ま、マジか? 想定外の長澤まさみCMでクルマ好きたちを戸惑わせている中国新興EVブランド、BYDがまたやってくれた。 昨年1月に400万円以下スタート(補助金込み)SUVのATTO3、9月に300万円以下コンパクトのドルフィンを発売。それに続いて今回は第3弾たるEVセダンのシールを発売したのだが、これが意外にも「安さが一番の売り」ではないのだ。それ以上に走りであり、上質感が凄いから絶妙に恐ろしい。…
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安さだけじゃないチャイニーズEV! BYD第3弾「シール」はコスパに加えて味だってスゴい (日刊ゲンダイ)
