次世代の乗り物として「空飛ぶクルマ」の事業展開を目指す倉敷市の一般社団法人が、今日(19日)大型機を使った2回目の試験飛行に臨みました。 岡山市南区の岡南飛行場に持ち込まれたのは、空飛ぶクルマ「Ⅴ2000CG」です。中国製の2人乗りで、幅はおよそ15メートルです。貨物専用機としての事業展開を目指す倉敷市の一般社団法人「МASC」が去年11月、無人飛行を成功させ、今回が2回目の挑戦です。 機体は事前…
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「空飛ぶクルマ」大型機で2回目の試験飛行 事業展開目指す倉敷市の一般社団法人 (日本テレビ)
