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コスパのトヨタ カローラクロス vs. 走りのホンダZR-V!スペック比較で見える3つの違い (スポニチ)

... ない部分でZR-Vの良さが光る トヨタ カローラクロス ホンダ ZR-V 車両価格はZR-Vのほうが90万円以上も高い。カローラクロスはクラストップレベルのコストパフォーマンスを誇る。同じセグメントのクルマとして比較するとZR-Vは...
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ドローンを正しく飛ばしたい! ドローンスクール体験でわかった楽しさと守るべきルール (スポニチ)

WRCやD1グランプリといったプロフェッショナルモータースポーツはもちろん、一般の方々が運営・参加するクルマのオフ会やミーティング系イベントでも、ドローンで撮影された映像を目にする機会が非常に多くなっている。 ただ、ドローンの飛行については...
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スプレーするだけでホイールに水滴すら付かない!? ソナックス『エクストリーム プロテクティブホイールコーティング』の「超撥水」効果とは? (スポニチ)

... に保つ そしてコーティングが完成すると、水をかけても水滴が残らない。残らないというか、そもそも付着すらしない。これによって泥やホコリ、ブレーキダストもホイール表面に寄せ付けず、優れた防汚効果を発揮する。アルミホイールのほか、クローム...
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マツダの初代ロードスターがポルシェに変身しちゃった!? ヘッドライトはあのクルマからの流用だって? (スポニチ)

マツダ ロードスター カスタムFRP(繊維強化プラスチック)パーツ by ハートビート マツダの初代ロードスター(ユーノスロードスター)は魅力的でありながら手頃な価格のスポーツカーだったが、このほど日本のハートビートは、それにポルシェのよう...
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クルマがその場で回転する!? 新型メルセデス・ベンツGクラスのオフロード性能はEVとディーゼルのどちらが優れているのか?乗り比べ! (スポニチ)

... 走りができるのは当たり前なわけで、むしろ今後必要なのは「その限界がどこらへんにあるのか」をわからせる機能なのではないかとも思えた。 運転席からと外から見たのではクルマの状態は大違い。オフロードコクピットは状況を数字で把握することはで...
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ホンダの最高級車「レジェンド」3代目、ドライバーの期待値に応える体感性能をアップし標準グレード348万円で登場【今日は何の日?2月14日】 (スポニチ)

... したのだ。 ・・・・・・・・・ バブル崩壊が起こった1990年代は、日本のクルマづくりに大きな変化をもたらし、高性能で贅沢な仕様だった1980年代のクルマの多くが消え去り、コストダウンを強いられた。3代目レジェンドも、2ドアクーペが...
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ほぼ異種格闘技? ジムニーノマドと各社代表コンパクトSUVの五番勝負の行方は!? (スポニチ)

... マドがコンパクトSUVとしては、決して最上・最良の選択ではないこともまた理解できる。要はケース・バイ・ケース。ユーザーの主な使用目的や嗜好に最も合致したクルマこそがベストバイだ。一つ言えることは、スズキにはジムニーノマドという魅力的...
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ジムニー・ノマドとジープ・ラングラーは意外に似てる?踏破力はどっちが上?本格オフローダーを数字と写真で比べてみる (スポニチ)

... スイッチなどが配置される。 2輪駆動モードはもちろん、4WDもオートやパートタイムに加え、当然低速用の「4L」も用意されており、ジムニー・ノマドより複雑。 燃費に関してはジムニー・ノマドといえど最近のクルマとしてはあまり良くはない。...
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インテグラの前身、ホンダ「クイント」は斬新な5ドアハッチバック、93.8万円〜デビュー【今日は何の日?2月13日】 (スポニチ)

... 0年にデビューしたホンダ「クイント」 かつての日本では、5ドアハッチバックは評価されずに、各メーカーから出ては消えるという繰り返しで成功モデルはなかった。2000年以前は、ある程度大きいクルマでは、セダンの方が豪華なクルマというイメ...
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ボルボの電動コンパクトSUV「EX30」に派生モデル「クロスカントリー」が登場! (スポニチ)

... ドプレートとホイールアーチ・エクステンションは、より頑丈なイメージのルックスを完成させ、このモデルが大自然の中でも駆け回れる準備ができていることを強調している。 同社では、「クロスカントリー」は単なるクルマではなく体験であるべきだと...
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セット内容は販売価格の3倍以上!? 工具福袋を買ってみた!入っていたモノは……【DIY派はこれを揃えてお工具! 第10回】 (スポニチ)

... T」! わざわざ消耗品の真鍮ブラシをSnap-onで買おうとは思わないので、これはコレクションとして使わずにしまっておくことにしよう。 「OCP TOOLS」は聞いたことがなかったの調べてみたところ、クルマ系YouTuberの『おち...
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メルセデスAMG GTにトップパフォーマンスモデル追加!総合で816ps/1420Nmを発揮するPHEV「GT 63 S Eパフォーマンスクーペ」 (スポニチ)

... スF1チームが使用しているF1ハイブリッドレーシングマシンの極めて苛酷な条件下で 実証済みの先進テクノロジーをもとに開発されたものだ。高出力を頻繁に繰り返し発生できる能力と軽量構造を兼ね備えることで、クルマの総合的なパフォーマンスを...
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ポルシェ911ダカールの再来!? スチールシャシー最終モデルをベースにデンマークチューナーが911を大胆モディファイ (スポニチ)

... げたカスタムカーを発表した。 近年、「911ダカール」やランボルギーニ「ウラカンステラート」などのクルマが、車高の高いスポーツカーやスーパーカーへの新たな関心を呼び起こした。この分野に積極的に参入したいカルマー・オートモーティブは、...
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スクープを逃れようとしてスタック……!韓国の最高級SUVプロトタイプが冬のスウェーデンで溝にハマるハプニング (スポニチ)

ジェネシスは現在、ブランド最大・最高級のクロスオーバーSUV「GV90」を開発中だが、そのプロトタイプが深い雪に埋もれるハプニングがあった。 ジェネシスは2015年からヒョンデが展開する高級ブランドで、トヨタのレクサスや日産のインフィニティ...
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トヨタが「GRセリカ」を商標登録!! 復活決定的の新型セリカは400PS級2L直4ターボ+GR-FOURを搭載か (スポニチ)

... ルで商標を取得したことは、GRセリカが日本や欧州などの主要市場に加え、南米でも販売される可能性があることを示唆している。しかし、それが利用可能になるかどうかは、最終的にはトヨタのより広範な戦略と、このクルマのパワートレインが地域の排...
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スポーツカーが売れている日本と高級車が売れている韓国、それはモータースポーツの楽しみ方の違いだ! 後編【清水和夫×高平高輝MF.jpクロストーク】 (スポニチ)

