリン車ならどっちが買い?トヨタ ヤリスクロス&ホンダWR-Vの強みをスペック&価格で読む (スポニチ)

TOYOTA YARIS CROSS × HONDA WR-V 後席を多用するなら圧倒的にWR-Vが優位 トヨタ ヤリスクロス ホンダ WR-V トヨタ ヤリスクロス ホンダ WR-V ボディサイズはWR-Vのほうが明らかに大きい。 ヤリス...
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【北米日産】インフィニティがSUVのみに!?「Q50」の生産終了でラインナップからセダンが消滅! 次期モデルはEVで復活か? (スポニチ)

... ているものの大幅改良はなされておらず、2014年モデルと2024年モデルを見分けるのは難しいほど。インフィニティは2019年に「Q70」を廃止、2022年にクーペ「Q60」も生産終了したため、Q50はSUVではないブランド唯一のモデ...
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トヨタ「RAV4」のライベル!? VW「ティグアン」のスペイン版となるクロスオーバーSUVがいよいよデビュー!クプラ「テラマール」とは? (スポニチ)

... 2psを発揮する1.5L直列4気筒ターボエンジン+電気モーターを搭載したプラグインハイブリッドといったパワーユニットがティグアンから流用されることになるだろう。またフォルクスワーゲンと差別化を図るためにさらに強力なモデルも期待されて...
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ホンダ2代目シビックの兄弟車、スポーティセダン「バラード」登場! 83.7万円〜【今日は何の日?8月26日】 (スポニチ)

■シビックの兄弟車、4ドアセダンのバラード 1980(昭和55)年8月26日、ホンダがFFの4ドア小型セダン「ホンダ・バラード」を発表(発売は翌日)。1970年代の排ガス規制対応で先行したホンダは、積極的に車種展開を進めた。バラードは、2代...
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国産コンパクト頂上決戦 スズキ・スイフト vs. トヨタ・ヤリス、選択の決め手はナンダ? (スポニチ)

... 備わっている。 装備の違いはあってもコンパクトカーとしての基本的な性能はどちらも申し分ない。この価格差の多くを占めるのはハイブリッドシステムの違いによるコストと言えるだろう。 購入の決め手となるのは、クルマに何を求めるかだ。燃費性能...
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高級車市場に殴り込み! “レクサス"とともに誕生した「セルシオ」を深掘り【歴史に残るクルマと技術056】 (スポニチ)

... 420SEとBMW735iとセルシオC/B仕様との比較テストを行った 三栄「セルシオのすべて」誌では、メルセデス・ベンツ420SEとBMW735iとセルシオC/B仕様との比較テストを行った レクサスのクルマづくりは、メルセデス・ベン...
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クルマの安全性能評価は信じていい? 「NCAP」の評価基準と気をつけたい受け止め方 (スポニチ)

... い事実はあるが、それは単独事故や停車中のクルマに衝突した場合に限定される。 両車が動いている状況での車両相互事故ともなると、相手側のクルマの速度と質量が大きく関わってくるうえ、車体が小さくクラッシャブルゾーンが狭い軽自動車は、絶対的...
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リヤスポイラーレスなのにトランクがフラットなのはこのR33だけ! おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 (スポニチ)

先輩から譲り受けたR33 フラットトランクが自慢 ホイールはセルシオなどのVIP系に人気のあるレオンハルトのディッシュタイプが装着されている。サイズはフロントが9J-18オフセット+30、リヤが10J-18オフセット+21。タイヤサイズはフ...
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ホンダのタイプR第2弾は「インテグラ」 222.8万円〜のサービス価格で大ウケ【今日は何の日?8月24日】 (スポニチ)

... てインテグラ・タイプRがデビュー 1995(平成7)年8月24日、ホンダが究極のスポーツバージョン“タイプR"を、人気のスポーティセダン「インテグラ」にも設定することを発表(発売は10月16日)。ホンダが培ったレーシング技術を凝縮し...
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【購入vsカーリースvsカーシェア】結局クルマはどれが一番お得なの? 3年間の費用を徹底比較 (スポニチ)

... 使用時間が少なければ非常に安上がりになる乗り方だ。 クルマの使い方次第でベストなクルマの乗り方は変わる どの乗り方がベストかはクルマの使い方で変わる。クルマを使う期間や頻度が、最適な方法を選ぶ重要なポイントとなるだろう。 3年以上に...
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ホンダN-BOXに新グレード「ジョイ」が登場! 今秋の発売に先駆けて公式サイトで先行公開 (スポニチ)

... 大限に活用し、クルマがまるごとくつろぎの場所となり、クルマを使う人がもっと自分らしく、毎日が心躍る時間を過ごせる空間となることを目指したモデル N-BOX JOYのベースとなるN-BOXは、質感の高いデザインや軽乗用車最大級の室内空...
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“アレ"は意外にも義務じゃない! クルマの安全装備、現状どれが義務化されている? (スポニチ)

... 備わらないクルマも存在する。 法律で装着が義務づけられた装備は、装着していなければ新車販売できないことを意味する。 とくに安全に関わる装備は意義が大きく、新車に装着義務とすることでクルマ全体の安全性能水準を引き上げられる利点がある。...
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爆売れ“ハイソカー"5代目「マークII」人気のグランデ・ツインカム24は261.2万円【今日は何の日?8月22日】 (スポニチ)

