… アコンユニットをボンネット側に押しやったことで、インパネの奥行きが短くなり、同時に足元も広々(サイドスルー可)。シート前端の濃い色使い(濃紺)もあって、前席足下の、見た目、実際のゆとり感はこのクラスのクルマ最大級と言っていいだろう。 13.3インチの大型デュアルディスプレイは今どき驚くほどではないが、気が利いているのはGoogle搭載の日産コネクトインフォテイメントシステムをタッチ操作する…
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新型「リーフ」試乗レポート!EVのパイオニアが提案する楽しさと国産EV最長クラスの… (@DIME)
