1996年に『850』のシリーズ名変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。 【画像】ボルボ・クロスカントリー 当時のカタログ もともと“XC”はクロスカントリーを意味し、実車にもV70 XCのエンブレムが装着されて…
このサイトの記事を見る
エステートとSUVの中間、心地よさが魅力だったボルボ『クロスカントリー』というクルマ【懐かしのカーカタログ】 (レスポンス)