... 売れるんだけどスポーツカーは売れない」。だから韓国のクルマ好きはけっこう日本に来るんだよね。 高平:うんうん、そうですね。富士スピードウェイを使った韓国ブランド、中国ブランドのイベントって、今はもう珍しくないですから。 清水:そうそ...
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スバル「フォレスター」2代目デビュー、クロスオーバーSUVのポテンシャルを高めたターボは229.5万円【今日は何の日?2月12日】 (スポニチ)

... 最速SUVの称号を手にしてフォレスターデビュー 1995年東京モーターショーで公開されたコンセプトカー、スバル「ストリーガ」 フォレスター誕生の2年前、1995年開催の東京モーターショーで「ストリーガ」というコンセプトモデルが公開さ...
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ハイエースをVWヴァナゴン顔にチェンジ!? しかも3タイプも選べる「VANACE」に注目だ!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 様にも対応。なお、同社は、オーストラリアの「DARCHE FRONT RUNNER」のルーフトップテントの正規代理店となっている。 展示車はベッドキットを装着 TOYO TIREの「オープンカントリーM/T」 ひと味違うハイエースを...
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世界選手権が4戦開催の日本はモータースポーツ天国だ! 前編【清水和夫×高平高輝MF.jpクロストーク】 (スポニチ)

... ようなシビアな争いがある。あと面倒なのがハイブリッド。これは2025年からはなくなるんです、めでたく! 清水:めでたく! 燃えちゃうから? 高平:いや、手間がかかるんです。我々が気軽にピットに入れず、クルマの近くは部外者立ち入り禁止...
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ホンダモーターヨーロッパが「アコード」8代目を欧州で6月、日本は12月に発売と概要を発表【今日は何の日?2月11日】 (スポニチ)

... に概要が公表されたのだ。 ホンダ8代目欧州仕様アコード ホンダ8代目欧州仕様アコード 新型アコードおよびアコードツアラーは、ボディを大型化してすべてをワンランク上げた上級ミッドサイズとなり、この世代からワゴンはツアラーと名称が変更さ...
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政田夢乃“新相棒"とともにツアー初優勝へ ホンダ… (日刊スポーツ)

... いろ生命)が10日、自身のインスタグラムを更新。ホンダカーズ南札幌とスポンサー契約を結んだことを発表した。 「ご報告」と書き出し、「この度、ホンダカーズ南札幌様とスポンサー契約をさせて頂きました」と報告した。重厚感漂う黒のSUVタイ...
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2人旅に最適!日常も使える車中泊仕様「ステップワゴンMV」は421万円〜!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... 「ステップワゴンMV(Mountain Village)」もそんな1台だ。 2人での車中泊や対面対座モードに変更できる 普段使いの愛車とキャンピングカーの2台持ちに憧れを抱いても、駐車場の確保や維持費の面から難しい人も多いだろう。乗...
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早くも2026年に登場か?トヨタ「GRカローラ」次世代型は 2.0L直列4気筒ターボで歴代初の400馬力超えの可能性 (スポニチ)

... トヨタ GRカローラ現行型 ドライブトレーン トヨタ GRカローラ現行型 インテリア 6速MT トヨタ GRカローラ現行型 インテリア 8速AT カローラファミリー次期型のワールドプレミアは最速で2025年末とも予想されるが、202...
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これが世界のコンパクトSUVだ!トヨタ ヤリスクロス vs. 日産キックス 日本で使うならどっちを選ぶべき? (スポニチ)

... 州仕様と同じく前後ディスクブレーキと5穴ホイールが装備されるため、足回りの堅牢性に関しては両車とも1クラス上の安心感が備わっている。 用途に応じて選び分けるのが適切だが、どちらも街乗りから高速道路まで幅広く使えるクルマであることは間...
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名車ホンダN360の血統を受け継ぐスーパーハイトワゴン「N-BOX」、スズキとダイハツ2強を圧倒したその魅力とは?【歴史に残るクルマと技術080】 (スポニチ)

... 送が終了し、地上デジタル放送へ移行した。 また、ガソリン132円/L、ビール大瓶198円、コーヒー一杯412円、ラーメン586円、カレー740円、アンパン146円の時代だった。 ・・・・・・ 後発の軽スーパーハイトワゴンながらライバ...
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カルタス後継、スズキ初代「スイフト」は101万円〜の安さが売りの軽ベースコンパクトカー【今日は何の日?2月9日】 (スポニチ)

... 改定を機に、街中でもオフロードでも快適に走れる軽自動車のクロスオーバーSUVとしてデビューした。規格改定は、衝突安全性を高めるためにボディが、全長340mm(+100mm)、全幅1430mm(+80mm)、全高2000mmに拡大され...
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意外にオフロード性能が高いトヨタ ヤリスクロス4WD! ジムニー シエラと比べたらどっちが上? (スポニチ)

... では多くの不便を強いられる。 本格的なオフロード性能を備えるジムニーシエラは確かに魅力的なクルマだが、日常用途では明らかに過剰性能だ。アウトドアレジャーなどで時折悪路を走るような使い方なら、高い費用を支払ってでもヤリスクロスを選んだ...
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【画像60枚】「マツダスピリットレーシング ロードスター12R」は「M2 1001」の再来か!?【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... たクルマとは思えないスパルタンなクルマだった。 筆者はこのクルマでサーキット走行し、ドライビングテクニックを磨き、エンジンやサスペンションチューニングの楽しさを覚えた。その後の人生に大きな影響を与えてくれたことを思えば、340万円の...
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携行トイレがこんなに便利に!? キャンプや車中泊はもちろん災害時や雪や渋滞でクルマに閉じ込められた時にも使える!椅子や踏み台にもなる? (スポニチ)

... 収納できる。 フタ部分の耐荷重は約100kgで踏み台としても活用できる。クルマでは洗車時などで便利に使える。 便座の高さは約42cmで、フタを閉じればイスや物置台、コンテナとしても使える。 折り畳んだ状態でも使用でき、7段階の高さ調...
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日産Z31「フェアレディZ」にTバールーフ追加、254.5万円〜【今日は何の日?2月8日】 (スポニチ)

... ェアレディZにもTバールーフの設定があった ・・・・・・・・・・ Tバールーフは、端的に言えば剛性を確保しながらオープンカーの爽快な感覚が楽しめるということだが、2025年現在の国産車では採用しているクルマはない。ボディ剛性の技術が...
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ストロングHV搭載の新型スバル・クロストレックS:HEV登場!トヨタ・カローラクロスとのスペック比較で実力を測る (スポニチ)

