少しずつ街で見るようになってきたヒョンデとBYDをデザインから検証した(写真:Hyundai、ビーワイディージャパン) 韓国・ヒョンデのスポーツモデル「アイオニック5N」と、中国・BYDの上級セダン「シール」が、今年6月にそろって発売された。これでアジアの輸入車ブランドが、それぞれ3車種ずつの電動車両を揃えたことになる。 ヒョンデは、これ以外に燃料電池自動車(FCEV)の「ネッソ」も日本で販売して…
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ヒョンデとBYD「6車種のデザイン」本当のところ 2つの「アジアンブランド」大きく違う方向性 | 森口将之の自動車デザイン考 (東洋経済オンライン)
