… していました。というわけで、再びレンタカーで移動。途中、瓦礫の集積場の前を通り過ぎました。 このあたりは電柱も道路標識も曲がったまま トラックとショベルカーが、木材や瓦などを集めていた 鉢ヶ崎海岸からクルマで5分のキャンプ場「Camping Spot Hamano」(キャンピングスポット ハマノ)を運営する濱野達也さんも、震災時にEcoFlowのポータブル電源に助けられた1人でした。 キャ…
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震災の被災地でポータブル電源はどう活躍した? 防災月間の9月、能登で取材した (マイナビニュース)