... ットモデルとなり、ハイソカーブームをけん引したのだ。 トヨタ・チェイサー トヨタ・クレスタ ・・・・・・・ ハイソカーブームは、バブル好景気を背景に、メーカーは潤沢な資金を投入して高性能や高機能のクルマ、できる限りの贅を尽くしたクル...
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「エコ1チャレンジカップ2024 〜中・高校生による手作り電気自動車コンテスト〜」が8月24日に開催! (スポニチ)

... 曲がる・止まる」といったクルマの基本性能と環境に配慮したデザイン性に加えて、機能性やコスト競争力を競う このコンテストの目的は、ものづくりの楽しさや環境、エネルギー問題について学び、学生の創意工夫や知的挑戦を促し、その体験を通じて独...
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レクサスLBXのソックリさん? 自己充電ハイブリッド搭載MGのSUV「ZS」次期型が8月28日デビューへ (スポニチ)

... ールドプレミア後には注文が開始され、まずヨーロッパ、イギリス、オーストラリアで発売。最初の納車は2024年10月に予定されている。同社は「サイバースターは別として、今年発売予定または発売予定のすべてのクルマのなかで、総合的に見て新し...
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日産、北米のセダン市場から一時撤退へ… ターボ終売のアルティマは近くモデル廃止か (スポニチ)

日産は、北米市場を中心に販売するセダン「アルティマ」の販売が低迷していることを受け、近い将来にモデル廃止とする可能性が高い。 日産アルティマ アルティマの2025年モデルでは、最高出力251ps、最大トルク370Nmを発生する2L直列4気筒...
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トヨタ「ウィンダム」2代目登場。レクサスESの日本版は297万円〜【今日は何の日?8月21日】 (スポニチ)

... 自動車が“インフィニティ"を設立した。小型車の成功で世界を席巻した日本車だが、“安くて丈夫"といったイメージを払拭し、世界の高級車市場に参入するには高級ブランドの立ち上げが必要だったのだ。 レクサスのクルマづくりは、メルセデス・ベン...
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【英インターナショナルS】「特注馬」英国を代表す… (日刊スポーツ)

... 敗で皐月賞制覇、ダービー2着のジャスティンミラノの母)だった。 今回コンビを組むドックランズは4歳の上がり馬。前走ロイヤルアスコット開催のクイーンアンSはG1初挑戦で2着。勝ったシャリンは次走のジャックルマロワ賞を3馬身差で圧勝して...
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トライトンのアジアクロスカントリーラリーは田口勝彦選手の5位が最上位!首位走行からのリタイヤ!? 三菱社員ドライバーのリザルトは? (スポニチ)

... が長年培ってきた高い悪路走破性を発揮できたことを評価するとともに、参戦した社員ドライバー(小出一登選手)を中心に今回のデータと知見を市販車開発に反映し、"過酷なモータースポーツの現場での経験に導かれたクルマづくり"の新たな1ページに...
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ランボルギーニの新型スーパーカー「テメラリオ」がブリヂストン「ポテンザ スポーツ」を履く!標準装着用タイヤに単独採用 (スポニチ)

「テメラリオ」専用設計によりクルマの性能を最大限に引き出す 「ポテンザ スポーツ」は、ハイブリッドハイパフォーマンスEVモデル「テメラリオ」専用設計により、ドライ・ウェット両路面でのハンドリング性能および高速走行時のコントロール性能を発揮し...
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トヨタ「セリカ(T160)」がFFに。2000GT-Rは207.9万円、GT-FOURは297.6万円【今日は何の日?8月20日】 (スポニチ)

... トルも獲得し、翌1994年もドライバーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルの2冠を達成し、セリカのWRC黄金時代を築いたのだ。 ・・・・・・・・ 初代セリカが確立したスペシャルティカーを進化させ、よりスポーティさに磨きをかけた...
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初代登場にちなんで限定1965台!! フォード・マスタング誕生60周年記念モデル「60周年アニバーサリー・パッケージ」が登場! (スポニチ)

フォード・マスタング60周年アニバーサリーパッケージは、このクルマの最初のモデルイヤーである1965年にちなんで1965台のみ生産される限定モデルだ。60周年記念パッケージのボディカラーに復活したブリタニーブルーは、1967年に初めてライン...
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アメ車だけじゃない!! 旧車からスポコンやスタンスまで国産車も一気に見せます! in『IKURA'sアメリカンフェスティバル2024』 (スポニチ)

... TROD(ホットロッド)やLOWRIDER(ローライダー )、ハーレーやインディアンなどのMaid in USAのマシンがやはり目立つものの、主催者のIKURAちゃんこと井倉光一さんはジャンルを問わずクルマ&バイク好きという...
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日産R33「スカイライン」は全車3ナンバー、走りも居住性も快適性もアップ【今日は何の日?8月19日】 (スポニチ)

