… カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。 そのようなダイハツが「シャレード」よりも1クラス上の市場を狙って開発したのが、1989年7月に登場した「アプローズ」です。英語で「喝采」という意味を持つこのクルマは、日本中が好景気に浮かれていたバブル期のデビューにもかかわらず、真面目で実直なダイハツらしくボディサイズは5ナンバー枠をキープしながら、ダイハツの持てる当時の技術を惜しみなく注ぎ込んだ…
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ダイハツのフラッグシップだ!「渾身の力作」が登場直後に大ゴケした真相 “鳴かず飛ばず" でも販売10年以上なぜ? (乗りものニュース)
