… モビリティショーで、スズキの鈴木俊宏社長は力強く宣言した。ブースには目玉であるスポーツタイプ多目的車(SUV)のEV「eVX」や同年発売された軽自動車、新型「スペーシア」などと並んで、個性的なブルーのクルマが展示されていた。 それは、インド市場向けに販売されている「ワゴンR」をベースにした圧縮バイオメタンガス(CBG)車だ。牛のふんから精製されるメタンガスをエネルギー源としている。 スズキ…
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スズキ、インド事業の救世主は「牛のふん」で走るクルマ!脱炭素に向けた新エネルギーの衝撃 (ダイヤモンド・オンライン)