... (405万3500円)」を選べば、一定条件下でハンズオフを可能とする「アイサイトX」が追加されることも新型クロストレックの大きなトピックだ。 経済性ではなく上質感に主眼をおけば、クロストレックS:HEVはどのクルマよりも高いコストパ...
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【MAZDA TRANS AOYAMA】狙いは何だ?ディーラーとは違うの? マツダの魅力を家族やパートナー、友人に伝えるための格好の場が生まれた! (スポニチ)

... シャルティコーヒーの専門店「伊都岐珈琲」とコラボしたもの。ここでしか飲めない限定ブレンドのコーヒーほか、みかんジュースやソフトクリーム、レモンケーキなどの甘味、また軽食を味わうこともできる。 1階奥にクルマが飾られていなければ、スペ...
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ロータスやオースチンにバンデンプラとMGも……英国クラシックカーが勢揃い!?『ジャパンミニデイin浜名湖』はミニじゃなくても参加できる! (スポニチ)

... ■モーリス・マイナー・トラベラー アッシュ材のウッドトリムが外観上の特徴となるモーリス・マイナー・トラベラー。オースチン・ミニ・カントリーマンやモーリス・ミニ・トラベラーのウッドトリムとは異なり、このクルマはパネルを接合する構造材と...
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冬のクルマ……静電気でディスプレイやピアノブラック内装の埃が気になる!灯油を買いに行った時の匂いが気になる!そんな時はコレを試して!! (スポニチ)

... を消して黒々と! 重ね塗りでキズ埋め効果も!! ボディを始めとする外装に比べると、内装のケアは基本的にシンプル。ホコリを払い、ゴミを吸い取って、汚れを拭き取る3ステップが一般的だろう。 ただし、最近のクルマに採用が増えているツヤを伴...
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日産「フォルクスワーゲン・サンタナ」という80年代の不思議…日産がノックダウン生産、192万円〜【今日は何の日?2月7日】 (スポニチ)

... 984年にデビューした「フォルクスワーゲン・サンタナ」。日産がノックダウンして生産・販売 日本でノックダウンするクルマとして選ばれたのは、1981年に欧州でデビューしていた「サンタナ」だった。サンタナは、2代目「パサート」の4ドアセ...
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マツダの参加型ブランド体験イベント『MAZDA FAN FESTA』」が4月のスポーツランドSUGOを皮切りに全国3カ所で開催! (スポニチ)

『MAZDA SPIRIT RACING』ブランド初の市販予定モデル、マツダスピリットレーシングロードスターを展示! マツダフェンフェスタは、「ファンの皆さまと共に、もっとクルマを楽しむ場」をコンセプトにした、クルマを好きな方から家族連れま...
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価格はわずか2万ユーロ(約317万円)! VWがウワサのシティサイズEVを初プレビュー! (スポニチ)

フォルクスワーゲン ID.1 ティザーイメージ VWはこのクルマのモデル名を明確に確認していないが、以前はID.1と呼ばれていたモデルで、量産型では「ID.One」と呼ばれる可能性がありそうだ。この新型モデルは、ID.2allコンセプト(「...
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クラウンフェイスのクレスタワゴンにベンツのスーパーシルエット風VIPカー!? 自動車大学校の平成テイストカスタム! 【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ーションワゴンをセダンベースで仕上げた。スポーツカー風の仕上げであるが、ステーションワゴンだった初代クラウンエステートのファンには、このまま市販して欲しいと思った人もきっといたことだろう。 新型クラウンにもピュアステーションワゴンが...
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まさにメーカーチューンド! ホンダ「NSXタイプS」はさらにスポーツ度アップし1997年当時のお値段1035.7万円!【今日は何の日?2月6日】 (スポニチ)

... 1990年に鮮烈なデビューを飾ったミッドシップスーパースポーツ、ホンダ「NSX」 注目されたのは、世界初のオールアルミ・モノコックボディなど、クルマ全体の90%をアルミ化によって軽量化したこと。強度と剛性を維持しながら、加工法や溶接...
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優秀すぎるカローラクロスのライバルはレクサスNX! 異なるクラスの意外な関係に注目 (スポニチ)

... コスパなカローラクロス! トヨタ カローラクロス レクサス NX NX250の価格は、カローラクロスの最上級ハイブリッドモデルと比べて160万円も高い。 そのためカローラクロスより上質あるいは高性能なクルマに乗りたいなら、トヨタのR...
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キャリイ×ジムニーのパリダカレプリカにマーチ・スピードスターやCX-5ピックアップ!? 自動車大学校のスゴいカスタム!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... しい姿となったマーチ718スピードスター。 当時の学生たちは、オープンのスポーツカーを作りたいと考え、ポルシェ356ルックのカスタムを行ったという。その名が示す通り、ベースとなったのは2代目のK11型日産マーチだ。 1992年から2...
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プロトタイプ車内を激写!! メルセデス最高級セダン「Sクラス」、改良新型ではメーターパネルも最高級に!? (スポニチ)

... 部が明らかに。ハイパースクリーンのセットアップがはっきりと確認できる。 ハイパースクリーンは、2022年型EQSセダンのオプションとして2021年にデビューし話題となったが、一部から不満の声があった。クルマの片側から反対側まで伸びる...
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純正より早く出た!電動ダッジ「チャージャーデイトナ」、これが初のワイドボディキットだ (スポニチ)

... 在2ドアクーペと4ドアセダンがラインナップされている。 ダッジ チャージャー デイトナ ワイドボディキット by Waido Kits 完全電動のダッジ チャージャー デイトナが好きでも嫌いでも、このクルマがブランドにとって非常に重...
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新型「スズキ・ソリオ」は、何がかわって何が変わっていない? 中身は一緒か?【スモールカー事情2025】 (スポニチ)

... HYBRID MZ」の「ピュアホワイトパール」 Aセグメントのコンパクトハイトワゴンは、ダイハツ・トール/トヨタ・ルーミーとスズキ・ソリオ/三菱デリカD:2という選択肢がある。Bセグメントのトヨタ・シエンタ、ホンダ・フリードも合わせ...
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ヨーロッパ車から国産車まで200台!!『Tipo』創刊400号記念『Tipo 400th Anniv. New Year Meeting』には旧車・希少車・珍車が大集合! (スポニチ)

... Year Meeting』が開催された。 ミーティングには『Tipo』を愛してやまない読者の愛車200台以上がエントリー。「ラテン車」や「イタ・フラ車」などの言葉を生み出した同誌だけあって、集まったクルマのうち台数がもっとも多かった...
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進化したGRカローラ、いよいよ日本に導入。2月4日受注開始、3月3日発売 (スポニチ)

