昨今、クルマのディスプレーの大型化が目立つ。2016年にデビューしたテスラモデル3がほとんどの機能を15.4インチのセンターディスプレーに集約したことは記憶に新しいが、国産車でも2020年に登場した4代目トヨタ・ハリアーが12.3インチのセンターディスプレーを採用し、「まるでタブレットが車内に持ち込まれたようだ」と感動したのを覚えている。 未来感ある大型ディスプレーを搭載した新車に注目! 初期型テ…
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車載ディスプレイの大型化が止まらない!未来感のあるインテリアが印象的な最新モデ… (@DIME)