... が犠牲になった先代R32の反省を踏まえ、R33は全車3ナンバーボディのGTカーとなった。 日産9代目「スカイラインクーペ(R33型)」 1993年にデビューした9代目日産「スカイラインセダン(R33型)」 8代目までのスカイラインの...
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世界の「ユーノスロードスター」、その人馬一体の魅力とは?【歴史に残るクルマと技術055】 (スポニチ)

... 一体とは、乗り手がまるで自分の手足のように馬を操り、また馬も乗り手の要求に完璧に応え、馬と人が一体となったかのように、自由自在に走り回ることを意味する。 ユーノスロードスター クルマで言えば、ステアリングを握るドライバーが、クルマの...
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日産史上最強!? R30「スカイライン」2000ターボRSが247.4万円で登場【今日は何の日?8月18日】 (スポニチ)

... ェンジでは“鉄仮面"と呼ばれた個性的なモデルも登場した。 6代目日産・スカイライン スカイライン人気を決定づけた5代目までの振り返り 60年以上の歴史を持つ名車スカイラインには、その車の特徴や時代背景を表現したニックネームが付けられ...
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1950〜80年代カークーラー/エアコン広告から時代の違いを眺めてみよう【MFクルマなんでもラウンジ】 No.7 (スポニチ)

... ンの広告一気見大特集! 全27点、デザインから時代の移り変わりをお楽しみあれ! むかしのクルマは、空調といえばヒーターしかなく、クーラーまたはエアコンは、一部の高級車以外は後付けだった。 純正オプション品のほか、むかしは社外品もあり...
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S14用エンジンに換装&2シーター化、ギラギラのWORKホイールでキメるS13! おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 (スポニチ)

S14エンジン換装のJDM仕様!! ホイールはワークのVS KFでサイズはフロントが8.5J-17オフセット+3、リヤが9J-17オフセット-3。前後に20mm・30mmのスペーサーが入る。足回りはダンパーに326POWER、スプリングにチ...
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S130日産「フェアレディZ」が快適性も追求のGTカーへ。価格は146万円〜【今日は何の日?8月17日】 (スポニチ)

... 「フェアレディZ(Z130型)」 1970年代後半は、オイルショックや排ガス規制強化の影響で、省エネ機運や環境性能が重視されるようになった。ガソリンをガブガブ消費するスポーツカーにとっては逆風であり、クルマには速さよりも環境性能や快...
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これがホンダの次世代EVだ! 北米ホンダ、新型アキュラ・パフォーマンスEVコンセプトを世界初公開! (スポニチ)

... ラデザインスタジオで開発されたコンセプトモデルだ。 ホンダは、アキュラ・パフォーマンスEVコンセプトをベースとしたアキュラブランドのSUVタイプのEVモデルを開発し、2025年末から米国オハイオ州のメアリズビル四輪車工場で生産するこ...
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大魔神・佐々木主浩 「同じ目標に向かってチーム一丸」総監督がモータースポーツを戦う理由【スーパーGT2024】 (FNN : フジテレビ)

... 大活躍を見せた野球界のレジェンド、佐々木主浩(ささきかずひろ)さん、56歳。 現在、GT300クラスに参戦するチーム、Dステーションレーシングの総監督を務めている。その理由を尋ねてみると。 「もともとクルマというかレースが好きでF1...
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そのお値段15倍! だーれも知らない、カーエアコン冷媒「HFO-1234yf」への変更とその高額ぶり【MFクルマなんでもラウンジ】 No.6 (スポニチ)

... 旧冷媒HFC-134a(の缶)。 HFC-134aの成分。 もともとクルマのエアコンユニットは、意図的に大気放出をしなくともガス漏れから免れることのできない運命にある。クルマは移動するものであり、振動するからだ。配管接合部のガタ、ゆ...
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米国ホンダモーター、アキュラブランド新SUV「ZDX」を500万円で投入発表【今日は何の日?8月16日】 (スポニチ)

... 発の北米専用モデルであり、残念ながら日本での販売はなさそうだ。 ・・・・・・・・ レクサスブランドは日本で展開していることから、アキュラモデルも日本へ投入して欲しいという声があるようだ。ZDXも直線基調のメカニカルなスタイリングが魅...
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280ps! グリルレス! 油圧アクティブサスペンション! 日産のバブル象徴プレミアムセダン・インフィニティQ45 【80-90年代車再発見】 (スポニチ)

国産セダンとして初めて280psの最高出力を達成 北米での高級車ブランドとして1989年に設立されたのがインフィニティ。そのトップモデルとして新たに開発されたのがインフィニティQ45だった。基本コンポーネンツを最高級車であるプレジデントと共...
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日産「ブルーバード」3代目デビュー! サファリラリーも制覇、人気の1600SSSは75.5万円【今日は何の日?8月15日】 (スポニチ)

... 0SSSが総合/クラス/チームの各部門を制し、国産車として初の3 冠完全制覇を達成。日産が同ラリーに初挑戦してから8 年目の快挙となった。 ・・・・・・・ 510型ブルーバードが大ヒットした背景には、クルマの出来栄えの他にも、ラリー...
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トヨタの大型SUVセコイア、テキサスをイメージした高級仕様“1794グレード"が新設定! (スポニチ)