... 空気の流れを乱すことなく後方へ流れるよう、計算された突起形状を採用した。 4.減速性能の進化 ・限界領域でも安全安心で懐の深いクルマに近づけるため、ABSを改良。上下Gセンサーにより、ABS作動輪の接地荷重をモニタリングすることでA...
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トヨタ最小コンパクトSUVライズからの挑戦状!ホンダのヴェゼルが受けて立つ (スポニチ)

HONDA VEZEL × TOYOTA RAIZE 後席空間は断然ヴェゼル!しかし侮れないライズの広さ ホンダ ヴェゼル トヨタ ライズ ホンダ ヴェゼル トヨタ ライズ 後席の膝周り空間はウェゼルのほうが圧倒的に広いものの、ライズは小さ...
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ジムニー ノマドの後席&荷室や本格クロカンとの走りの違いまで徹底検証!『ニューモデル速報No.644 スズキ・ジムニー ノマドのすべて』が発売 (スポニチ)

... 日本でも発売されることが決定した。 4月3日の発売に先駆け、『ジムニー ノマドのすべて』では同モデルを徹底分析。軽のジムニー、3ドアのシエラに加え、同じくスズキのSUVであるフロンクスとサイズや乗り味の比較をするほか、本格オフローダ...
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写真数67点! ジムニーノマド登場記念・過去ジムニーの、多彩なボディバリエーション博覧会 (スポニチ)

... 部まとめて「グランドジムニーシエラノマド」で長ったらしくし、バックドアに「GRAND Jimny SIERRA NOMADE」のバッジをつけたらおもしろいと無責任にひとと話したもの。 果たして出てきたクルマの正式名称は「ジムニーノマ...
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ホンダの上級ワゴン「アヴァンシア」に3L V6 VTEC搭載のリアルタイム4WD仕様「V-4」を追加、299.5万円だった【今日は何の日?2月3日】 (スポニチ)

... された3.0L V6 VTECエンジン搭載のホンダ「アヴァンシア V-4」 ワンランク上の快適性を追求した上級ワゴンのアヴァンシア ホンダは、1990年代のステーションワゴンブームの中で、他のモデルとは一味違うワンランク上の上級ワゴ...
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環境性能だけでなく走りも極めた三菱「アウトランダーPHEV」、世界で最も売れているPHEVの秘訣とは?【歴史に残るクルマと技術079】 (スポニチ)

... スト さらにもうひとつ、アウトランダーPHEVの大きなメリットとして外部給電できる機能がある。アウトドアレジャーで家電製品を使うだけに限らず、V2H(Vehicle to Home)機器を設置すれば、クルマが蓄えた電気を一般住宅でも...
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金属チェーンより装着が簡単!軽くて静かで収納しやすい!布製タイヤチェーンはいいことずくめ? その最新ラインナップと選び方&買い方 (スポニチ)

... ビニール製の取扱説明書が納められている。装着時にジャッキや工具などは一切不要で、装着も説明書の手順で進めていけば、10分程度で装着できるはずだ。 『KURUMI』を半分以上装着したら、タイヤ半周分だけクルマを動かす。上部もしっかりく...
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あなたのクルマにもある、メルセデス・ベンツ発祥のリヤドア安全対策 【MFクルマなんでもラウンジ】No.13 (スポニチ)

... 。 さあ、このどこに秘密があるのか? 「ドアヒンジ」から見えるドア事情 あなたのクルマのドアヒンジは形鋼? プレス成形? プリウス、ランドクルーザー250、新型クラウンセダン、日産GT-R、メルセデスAMG SLまで35モデル その...
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トヨタ「ヴィッツ」2代目は初代以上のレベルアップを目指し105万円〜登場【今日は何の日?2月1日】 (スポニチ)

... を試算すれば決して有利とはならないのだ。これが、トヨタがアイドルストップを採用しなくなった理由だと思われる。 ・・・・・・・・・・ コンパクトカーの歴史を変えたと言われて大ヒットした初代ヴィッツ、続いた2代目も順調にヒットした。大ヒ...
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待望の5ドア「ジムニー ノマド」の後席は3ドアの「シエラ」とどれくらい違う?ボディサイズや変更点もあわせてチェック! (スポニチ)

左がノマド、右がシエラ 先に発売されているジムニー シエラは、クルマの性能を最大限に活用する“プロユーザー"が主なターゲットとされている。一方、利便性や居住性を高められたジムニー ノマドはプロユーザーに加え、日常生活のなかでもジムニーが必要...
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我が家にプジョー5008がやってきた! オーナー的お気に入りポイントと気になるポイントはココだ!!【ファーストインプレッション】 (スポニチ)

... ンワゴンに乗っているような感覚で、街中でもキビキビと走れてしまう。安定感も高いので、長距離も疲れなさそうだ。 前モデルの5008も運転が楽しいクルマだったが、今回もそうしたドライバー優先のスピリットは維持しているようで嬉しくなってし...
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オフロード踏破力ならジムニー・ノマドの方がメルセデス・ベンツGクラスより上? 本格オフローダーを数字と写真で比べてみる (スポニチ)

... ンジンルーム。AMG G63はV8エンジンを縦置きにレイアウト。 ジムニー・ノマドのエンジンルーム。空間には余裕がある。 Gクラス(AMG G63)のエンジンルームは、カバーに覆われている。 このテのクルマに乗るユーザーはあまり気に...
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トヨタTE51「カローラレビン」後期型が排ガス規制をクリアし128.2万円で復活!【今日は何の日?1月31日】 (スポニチ)

... させることにつながるので、結果として全体的にクルマの走りはマイルドになってしまうのだ。 ・・・・・・・・・・ 日本で本格的な排ガス規制が始まった1973年の昭和50年規制から1978年昭和53年規制の間は、日本メーカーは排ガス規制対...
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ランボルギーニも採用した「YASAモーター」がスーパーカー業界を席巻する!? メルセデスAMGの未来を拓く技術 (スポニチ)

... 言葉だ。ナイスはそのメリットについてこう続けている。 「モーターの回生はブレーキの機能も果たすので従来のブレーキを取り除くことができるし、(ホイールにモーターがあれば)ドライブシャフトも要らなくなり、クルマ全体を軽量化できる。空いた...
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ニスモとは違う“大人の走り"を味わう「日産・オーラ オーテック スポーツスペック」 (スポニチ)

... ういうイメージと捉えていただいて構いません」との答えをいただいた。もっとも、ニスモが市街地や高速の乗り心地を無視しているわけではないし、オーテックオーテックで、は歴史的にワインディングでも溜飲の下がるクルマである。念のため。 オーテ...
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米ホンダが3万ドル以下の手頃なEVを開発中!日本市場はどうなる? (スポニチ)

