… 基盤、ブランドを構築していくという方針である。 率直に言えば、ビジネスとしていかに目指す姿に進んでいくかは、より明確になった一方、ホンダがその時にユーザーに何をもたらすつもりか、将来見せようとしているクルマの歓びは何かといった部分は、あまり見えてこなかった。しかし、その後に改めて三部社長、青山副社長、そして貝原典也副社長からより突っ込んだ話を聞くことができたので、彼らの発言を交えながら将来…
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ホンダ社長が語る「2040年脱エンジン」の行程表 ホンダならではの魅力的なBEVを実現できるか | 電動化 (東洋経済オンライン)