米国テキサスに敬意を表した「1794グレード」 このたび、セコイア初となる「1794グレード」が導入された。これは、このクルマが組み立てられているローンスター州、つまりテキサス州からインスピレーションを得た特別なラグジュアリーグレードだ。こ...
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スバル最後のレガシィワゴン!5代目BR9はアイサイト2で業界を牽引【清水和夫がイッキ乗り】 (スポニチ)

... 回はかなりアメリカを意識して作られたなという感じで、ワゴンボディはさらにルーミー(広々)になっている」(清水)。 ひと回り大きくなった印象が深い5代目レガシィツーリングワゴン(BR9) 「今乗っているクルマは2.5LのNAでCVT。...
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高効率V6採用でトヨタ・ランドクルーザーに対抗! 日産「パトロール」は満を持して世代交代へ (スポニチ)

... スオーバーSUV「パトロール」の次期型のティザーキャンペーンを展開している。9月4日に予定されるワールドプレミアまで毎週ティザーイメージが公開されるが、このたび新たな画像がリリースされた。 日産 パトロール 次期型 ティザーイメージ...
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限定50台中2台が集合!? フィアット&アバルトのイベント「CIAO!FesTrico」に参加【フィアット500PINK!オーナーレポート vol.4】 (スポニチ)

ミッション警告灯以来はトラブルもなく快調 フィアット500PINK!が納車されてから早くも半年あまりが経過した。大分県由布院の中古車店でこのクルマを購入し、仮ナンバーをつけて自走による帰り道に、中国自動車道の下関IC〜山口JCTの長く続く登...
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50年前にも存在していたアイドリングストップ・昭和49年・クジラクラウン編〜昔のモーターファン探訪〜【MFクルマなんでもラウンジ】No.5 (スポニチ)

... リヤ。 後期型クラウンの計器盤。 さきに「搭載」と書いたがこれは正確ではなく、少々風変わりな形で世に送り出されている。 いまの「トヨタ」は「トヨタ自動車株式会社」だが、もともとはクルマを造る「トヨタ自動車工業株式会社」と、クルマを売...
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「ダックスホンダ」、ダックスフンドっぽい胴長の可愛い原付バイクが6.6万円でデビュー【今日は何の日?8月14日】 (スポニチ)

... はスーパーカブシリーズ用の49?空冷単気筒4ストロークを搭載。その後も進化を続けながら、現在も世界中で多くのファンに愛されている。 また、1978年にはモンキーの派生車「ゴリラ」も登場。モンキーは、“クルマに積み込んで目的に運ぶ"、...
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3L化したカーボンボンネットのヨンメリ、手堅いチューンのハコスカ・・・あなたはどっちがお好き? おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 (スポニチ)

走り屋っぽくキメたファミリカー GC110!! 外観 60φステンデュアルマフラーからは、デュアル独特の排気音が奏でられ、山々に響かせていた。 サスはフロントヘルプオリジナル車高調に8kS/P、リヤ22kS/Pにエナペタルの組み合わせ。ホイ...
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初3ナンバー&等長等爆へ!4代目レガシィワゴンBP5の評価は?【清水和夫がイッキ乗り】 (スポニチ)

... み合いが当時あったけど、それはいい意味での競争だったね」(清水)。 3代目BH5から大きく変わった4代目レガシィツーリングワゴンBP5を清水和夫がレポート 4代目BP5、実は地味なクルマなのか? 「3代目まではイケイケのクルマ好きた...
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【はやみんのアラ還になってハマってみた】鶴蒔シェフに入門 はやみんカサゴ14尾で竿頭ゲット (サンケイスポーツ)

... アタリ。2度目の大きなモゾッに合わせればハリが上アゴにかかるよ」と鶴蒔船長。2投目。大きなアタリを感じて18センチのカサゴが釣れました。 次はベラ。続いてきれいな30センチの赤い魚体が上がりました。「クルマダイだね。とてもおいしい魚...
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クルマが踊る!? アメ車カスタムの極致?ローライダーによるホッピングバトルを見よ!in『IKURA'sアメリカンフェスティバル2024』 (スポニチ)

... 後半のロサンゼルスやコンプトンなどの南カリフォルニアで、メキシコをはじめとした中南米からアメリカにやって来た若者たちは、不法就労するものが少なくはなく低所得に喘いでいた。アメリカ西海岸ではクルマは必需品だが、彼らはクルマを買おうにも...
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3代目レガシィワゴン「280ps自主規制だからこそ磨かれた走り」【清水和夫がイッキ乗り】 (スポニチ)

... うがいいよね…』というような感じ。でも私は、この280ps規制があったおかげで日本のハンドリング・オタクのクルマがいっぱい出てきたのだなと思う」(清水)。 スバル3代目レガシィツーリングワゴンを清水和夫が試乗 それはどういうことなの...
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SUV車のアンダーミラー、映る範囲は外から見たときどのエリア?【MFクルマなんでもラウンジ】No.4 (スポニチ)

... 付車は存在しない。 このように、360度タイプであれ、サイド限定であれ、生産ラインでの組立時に何らかのカメラ(とナビ)がつくクルマは、物理的なサイドアンダーミラーは装着されない。見えないサイド部分を見せる機能が重複するからだ。 逆に...
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「70スープラ」にトヨタ初、出力自主規制値280p 1JZ-GTEエンジン、 2.5L直6ツインターボを追加【今日は何の日?8月9日】 (スポニチ)

