… です。 公道走行可能なプラットフォームを採用する理由として大津氏は「クルマで一番大切なのは安全」である点を挙げ、「すでに他国の公道を走っているクルマのプラットフォーム」を用いることで、走行中の安全はもとより、停車中の利用においても高い安全性を担保する考えを示しました。 新たなモデルをJMS2025で披露することで「シャープはこんなクルマを作るんだ」という具体的なイメージをユーザーに提供する…
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EVを「走るリビング」に? シャープが自動車産業本格参入へコンセプトカー「LDK+」公道走行モデルをJMS出展へ (くるまのニュース)
