… くなるリスクもある。慎重なかじ取りを求められるが、仕様の共通化を進めれば投資の負担やリスクを分散できる」と期待を述べた。「コアコンポーネントを共通化しても、それだけでクルマの性能や魅力が決まるわけではない。共通化によって得た競争力を、それぞれの独自の魅力あるクルマ作りのベースに生かしていきたい」(内田氏)。 ソフトウェアの開発費も膨大なため、両社で負担を案分できることもかなりメリットがある…
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日産とホンダの協業検討が進展、SDVの共同研究やEV部品の共有へ (MONOist)