... 約414万〜501万円(5速MT)に相当する。 特に、「ツインターボR」は、レカロのセミバケットシート、ビルシュタインのショックアブソーバー、モモのステアリング、専用ホイールが装備されて、若者の憧れのクルマになった。 リトラクタブル...
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よく見りゃ似ているこの2台! 昭和の名車から現行車種まで、激似・ちょい似のクルマたち【MFクルマなんでもラウンジ】No.3 (スポニチ)

... リル・・・この2台に限らず、これらのデザイン手法は最近多くのクルマに採り入れられているが、こと現行ヴェゼルのフロントフェイスは確かに最新マツダCX一群を思わせるものであり、「似ている」という声が出てくるのもうなずけるというものだ。 ...
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新型ヴェゼル「実効空力」を活かした“純正アクセサリー"の効果と正体は? (スポニチ)

... チェンジでの落ち着きなどに変化を感じた。 ホンダ・ヴェゼルは、そのクーペライクなフォルムからアーバンSUVの代表モデルとして抜群の知名度を誇る。現行型においてはフルモデルチェンジ時から「e:HEV」ハイブリッド中心のラインナップとな...
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欧州のみ販売のホンダ「シビックツアラー」初公開。英HUM生産車は約470万円【今日は何の日?8月11日】 (スポニチ)

... ツワゴン 2013年(平成25)年8月11日、ホンダの英国現地法人“ホンダモーター・ヨーロッパ"が、フランクフルトモーターショーに先駆け、「シビックツアラー」を公開。欧州専売車として英国“ホンダ・UK・マニュファクチャリング(HUM...
スポーツ

初代BF5は運命を持って生まれた!歴代レガシィワゴン全試乗【清水和夫がイッキ乗り】 (スポニチ)

... 。が、ただ荷物を運ぶクルマではなく、ドライバーズカーとして人と荷物を載せてロングツーリングに行く。ビジネスシーンというよりもアクティブなライフスタイルを提案したクルマだったね」。 「水平対向エンジン+AWDの組み合わせで揺るぎない高...
スポーツ

ワイルド&タフネスを体現した大型高級SUVも『トミカ』に!! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.15 ハマー H2 (スポニチ)

... それまでの『No.21 日産 ノート パトロールカー』に替わって『No.21 光岡 バディ』が、『No.59 F8 トリブート』に替わって『No.59 日産 フェアレディZ』が登場します。『No.59 日産 フェアレディZ』には、初...
スポーツ

憧れの高級ミニバンの『トミカ』です! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.12 トヨタ アルファード (スポニチ)

... 級車の概念を創造することを目指し、「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発されました。高級セダンに引けを取らない、上質な乗り心地や優れた操縦安定性といった高い基本性能、ゆとりに満ちた大空間を有するクルマとして、揺るぎない存在感を...
スポーツ

交通取り締まりのあのクルマも『トミカ』になっています! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.2 スバル WRX S4 覆面パトロールカー (スポニチ)

... ルWRX S4(VA系)。 スバルWRXは、2014年に登場した、スバルの代表的な中型スポーツセダンです。しかし、その源流はWRC(世界ラリー選手権)参戦のために作られたインプレッサWRXにさかのぼるクルマなので、水平対向エンジンや...
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世界的超高級スポーツカーも『トミカ』に登場! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.7 メルセデス-AMG GT R (スポニチ)

... もエンジンに磨きがかけられた、先述のGT Sというモデルも用意されていました。 このメルセデス-AMG GTファミリーの中でも最も特別な存在が、トミカになっているメルセデス-AMG GT Rです。このクルマは完全受注生産で作られる、...
スポーツ

最高出力585psの4.0L V8搭載か!? メルセデスの最高級オープン、マイバッハSLをしかと見よ! (スポニチ)

... ンパーなどが装着されている点が異なっている。また特別なエキゾーストシステムを搭載、マイバッハのバッジと専用のソフトトップも装備されているようだ。 メルセデス マイバッハSL スパイショット そしてこのクルマのハイライトは車内にある。...
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アタッチメントも工具も不要!簡単脱着でレジャーアイテムからスポーツギアまで載せられる『ソフトキャリア』は超便利【CarGoodsMagazine】 (スポニチ)

... る手軽さがソフトキャリアの鍵 OGCブランドからラインアップされる「ソフトキャリア」は、工具不要で簡単に取り付けできるのが特徴のアイテム。バンドで固定する方式のためアタッチメントなども必要なく、どんなクルマにも取り付けられる汎用性の...
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トヨタ博物館で企画展「日本のクルマとわたしの100年」が9月7日から開催! (スポニチ)

... 過ごされがちだったクルマと女性のかかわりを取り上げることで、新たな発見の機会を提供 今回の企画展では、「日本におけるクルマと女性のかかわり」という観点から自動車史を5つのゾーン、車両9台で紹介。1910年代には日本で最初に免許を取得...
スポーツ

ジープ初のEV「アベンジャー」の発売日が9月26日に決定! 当日は特別イベント「Avenger Launch Party」を開催 (スポニチ)

