トヨタ自動車は「空飛ぶクルマ」(電動垂直離着陸機、eVTOL=写真)を開発する米ジョビー・アビエーションに5億ドル(約730億円)を追加出資する。2020年1月に3億9400万ドルを出資しており、累計投資額は8億9400万ドルになる。交通渋滞などの課題を解決する空のモビリティーの実現に向けて連携を強化する。 eVTOLはヘリコプターや飛行ロボット(ドローン)、小型飛行機の要素を併せ持つ。両社は19…
このサイトの記事を見る
トヨタ「空飛ぶクルマ」で米社と連携強化、約730億円追加出資 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)