... 現段階でこの新型EVモデルは北米市場専売と予想されているが、日本市場には、同EVシステムを採用する独自の手頃なEVを計画しているという情報も入っている。 ホンダ 0サルーン ホンダ 0サルーン ホンダ 0 SUV ホンダ 0 SUV...
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フィアット500の中身はサンバー!? エンジンはホンダ!? 軽自動車登録!?『さいたまイタフラミーティング』で見つけた魔改造チンクエチェント (スポニチ)

... Fの心臓部は、ノーマルの499.5cc空冷2気筒OHVエンジンを降ろし、富士重工製EN07型658cc水冷 4気筒OHCエンジンに換装されていた。 「このクルマ面白いでしょ?」 そう言って声をかけてきたのはオーナーの松尾篤則さんだ。...
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イチロー氏に2008万円の高級外車? 「ケチな会社」も…“超大物"のサプライズ予告に騒然 (フルカウント)

... 、トヨタ自動車会長の豊田章男氏だ。イチロー氏は昨年から会長付特別補佐として同社に籍をいており、23日の新聞各紙にトヨタ自動車は全面広告を出稿した。そこでは、バットを持ったイチロー氏とグラブを持った豊田会長がラフな格好で並んで座ってお...
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2025年末にも発売か?アルピーヌの新型5人乗りスポーツカーはトリプルモーターのパワフルマシンに (スポニチ)

... ネル部分ある。 この仕様から実用性が重視されているかのうようだが、実は違う。量産型では後部に2つのモーターを搭載したトリプルモーター構成により、トルクベクタリング機能が得られ、パワフルでスポーティーなクルマになるという。 量産型A3...
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トヨタ、ダイハツ、スズキの3社が共同開発中の新型電動軽商用バンが2025年度中に発売へ! (スポニチ)

配送業等のニーズに応えられるBEV商用軽バンを供給することで、実用的で持続可能な移動手段提供へ 商用軽バン電気自動車(トヨタ仕様) このBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合し、3社で共...
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リヤにもフロントマスク!? 製作台数わずか2台の由良拓也・ムーンクラフト製!? 自由すぎるクラシック・ミニカスタム『ジャパンミニデイin浜名湖』 (スポニチ)

... メイクレース用に製造されたムーンクラフトMスポーツのロードゴーイングバージョンで、諸般の事情から2台しか製作されなかったうちの1台。 しかも、大衆車故にその価格も比較的リーズナブルなのだ。加えて現代のクルマと違ってクラシック・ミニの...
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愛車に高級車の装備を追加する!デジタルミラーやドアクローザーにデイタイムランニングライトも市販品で後付け可能!! (スポニチ)

... ンプをデイランプ化 すでに多くのモデルに採用されているデイランプ(デイタイムランニングライト)は、視認性を高める安全装備としてもニーズの高いアイテム。このデイランプをポジションランプを活用することで、クルマのデザインを損なうことなく...
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スズキ・カルタス後継車「エリオ」、欧州戦略車はミニバン風コンパクトハッチバック、125万円で登場【今日は何の日?1月29日】 (スポニチ)

... ー 新開発のプラットフォームを採用し、コンパクトなボディサイズながら、広々した車室スペースが特徴。スズキは、ミニバンのゆとりある居住性とセダンの走行性能、そしてステーションワゴンの使い勝手を融合させたクルマと謳っていた。インテリアに...
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1人で作り上げたってホント!? 日産アリア・クロスカントリースタイルの大胆カスタムが凄い!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

シティSUVが本格オフローダーに変身!? 埼玉県鴻巣市にある自動車専門学校である関東工業自動車大学校が出品したカスタマイズカーは、なんと日産の最新EVである「アリア」だ。EVのカスタムカーである点も珍しいが、アリアとなれば、なおさらだ。その...
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ホンダの超小型EV「MC-β」、宮古島で太陽光エネルギーを利用した実験走行を2014年にスタート【今日は何の日?1月28日】 (スポニチ)

... 、時々見かける程度で普及しているとは言えない。課題のひとつは、一般の市販車とは異なり使用条件が限定されるにもかかわらず、価格が軽自動車並みか、それ以上と高額であること。もうひとつは、超小型EVが安心して、他のクルマに迷惑を掛けない道...
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「な、なんというお車?」 大相撲で世界に一台の特注高級車に注目「いかちいな」「カッコいい」 (THE ANSWER)

... ように調整を重ねた車両だ。 パレードの様子を日本相撲協会公式Xが動画で公開。「豊昇龍関おめでとう」「木竜皇関の旗手姿もカッコいいね!」などと祝福が集まった。 さらには高級感を漂わせるいかつい一台には「クルマがカッコいいですね」「世界...
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世界中で愛されるスズキのコンパクトカー!スイフトが「ワールド・カー・アワーズ」のファイナリストに選出!! (スポニチ)

... 移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」をコンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が充実したことで、スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新...
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【写真で見る】アメ車カスタムの真髄!!「ホットロッド」の最新トレンドを『第32回ヨコハマホットロッドカスタムショー』でCheck it Out! (スポニチ)

... ETROD」 まばゆいばかりのマシンが会場を埋め尽くす『32nd YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW』(以下、HCS)にあって、ショーの花形となるのが、1949年までに製造されたクルマをベースに、公道走行を前提...
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TGRラリーチャレンジ豊田を観戦☆観るラリーも面白い〜♪【梅本まどかのラリー日記015】 (スポニチ)

... 域活性化に繋がっているのがホントに分かるもんね!」と言っていたのが印象的でした。 以前はカローラ名古屋のキャラクター、カロニャーゴとワルニャーゴをゆるキャラグランプリにエントリーさせ、クルマ業界とは違ったフィールドにもクルマをPRし...
スポーツ

トヨタ6代目セリカの兄弟車「カレン」はお洒落な2ドアクーペ、171.5万円〜デビュー【今日は何の日?1月27日】 (スポニチ)

... の走りができたカレン 1994(平成6)1月27日、トヨタのスペシャリティクーペ「カレン」がデビューした。ベースは、WRCでも活躍した6代目「セリカ」、カレンはその豪快な走りを引き継ぎながらも外観はちょっとお洒落なクーペに仕立てられ...
スポーツ

内燃機関の限界に挑戦! マツダ「CX-5」が採用した先進技術“SKYACTIV“の凄さに迫る【歴史に残るクルマと技術078】 (スポニチ)

... KYACTIVが誕生 マツダ・CX-5 マツダは、2001年10月の東京モーターショーで新しいブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を発表した。これは、走る歓びを追求したマツダらしいクルマづくりを指し、それを具現したクルマとして、...
スポーツ