... 弾は、6月6日にオープンしたティザーサイト(をより充実させたもの。新モデル「アベンジャー」の発表日(9月26日)に加え、クルマの特徴、発表と合わせて開催する特別イベント「Avenger Launch Party」の概要の3点を新たに...
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トライトンでオフロードを走れば気分はアジアクロスカントリーラリー!三菱のアクティブAWDで全長5mの車体がクルクル回る!? (スポニチ)

... て競技車両もエアコン付きだそうだ。確かに、WRCのようなステージ距離の短いラリーと違い、クロスカントリーラリーはステージ距離も競技日程も長い。しかも熱帯のタイを舞台に戦われるのだから、エアコンレスではクルマより先に人間が参ってしまう...
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いすゞ「ビッグホーン」24年ぶり復活ってほんと!? 国内乗用車の再販売は実現の可能性 (スポニチ)

... にSUV以外の乗用車の自社開発を終了、2002年には国内での乗用車製造を中止し、完全撤退をしたが、タイなど新興国では、ピックアップトラック「D-MAX」を製造、いつ日本復活しても不思議ではない。 いすゞ ビッグホーン 後継モデル 予...
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福住仁嶺「人生で一番悔しい表彰台」 大嶋和也と“チームワーク"でめざす頂上【スーパーGT2024】 (FNN : フジテレビ)

... からバトンを受けた大島も残り43周を力走。 結果は4位。 惜しくも表彰台には届かなかったが、2戦連続の上位フィニッシュ。 エネオス・ルーキーはそのチーム力の高さを証明して見せた。 「チームみんながいいクルマを作ってくれて、それで良い...
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デリカミニがアジアクロスカントリーラリーを走る!? デリカD:5に続きアウトランダーと共にトライトンをサポート!デザインや装備はカスタム派必見!! (スポニチ)

... が、AXCR2022ではチーム三菱ラリーアートの復活を勝利で飾っているだけに、2024年は王座奪還が期待される。 そのため、トライトンは市販車に近かった2023年仕様から大幅に開発を進め、まさに"戦うクルマ"に仕上がっているという。...
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マスタング!コルベット!カマロ!チャレンジャー!アメ車の魅力はマッスルカー!! in『IKURA'sアメリカンフェスティバル2024』 (スポニチ)

... ンディションのC1にどちらのエンジンが積まれているのかは、エンジンルームを覗けなかったため不明。1956年にC1は大掛かりなマイナーチェンジを受ける。 “古き良きアメリカの象徴・もっともアメリカらしいクルマ"として今も人気の「トライ...
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日産5代目「スカイライン」は“ジャパン"! ケンメリよりちょいジェントルで302万円〜【今日は何の日?8月8日】 (スポニチ)

... 続いた“ジャパン" 1977(昭和52)年8月8日、日産から5代目「スカイライン」がデビューした。伝説となった“ハコスカ(C10型)"、“ケンメリ(C110型)"に続いた5代目のキャッチコピーは、日本車の決定版の意味を込めて“ジャパ...
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デュアルスポイラー&垂直テールはそのまま市販化へ──コンパクトEVセダン キアEV4のお披露目は2025年初頭か (スポニチ)

... チのインフォテインメントシステム、5.3インチの空調ディスプレイが搭載されるだろう。 量産型では、後輪駆動と全輪駆動の両方の構成が用意される可能性が高い。また、他のE-GMPベースのモデルと同様にこのクルマも800Vシステムを搭載す...
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マツダの救世主「デミオ」2代目登場、107.0万円〜。初代と計100万台突破!【今日は何の日?8月7日】 (スポニチ)

... 96年にデビューした初代デミオ。コンパクトワゴンというコンセプトで大ヒット マツダは、1990年代前半に起こったバブル崩壊と国内販売網の拡大(5チャンネル体制)の失敗によって経営危機に陥り、1996年ついにフォードの傘下に収まること...
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2024年アジアクロスカントリーラリーはチーム三菱ラリーアートのトライトンが勝つ!レジェンド・増岡浩が必勝体制のマシンとチームを語る! (スポニチ)

... いかにクルマにダメージを与えず勝負所で仕掛けることができれば、自ずと成績はついてくると思います。作戦もナビと相談しています」と意気込みを語った。 増岡浩の直弟子、三菱自動車トップテストドライバーがついにエントリー 三菱自動車のテスト...
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極上のマツダ・キャロル4ドアデラックスはオリジナルを維持した貴重な納屋物件をフルレストア! in『KAZOクラシックカーフェスタ』 (スポニチ)

... 加された4ドアモデル。フェイスリフト前の前期型フロントグリル。 あさりさんは納車されたキャロルについて「目一杯安く買ったクルマだったので、納車時はヒーターすら付いておらず、冬になって寒くてたまらず半年遅れで慌てて取り付けました」と語...
スポーツ

「レーン違反で失格だ」 五輪陸上トラックを疾走した日本車に海外笑撃「魅惑的」「面白い」 (THE ANSWER)

