ソニー・ホンダモビリティのEV「AFEELA」。EV車両において高速充電ネットワークの整備は急所の1つともいえ、今回のテスラとの合意は自前用意することなく高速充電環境を提供できる点で国内においてユニークな意思決定といえる。 出典:SHM 新型EV「AFEELA」(アフィーラ)を開発中のソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)が、EV車両の充電規格にテスラ方式(NACS)を採用する。9月27日、テス…
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国内初、ソニー・ホンダの新型EV「アフィーラ」にテスラ方式の充電規格採用に合意 (BUSINESS INSIDER)
