… さい、これならEVありかも」と思わず口に出ていた。ある一定の環境であれば、EVの魅力に気づく瞬間があったのだ。 筆者は、古いタイプのクルマ好きだと自覚している。エンジン車が大好物。エンジンは高回転まで回したいし、大排気量の自然吸気(NA)エンジン車に乗ると興奮する。「クルマは自分で変速してなんぼでしょ」タイプで、これまで所有してきた4台のうち3台は手動変速機(MT)車だ。 MT車の運転席 …
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EV嫌いの記者がドイツで初めて「ドキッ」、その理由は? (日経クロステック)