... 白い」と笑撃を受けた声が上がった。 米紙「USAトゥデイ」のスポーツとエンタメの専門サイト「フォー・ザ・ウィン」は「パリ五輪陸上競技の小さなロボット車を解説」と題する記事を掲載。「今年のモデルはトヨタBZ4 SUVをベースにしている...
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トヨタ「カローラ」11代目にクラストップ33.0km/Lのハイブリッドモデルを追加、標準グレード207.5万円【今日は何の日?8月6日】 (スポニチ)

... HVシステムTHS IIを搭載したカローラHV 2013(平成25)年8月6日、トヨタは「カローラアクシオ/カローラフィールダー」にハイブリッドモデルを追加。アクアと同じ(1.5Lアトキンソンサイクルエンジン+THS II)ハイブリ...
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「車がひっくり返った」 世界最速ラリーで驚愕の“転覆リタイア" 粉々に割れたガラス…車載カメラが捉えた戦慄の瞬間 (Abema TIMES)

... 返って転覆し、ガラスがひび割れるショッキングなシーンが映し出されている。マシンはコースから1〜2メートルほど落下しており、解説で全日本ラリー選手権でコ・ドライバー経験もある小坂典嵩氏も「クラッシュしてクルマがゴロっとひっくり返った。...
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“ワイド&ショート"はグローバルモデルの証? プロポーションから見えたフロンクスのキャラクター (スポニチ)

... が印象的です。これは同社のジムニーに見られるように、SUVと言うよりもショートホイールベース版の実用RV的なプロポーションです。かつてのSX4やエスクード、スイフトなども同様で、ここにフロンクスというクルマのキャラクターを解く手掛か...
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現代のSUVブームの源流は三菱・ジープJ3の完全国産化にある?【映画の中のクロカン四駆たち】 (スポニチ)

20世紀を大きく変えた“Jeep"というクルマ 戦後日本の自動車産業の復活、そしてモータリゼイションの足がかりは「ジープ」にあったといいのではないだろうか。ジープ、ここでは敢えて“Jeep"と表記するが、このクルマは20世紀を大きく変えた自...
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R32 with R33&R34!!? おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 (スポニチ)

R34顔のR32はR33のRB25を搭載!! ホイールはスポーク部がアルマイト仕上げとなるIXS03Cで、サイズはフロントが9J-18オフセット+20、リヤが10J-18オフセット+30。このホイールとボディ下面にはLEDネオンが仕込まれて...
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愛犬や愛猫とのドライブを楽しむために!気をつけてあげたい5つのこと (スポニチ)

... 暑くなる。 やむをえず車内にペットを残す場合は、日陰などにクルマを駐め、窓を少しだけ開けておこう。いつでも水を飲めるようにしておくことも大切だ。 また休憩をするためにクルマから降ろす際は、万が一逃げ出したりしないようにリードを確実に...
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1967年型アルファロメオ・ジュリアクーペが路上で立ち往生!? 原因はブレーキマスターパック……部品代と修理費はいくらかかる? (スポニチ)

... ト記事に「50万のクルマにローンだと」というものがあったが、筆者はリスク管理を考えて1円でも多くキャッシュフローを残しておくために、クルマやバイクの購入はローンを積極的に使っている。「クルマをキャッシュで買うヤツはバカだ!」というホ...
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真夏のドライブの必須テク! 車内の灼熱地獄をいち早く快適温度にする方法とは? (スポニチ)

... 外だ。 走行中のクルマの周辺は負圧が発生する。窓を開けて負圧を上手く利用すれば窓を全開にするよりも早く車内の熱気を抜くことが可能だ。 4つのドアに開閉可能なウィンドウが備わるクルマなら、対角線状の窓を開けるようにしよう。後席の窓を全...
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「ルノー カングー ジャンボリー2024」の駐車券が8月19日より販売開始!「チャラン・ポ・ランタン」の出演が決定! (スポニチ)

総合MCは昨年に続きモータージャーナリストでタレントの竹岡圭さんと、お笑いタレントの団長安田さんのおふたりに決定 クルマで出かけてフレンチスタイルの休日を楽しむイベント「ルノー カングー ジャンボリー」。クルマで参加する場合は一般駐車券(税...
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20歳の青年が430型セドリック・ハードトップのディーゼル車を購入した理由とは? in『KAZOクラシックカーフェスタ』 (スポニチ)

... オーナーだ。このクルマを所有する内藤巧汰さんだ、なんと年齢はハタチ、この渋いセドリックを所有するのは20歳の青年なのだ。 ドアミラー解禁前に登場したモデルということもあり、サイドミラーはメッキ仕上げのフェンダーミラーとなる。ミラー部...
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日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討 (スポニチ)

... の検討開始に関する覚書を締結。両社はそれに基づいて協議を進めてきた。 両社はEVとソフトウェアデファインドビークル(SDV:ソフトウェアによって定義されるクルマ)の普及と進化に向け、それぞれが研究開発や投資を進め、強化を図ってきた。...
スポーツ

ちゃんと覚えてる?「制限速度」と「法定速度」の違い【クルマごとの法定速度一覧表付き】 (スポニチ)

... ることが道路交通法第41条「緊急自動車等の特例」で定められている。 牽引装置が備わらない車両が故障車両の牽引する場合の法定速度は30kmだ。ただし、車両の総重量が2000kg以下のクルマを、その3倍以上の車両総重量があるクルマで牽引...
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GT-RやRSではない「TI」を知っているか? R30型スカイラインの最後を飾った特別仕様車を発見!in『KAZOクラシックカーフェスタ』 (スポニチ)

