トヨタの最小クロスオーバーSUV、『アイゴX』改良新型のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。これが初の大幅改良となる。長年噂されている、日本導入の現実味もちらつく。 アイゴXは、2005年に『アイゴ』として誕生した欧州Aセグメントのコンパクトハッチバックが前身だ。全長3700mm、全幅1740mm、全高1510mm、ホイールベース2430mmという寸法は、手軽な移動手段に最適と評価され…
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日本導入の可能性は? トヨタ最小SUVの『アイゴX』、マイチェンで“かわいい"を卒業へ (レスポンス)
