「水と安全はタダ」や「日本人の主食はお米」など色々な常識が疑われつつある今、クルマの常識も変わりつつある。そう「スライドドア」だ。 かつて乗用車は片側に蝶番を持つヒンジドアが当たり前で、ドア全体が横移動するスライドドアは商用車の象徴だった。 ところが90年代のミニバンブームあたりから普及。軽自動車も2003年デビューのダイハツ タントがスライドドアを纏ってヒットし、2011年に競合スーパーハイト軽…
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スライドドアじゃなければ軽じゃない? 苦境乗り越えたダイハツが…問題作7代目ムーヴ発売! (日刊ゲンダイ)
