… シンが走れば走るほど地面がほれてわだちができ、出走順が遅いほどグリップコントロールが難しくなる。 ここでフルモーの操る「プーマ・ラリー1ハイブリッド」は、ものすごい量の砂ぼこりを上げながら、曲がらないクルマを腕力で無理やり曲げているかように、ひとつひとつのコーナーを豪快に攻略していく。S字コーナーでは、2つ目のコーナーをほぼマシンが横を向いている状態で攻略。よく見ると「40」の看板が設置さ…
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「40の標識見えた」 世界最速ラリーカーが“普通の公道で"異次元の疾走 「この切り替えしすごかったな」豪快ドリフトする圧巻光景 (Abema TIMES)
