瀬戸内エリアを拠点に航空宇宙産業の発展に取り組む団体が、岡山市南区の飛行場で「空飛ぶクルマ」の新機種を公開しました。 岡南飛行場で公開された新たな空飛ぶクルマ「V2000CG(ブイニセンシージー)」です。中国のオートフライト社製の貨物機で、瀬戸内エリアで空飛ぶクルマの実用化を目指すMASC(マスク)が導入しました。最大積載量350キロ、全長11.5メートルの機体は、電動式で、事前にプログラムされた…
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岡南飛行場で新たな「空飛ぶクルマ」公開 瀬戸内エリアで「離島へ物資届けるなど」実用化目指す【岡山】 (TBSテレビ)
