… らに「来年2月頃には55kWhの電池を搭載した普及モデルも発表する予定で、こちらは350万円程度となる」(同)と、2段構えの価格戦略を示した。 日産にとってリーフは、元々大きな期待を背負って開発されたクルマである。10年に発表された初代リーフは、当時のカルロス・ゴーン社長が「ゼロ・エミッション時代に先駆けて、日産の技術を結集させた日産初の量産EVだ」と意気込み、日産がEV戦略で世界覇権を握…
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ゴーンに振り回されたリーフが大進化、それでも「社運を懸けた新型」に不安が漂うワケ (ダイヤモンド・オンライン)
