「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 3月末をもってModel S、Xの日本での受注を中止。象徴的ともいえるファルコンウイングドアの新車が買えなくなった。筆者には買えるだけの財力はないが……
このサイトの記事を見る
完全自動運転は日本にもやってくるのか? 超えなければならない「高いハードル」 (ITmedia)