カーアクセサリーDIY派のためのワンポイント・テクニック!両面テープの選び方&電装系接触不良の対処法 (スポニチ)

... とりあえず吹いてみよう。 またアース線も接触不良が多い場所。最近のクルマは金属部分が露出している場合が少なく1ヵ所にアース線が集中してしまうことも。そういう場合、増設ターミナルを用意すれば1ヵ所から複数のアース線を簡単に取り出せて接...
スポーツ

ホンダ「トゥデイ」2代目、軽ボンネットバンからトランク付きのセミノッチバックになり79.8万円でデビュー【今日は何の日?1月26日】 (スポニチ)

... 開拓 復活したトゥデイは、当時ブームとなっていた商用車の軽ボンネットバンだった。軽ボンネットバンとは、1979年にデビューしたスズキの「アルト」が開拓した、軽商用車でありながら乗用車のようなスタイルのクルマである。商用車にすることで...
スポーツ

場所と目的に合わせて賢く使い分ける!防錆・潤滑・洗浄スプレーの正しい選び方 (スポニチ)

... プレーもガレージに常備しておきたいアイテムのひとつ。高荷重・高熱になる部分での使用には不向きだが、それ以外ならほとんどのシチュエーションで使用でき、昨今の樹脂部品を多用しているクルマに最適な潤滑スプレーなのである。 いずれもクルマの...
スポーツ

ジムニーがシボレー・ブレイザーに!? タウンエースがフォード・エコノラインに!? フェイスコンバージョンに注目!【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ロン』 誰よりも速く走りたい。速く走るためにドラテクを学ぶ。愛車の性能向上のためにチューニングを施す……これはひと昔前のクルマ好きの通過儀礼のようなもので、この記事の読者も一度は通った道かもしれない。だが、必ずしも「スピード=クルマ...
スポーツ

日産ハイオーナーカー「ローレル」7代目が3ナンバー化でレベルアップ、価格は215.6万円〜【今日は何の日?1月25日】 (スポニチ)

... する。 日産7代目「ローレル」 完成度が高かった7代目ローレルだが、デザインが地味だったこともあり、クルマの出来は販売には直結しなかった。 ・・・・・・・・・ 7代目ローレルは、歴代ローレルの中でも目立つ存在ではなく、バブル崩壊とい...
スポーツ

BYD『シーライオン7』が4月に国内販売開始! 日本導入モデル第4弾となる電動SUV (スポニチ)

... s/380Nm、四輪駆動用フロントモーターは215ps/310Nmを発揮し、0-100km/h加速は後輪駆動で6.7秒、四輪駆動で4.5秒をマークする。 さらにBYDはこのシーライオン7に続き、世界のクルマの電動化をリードしているB...
スポーツ

日産、「ローグより小さな電気クロスオーバー」PZ1Lが米国での販売をキャンセル! トランプ大統領の発言が引き金に!? 【北米】 (スポニチ)

... ーン車両税控除を廃止するものとみられており、そうなれば電気自動車は大幅に高価になるため、米国でのEV発売計画は今後大きな転換期を迎えそうだ。 日産 EV ティザーイメージ 日産 EV ティザーイメージ 日産 リーフ 次期型プロトタイ...
スポーツ

なぜスバルに入社したのか?スバルのモータースポーツを牽引した辰己英治元総監督トークショーで明らかに!?【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... ダーに そして転機となった初代レガシィの開発だが、当時のスバルの主力車種であるレオーネはパートタイムAWDで、階段は登れて荒地や雪道を走れても、とにかく曲がらず気持ちの良い走りとは無縁のクルマだった。そこからスバルのクルマを世界一に...
スポーツ

オリーブやサンドにネイビーやブルーグレーなど全7色!ホルツ『アースカラースプレー』は流行りのアースカラーにDIY塗装するのにもってこい!! (スポニチ)

初心者にも塗りやすいマットペイント ラインアップされるのは全7色。ミリタリー系や伝統色といった、街や自然に溶け込むナチュラルでベーシックなカラーリングは、アウトドアシーンでもオシャレに決まる。クルマだけでなくアウトドアギアを収納するケースや...
スポーツ

日産自動車、ジャパンキャンピングカーショー2025に「キャラバン MYROOM」、「NV200バネット MYROOM」を出展! (スポニチ)

... お気に入りの部屋ごと自然の中に持ち込んでリラックス(憩うこと)ができる、新たな車中泊のカタチを提案する「MYROOM」を出展する。 キャラバン MYROOM インテリアには木目をふんだんに使うことで「クルマの内装感」を徹底的に消し、...
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日産の世界戦略車「マーチ」2代目が83万円〜デビュー、日欧でカーオブザイヤーをW受賞【今日は何の日?1月24日】 (スポニチ)

... 象徴するものと言えるだろう。 日産2代目「マーチ」のマイナーチェンジ歴 日産2代目「マーチ」のマイナーチェンジ歴 日産2代目「マーチ」のマイナーチェンジ歴 カスタマイズカーや派生車でバリエーション豊かだった2代目 2代目マーチは、カ...
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ゲレンデタクシーを走ったスバル・クロストレックS:HEVの実力は?新井敏弘選手はもちろんスーパーGTドライバーも太鼓判! (スポニチ)

... ■山内英輝選手 「ノーマルのクルマにスタッドレスで走るのは実質今日が初めてで、ひと言『スゲエ!』という感想しか無いですね。上りはアグレッシブに行けるんですけど、下はまだちょっとビビりながらって感じでしたが。お客さんも『凄い!こんなに...
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レクサスのFRセダンIS300h/IS300特別仕様車“F SPORT Mode Black IV"が登場!ブラック基調で精悍なテイストを加速 IS500も一部改良 (スポニチ)

レクサスは1月23日、IS300hおよびIS300に特別仕様車“F SPORT Mode Black IV"を設定。同日に全国のレクサス店を通じて発売した。 ISは「クルマを操る楽しさ」を追求してきたコンパクトなFRスポーツセダン。1999...
スポーツ

より滑らかなルーフ採用…アウディ「Q3」次期型、クーペSUV「スポーツバック」導入が確定! (スポニチ)

社運も賭かる? シェア奪回の使命を帯びた、次期Q3&Q3スポーツバック アウディ Q3 スポーツバック 次期型プロトタイプ スパイショット 現行型となる第2世代は2018年に発売、SUVと比較して全高が30mm低い「スポーツバック」...
スポーツ

スタイリッシュなステーションワゴンの先駆け、日産「サニー・カリフォルニア」が91.6万円で1979年に登場【今日は何の日?1月23日】 (スポニチ)

