… に至っている。 中国での主力モデルのひとつ、CR-V(筆者撮影) 主力はセダンの「アコード」とSUVの「CR-V」だが、中国の合弁会社2社から新車をそれぞれ投入する兄弟車戦略も実施しており、着実に製品競争力を高めている。ハイブリッド車(HEV)の投入もあり、2020年には163万台を記録し、日本勢でトップのトヨタとの差を17万台まで縮めた。 しかし、現在のところ2020年が販売のピークとな…
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4年で半減の大苦境「ホンダ」中国事業の行き先 BEV新ブランド投入で立て直しは図れるか? | 大解剖 中国「EV覇権」 (東洋経済オンライン)