... 1969年型スカイライン4ドアGT-R。絶対的には希少なモデルだが、旧車イベントの常連として比較的見かける機会が多い。 では、そんな擦れっ枯らしの旧車マニアがどんなクルマに反応するかと言えば、不人気国産旧車やマイナー外国車(旧共産圏...
スポーツ

日産が新たなサスティナビリティプランを発表。環境および社会性に特化したプログラムを推進 (スポニチ)

... 実現に向けて取り組みを推進していく。 ニッサン・グリーンプログラム2030(NGP2030) 日産は2002年に最初の中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム(NGP)」を発表し、環境理念「人とクルマと自然の共生」の実現に向け...
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ホンダ0シリーズ「SALOON」が2024年レッド・ドット・デザイン賞デザインコンセプト部門で最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞! (スポニチ)

... 人と社会をつなぐハブとなり共鳴を生み出す」という思いが込められている。 ※マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想。人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、ホンダのクルマづ...
スポーツ

【メーカー純正 車中泊仕様】日産「キャラバンMYROOM」が8月下旬に発売!価格は約552万円から (スポニチ)

... ROOM」は、日常生活に追われる中で非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間がほしい方に向け、自分のお気に入りの部屋ごと自然の中に持ち込んで、リラックス(憩うこと)ができるクルマとして開発されたもので、これまでにない新たなカテゴリーの...
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スカイラインを生んだ名門「プリンス自動車」が日産自動車との合併で幕を下ろす【今日は何の日?8月1日】 (スポニチ)

... 961年デビューした「セドリック」 1959年に誕生した初代「ダットサン・ブルーバード」 日産自動車ができる前に、すでにDATSUNというクルマが存在し、ダットサンはブランドと同時にトレードマーク(商標)でもあり、車名の冠としても長...
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富士スピードウェイにアメ車や旧車が大集合!『IKURA'sアメリカンフェスティバル2024』は岩城滉一や横浜銀蝿もゲストで登場!! (スポニチ)

... 場、開催時期を変えながら今日まで開催を続けてきた。 今回のIAFのゲストは横浜銀蝿の翔さん。 メインステージ開催されたIKURA&Funkeestyleや横浜銀蝿によるライブに観客は大いに盛り上がる。クルマやバイクだけでなく...
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「併用軌道」って何?地元住民以外は案外知らない路面電車の走る道路での交通ルール (スポニチ)

... う信号機も信号のルールもクルマと共通だ。 しかし、細かな違いもある。覚えておきたいのは路面電車専用となる「黄色の矢印」と「赤いバツ印」の信号表示の存在だ。 クルマは青色の矢印信号に従って通行するが、路面電車が従うのは黄色の矢印信号だ...
スポーツ

パイオニアNP1を使ってみた!カーナビ・ドラレコ・取り締まり情報・駐車監視が1台でOK!!【BMW Z4オーナーレポート vol.10】 (スポニチ)

... のが、リアルタイムでドラレコ映像を見ることが出来る「マイカーウォッチ」機能だ。いつでもアプリでライブ映像を確認できるから、自宅から離れた駐車場や出先などでの愛車確認に便利。 マイカーウォッチ機能では、クルマの現在地と前方用と車内用の...
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新型コンパクトSUVも投入か!? 日産がムラーノ、パトロールなど4種の新モデルの登場を予告 (スポニチ)

... ール(中東)とアルマーダ(米国)であることを示唆している。 日産 ムラーノ 右側の中型SUVは、おそらく近日発売予定の日産ムラーノだろう。北米で2025年モデルとして間もなくデビューする予定で、引き締まったリアショルダーと洗練された...
スポーツ

どれが好き?新型ヴェゼルを彩るホンダ純正アクセサリー 個性派4スタイル! (スポニチ)

... ジを実施したヴェゼルは、言わずもがなホンダのSUVラインナップにおける中心的存在である。有り体にいうと「売れているモデル」というわけだ。人気車種を買うというのは、ある種の安心感につながる部分もあるが、クルマ選びによって個性をアピール...
スポーツ

横浜ゴムが「ジオランダーM/T G003」をAXCRに参戦するチーム三菱ラリーアートとTOYOTA GAZOO Racing Indonesiaに供給 (スポニチ)

... nesia」から参戦する3台の「トヨタ・フォーチュナー(※)」にも「ジオランダーM/T G003」を供給。ドライバーは、同タイヤ装着車で2022年に総合4位、2023年に総合優勝を果たした青木拓磨選手と、日本を代表するオフロードレー...
スポーツ

ロードスター歴代モデル&開発者が大集合!!「マツダファンフェスタ2024イン岡山」が岡山国際サーキットで開催! (スポニチ)

「マツダ・ロードスター」発売35周年に歴代開発担当主査が集合! ロードスターのデモンストレーション走行に歴代モデルも展示!! マツダファンフェスタは「ファンと共にもっとクルマを楽しむ場」をコンセプトにした、クルマが好きから家族連れまで、すべ...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!
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