... ーペ/4ドアセダン、ハッチゲートを持つファストバッククーペ、バンが設定され、約1年後に登場したのがサニー・カリフォルニアだった。 車名は若者が憧れたカリフォルニアを意識して命名 1970年代後半には、クルマの普及ともにアウトドアを楽...
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1960年代の希少ポルシェ「912」をレストモッド!800kg切りの軽量タルガが登場 (スポニチ)

... cタルガ」のレストモッドを発表した。 数十年前のスポーツカーは機敏で軽量であり、現在のほとんどのスポーツカーとは違いドライバーを興奮させるために途方もないパワー数値に頼る必要はなかった。カムは、現代のクルマに欠けている軽量の本質を取...
スポーツ

イチローさんが米野球殿堂入り アジア人初の快挙 (日本経済新聞)

... が必要となる。日本人では過去に野茂英雄さん(56)や松井秀喜さん(50)が候補入りした。 2004年にシーズン最多の258安打を達成し、それまでの記録保持者ジョージ・シスラー氏の長女フランシス・ドラックルマンさん(右)から祝福を受け...
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ゲレンデタクシー復活!! クロストレックS:HEVが苗場スキー場を駆け抜ける! PWRC王者・新井敏弘とスキージャンプ金メダリスト・原田雅彦が共演!? (スポニチ)

... ングで会場を大いに盛り上げた。 パイロンを務める山内・井口・鎌田の三選手とはこの距離。 また、サポートカーの提供を受けているだけに、原田会長もクルマに興味津々の様子。さらに、新井選手のドライブするクルマに同乗し、ドリフトを車内から楽...
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ホンダ初のステーションワゴン「シビック・カントリー」が95万円で1980年に登場【今日は何の日?1月22日】 (スポニチ)

... 重はほとんど増えていなかったので、俊敏な走りは2代目でも健在だった。 アウトドアブームに対応するためシビック・カントリー登場 ホンダ「シビック・カントリー」の木目調サイドボディ 1970代年後半には、クルマの普及ともにアウトドアを楽...
スポーツ

【後編】これが現代のクルマ!? 自動車黄金期の“名作"を復活、デザイナーは何を語るのか?【ランナバウトのデザイン探訪】 (スポニチ)

... ズ化しようというのだ。 モチェリンは「これは本当にユニークな取り組みだ」とした上で、こう続ける。「60年代後半から70年代初期のデザインが、その美しさと自動車の歴史を彩った個性を保ちながら公道を走れるクルマに再現されるというのは、と...
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トヨタのコンパクトクーペ「サイノス」、バブル末期に登場した小洒落たFFクーペは手頃な109万円【今日は何の日?1月21日】 (スポニチ)

... ューした。北米のセクレタリーカー、すなわち女性秘書などが通勤など日常的に使用するクルマをイメージして開発された、手頃な価格で手軽に運転できるコンパクトクーペである。 トヨタ・サイノス 日本ではあまり馴染みのないセクレタリーカー 19...
スポーツ

2024年は8万899台!日本で最も売れたミニバンは日産セレナだった!! 電動AWD「e-4ORCE」モデルは約2ヶ月で4700台を受注 (スポニチ)

... 10月の受注開始から4700台の受注を記録している。 セレナe-4ORCE ハイウェイスターV(写真はイメージ) 「セレナ」は、広い室内空間や運転のしやすさ、デザイン性と機能性を兼ね備えた装備、さらにクルマ酔いを軽減する工夫や最新の...
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GR Garage日進竹の山店をSUBARU井口卓人選手とスバルブルーで埋め尽くしてみた!【梅本まどかのラリー日記014】 (スポニチ)

... ろ試せて楽しかったと笑顔になっていた事が印象的でした。 試乗車もたくさんありました スペシャルゲストの猪爪選手と元嶋選手は、お客さんを横に乗せて同乗したり、お客さんのクルマに乗って愛車診断をしてもらうというコンテンツもありました。自...
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【前編】新生ベルトーネがカーデザイン黄金期の“名作"を復活させた理由とは?【ランナバウトのデザイン探訪】 (スポニチ)

... 9秒を誇る。 「GB110のプロジェクトを託されて、責任感と興奮で一杯だった」と、モチェリンは振り返る。ランナバウトと違って、GB110は過去のベルトーネ作品を題材にしたデザインではないが、参考にしたクルマはあるという。 「ベルトー...
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トヨタ ヤリスクロス vs. ライズ!明暗を分けるのは総合力の違い!? ハイブリッドモデルを徹底比較 (スポニチ)

... りで使いやすいのはライズ トヨタ ヤリスクロス トヨタ ライズ ヤリスクロスは3ナンバー、ライズは5ナンバーの違いはあるが、どちらも全長4m前後で最小回転半径にも大きな違いはなく両車ともに運転しやすいクルマであることは間違いない。し...
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5ナンバー3列7人乗りのトヨタ「ウィッシュ」はスポーティなコンパクトミニバン、168.8万円〜2003年にデビュー【今日は何の日?1月20日】 (スポニチ)

... ヤビュー ・・・・・・・・・・ 2000年当時は、ミニバンが人気を獲得し、ステーションワゴンもまだ人気があったことから、ステーションワゴンとミニバンを融合したようなスタイルのウィッシュやストリームが人気を獲得したのだろう。その後、ス...
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トヨタとスバルの共同開発で生まれたFRスポーツ「86/BRZ」、この車名は両社の熱い想いの証【歴史に残るクルマと技術077】 (スポニチ)

... ている1983年デビューの86(ハチロク)という名前を付けた。86は、今も人気が高いFRレイアウトを採用した最後の「カローラ・レビン/スプリンター・トレノ」の車両形式AE86に由来する。それだけ、このクルマにはトヨタの熱い想いが込め...
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4WDが主役のコンパクトSUV対決!トヨタ ヤリスクロスと三菱 エクリプスクロスはこんなに違う (スポニチ)

... 40mmに対して、エクリプスクロスのほうが1850mmと広い。 ボディサイズを考慮すればヤリスクロスも十分な広さだが、快適とは言い難い。日常的な用途ではそれほど気にならずとも、アウトドアレジャーなどでクルマを使う際には室内空間の差が...
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日産「シルビア(S15)」、今のところの最終モデルはFRスポーツらしさを追求し177万円〜【今日は何の日?1月19日】 (スポニチ)

... MTで279.8万円、ベースよりも約100万円高額だった。 歴代シルビア ・・・・・・・・・・・ 7代目シルビアの走りは、歴代シルビアの中でも際立ち、走り好きにとっては憧れのクルマだったが、販売は振るわずシルビア最後のモデルとなった...
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パンダのバンだ!『さいたまイタフラミーティング』で見つけた初代フィアット・パンダの超希少モデル!! 車名の由来は動物じゃない? (スポニチ)

