… いうことなんです。だから今のスタイリング思考のクルマとこの時代のクルマとを比べてみると、持っている魂のようなものが全然違うと感じます。356を見ていると愛おしくて触れたくなるし、自分のものにしたくなる。 —-:今のクルマとは魂が違うと。 和田:「ものに魂」というと日本的な表現かもしれませんが。何かが宿っているということです。1948年にデビューしたクルマにも関わらず、未だに愛されている…
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【和田智のカーデザインは楽しい】第13回…「次期型993をやりたい」宣言、愛する3台のポルシェと911の未来 (レスポンス)
