… うき)や設備を標準化し、どのフロアでも同じ業務環境とした。さまざまなプロジェクトに参加しやすくすることで、エンジニアの流動性を高めるという。技術交流会など新たな価値創出の機会も設ける。 評価設備では、クルマが1台入る広さの電波暗室や、床面を網上にして床の上下に空間を設けた無響室など大型の設備を充実させた。 大型の評価設備を整備した[クリックで拡大] 出所:JVCケンウッド 働く場所を選ばな…
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JVCケンウッドの新本社が稼働、全事業部が横浜市神奈川区に (MONOist)