... 72〜1980年(ポーランドでは2000年まで)にかけて生産されたフィアット126。 フィアット850の後継として1971〜1983年にかけて生産されたフィアット127。 「そんな相反する要件を満たすクルマなど作れるものか!」。凡百...
スポーツ

今年の『ルノー カングー ジャンボリー』は5月10日に開催! 例年同様に『山中湖交流プラザ きらら』にて (スポニチ)

... 、ニュースレター、SNS等で随時案内 『ルノー カングー ジャンボリー』は、ルノー・カングーをはじめとするルノー・モデルに限らず、クルマで出かけて思いおもいにフレンチスタイルの休日を楽しむイベント。2024年は紅葉で山々が色づき始め...
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同じサイズならどっちを選ぶ?広い実用車トヨタ カローラ クロス vs. 狭い高級車レクサス UX (スポニチ)

... 乗車時の最大荷室容量はカローラクロスの473Lで、UXは268Lしかない。 両車のボディサイズはほぼ同じだが、カローラクロスはRAV4やNXなど1クラス上のクルマに匹敵する実用性が備わるのに対し、UXの実用性はLBXやヤリスクロスな...
スポーツ

ホンダ「N-BOX」にモデューロXシリーズ第1弾投入、34万円高い178万円(標準グレード)で登場【今日は何の日?1月18日】 (スポニチ)

... 5インチアルミホイール 価格は標準「Gグレード」がベース車より34万円高の178万円、「G・ターボパッケージ」が22万円高の188万円に設定された。 ・・・・・・・・・・・ 実用性重視のクルマが求められ、走りを楽しむクルマが希少とな...
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トヨタ博物館の累計来場者数800万人を達成!1月18〜26日に記念ウィークとしてトヨタスポーツ800とホンダS800を展示 (スポニチ)

先着100組限定でオリジナルグッズをプレゼント! トヨタ博物館では、感謝の気持ちを込めて1月18日(土)〜1月26日(日)※に「800万人達成記念WEEK」を開催する。 ※1月20日(月)は休館 各日先着100組限定でオリジナルグッズをプレ...
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コンパクトSUVトヨタ「ラッシュ」はダイハツ・ビーゴのOEM、2006年誕生で価格は4WD標準グレード170.1万円【今日は何の日?1月17日】 (スポニチ)

... 1月17日、トヨタの「ラッシュ」がデビューした。ラッシュは、トヨタとダイハツが共同で企画し、ダイハツ主導で開発されたコンパクトSUV。ラッシュは、ダイハツからのOEM車という形で、同時にダイハツからは「ビーゴ」として発売された。 ト...
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アキュラ「RSX」が次世代BEVとして復活!プロトタイプの路上テストを開始!ASIMO OSを搭載する最初のプレミアムSUVへ! (スポニチ)

... させることを発表した。アキュラ・パフォーマンスEVコンセプトをベースとする新型RSXは、ホンダが開発した新しいEVプラットフォームを採用した最初のモデルとなり、CES 2025で発表された新しい独自OS、ASIMO OSを搭載する最...
スポーツ

懐かしのアキュラ「RSX」、20年ぶりにBEVパフォーマンスSUVとして復活へ! (スポニチ)

... ロスオーバーSUVボディとして復活、アキュラとして、まったく新しい専用EVプラットフォームを採用した初のモデルとなる。ゼネラルモーターズから基盤を借りているアキュラZDXとは異なり、RSXはホンダが新たに開発した自社製EVアーキテク...
スポーツ

レクサスLBX MORIZO RRが東京・南青山の「INTERSECT BY LEXUS ? TOKYO」で特別展示中! (スポニチ)

... そのままに、クルマとの対話を楽しみ、思わず笑みがあふれ、非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデルとして開発。本物のクルマ好きが、クルマとの対話、聞こえてくる音や匂いを楽しみ、そして笑顔になる、まさに“相棒"となれるクルマだ。...
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これがロータス・エリーゼ? ボディキットで公道を走れるグループCかGT1!エンジンはEJ25ツインターボかロータリーか?【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... EM 787Dの公道版なのか?ベースはロータス・エリーゼ 話を訊いてみたところ、PANDEM 787Dはあくまで競技用のドリフトマシンということで当然のこと、公道走行はできない。そこで、公道走行可能なクルマを作るべく開発中なのがこの...
スポーツ

新型フォルクスワーゲン「T-Roc」、初スクープから1年経過もいまだ謎多し──「VW最後のICE車」ではなくなる可能性も (スポニチ)

... タイプ スパイショット 現行T-Rocは最新モデルと比べると古さを感じるが、決して過去のモデルになっておらず、今もVWに利益をもたらしている。現に2024年1月から11月までヨーロッパで4番目に売れたクルマであり、年末までその地位を...
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トヨタ「MR2」は4WDとして“復活"か!? オートサロンで見えてきたトヨタの次世代ミッドエンジンスポーツカー (スポニチ)

... Rナントカ"になるかも」と期待を寄せた。 トヨタ GRヤリス Mコンセプト トヨタは、オートサロンでミッドエンジンのGRヤリスのプロトタイプを発表し、注目を集めた。今夏にレースデビューを飾る予定のこのクルマは、レース用に調整されたト...
スポーツ

日産「インフィニティQ50」をデトロイトショー2013で発表、翌年「スカイライン(V37型)」として日本デビュー【今日は何の日?1月15日】 (スポニチ)

... リングは、タイヤの角度とステアリングの操舵をより高度に制御するシステムで、ドライバーの好みで4種類のセッティングを選択可能。アクティブ・レーン・コントロールは、車載カメラによる車線検出システムを使ってクルマを車線中央で安定して走行さ...
スポーツ

ハイエースもやればここまでになる。走るラウンジルームの「LEGANCE コンプリートカー ファインテックツアラー」【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... はLEDカスタマイズが流行る前から、ホテルや美術館の間接照明に興味があり、初期に買った自前のクルマの頃に間接照明を仕組んでやろうと考えたことがあったが、何ぶん不器用でDIY細工が苦手なのと(いまでも大して変わっていないが)、そもそも...
スポーツ

登場から40年を超えてもまだまだ走る! あらためてランクル70を眺めてみよう・ランクルBASE「ランドクルーザー70 Overseasカスタム」【東京オートサロン2025】 (スポニチ)

... を検討し、最終的に旧ジムニーシエラを選んで乗っているところだ。 「いまのクルマはつまらない」「いまのクルマは家電化した」といわれて長いし、筆者も同じ思いを抱いているが、「つまらな」くなって「家電化し」てくるにおよび、従来の姿のままで...
アクサ自動車保険見積もり満期1日前でもOK!
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