マツダは10月30日、走れば走るほどCO2を減らすというクルマ「MAZDA VISION X-COUPE」を「Japan Mobility Show 2025」で披露した。2035年に向けた「ビジョンモデル」の一つとして開発した。 「MAZDA VISION X-COUPE」とマツダの毛籠勝弘社長 CO2を減らす仕組みは、微細藻類から作った新しいカーボンニュートラル燃料と、CO2を吸着する金属を使…
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走れば走るほど空気をきれいにするクルマ、マツダが披露 新燃料+CO2回収で「カーボンネガティブ」に (ITmedia)
