… ただ、コロナ前の18年度の販売台数(175.4万台)と比較すると、その差は4万台と微増にとどまっており、右肩上がりで伸びているとは言い難い(下図参照)。 拡大画像表示 人口が中国を抜いて世界一になったインドでは、今後もクルマの需要が拡大することが見込まれるが、“落とし穴”がないわけではない。次ページでは、今年6月からモディ首相の3期目の政権がスタートしたインドに潜む、スズキのリスクを明らか…
このサイトの記事を見る
スズキ「独自のEV戦略」インド現地生産でシェア獲得狙うも電池調達がネックに、地政学リスクも高まる (ダイヤモンド・オンライン)
