1988年に鈴鹿サーキットで開催された全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)第2戦「インターナショナル鈴鹿500km自動車レース」 JRPA(日本レース写真家協会)会長を務め、日本を代表する4輪レース「SUPER GT」「スーパーフォーミュラ」のオフィシャルカメラマンとして活動する小林稔氏。48年間にわたってレンズを通じて世界のモータースポーツシーンを見つめ続けてきた小林氏の証言から…
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クルマとカメラの半世紀 カメラとの出会い、クルマ雑誌の仕事、そして1980年代モータースポーツ撮影の世界 (デジカメ Watch)
