… 1500」と呼ばれるクルマだ。エンジンをはじめとするメカニズムはそれまでのレーシングマシンがベースで、ボディはピニンファリーナのデザインという、とても贅沢なグランドツアラーだった。 1950年には直列6気筒エンジンの排気量を2リッターにスープアップ。それをベースにカロッツェリアフルアが手掛けたのが、マセラティのロードカーで初のカブリオレとなった「A6G2000カブリオレ」だ。このクルマが今…
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マセラティはオープンカーも手抜きなし! 新型「グランカブリオ」日本初公開 (マイナビニュース)
