(10時40分、プライム、コード7267)ホンダが続落している。一時、前週末比26円(1.80%)安の1417円を付けた。米国との関税交渉が難航しているとみられるなか、先行きに対する懸念からきょうは自動車株全般に下落し、ホンダも軟調に推移している。6日付の日本経済新聞朝刊は「ホンダが電気自動車(EV)の戦略車種の1つだった大型SUV(多目的スポーツ車)の開発を中止した」と伝えたが、これに対しては….
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ホンダ株価続落、米関税懸念が重荷 EV戦略車種の開発中止は反応限定 (日本経済新聞)
