… では“スポーティに乗るカローラ”や“ハッチバックのカローラ”という認識もある」と話します。 そんな国ごとに異なるイメージに応えるべく、「みんなのカローラ」から一歩踏み出し、「TO YOU=誰かのためのクルマづくり」を目指したといいます。 展示車両は4ドアクーペスタイル。「もっと尖ったカローラがあってもいいんじゃないか、そんな想いで今回形にしています」と担当者は語ります。 外観は、低く構えた…
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7年以上ぶり全面刷新!? “4ドアクーペ"のトヨタ新「カローラ」! “ガソリンエンジン"搭載もアリ&スポーティスタイル採用のコンセプトとは (くるまのニュース)
