… 子どもの乗せ降ろしがより容易になった。また、リアゲートの開口部は高くなり、荷室の敷居位置も下げられ、大型・重量物の積み下ろしも楽になった。荷室容量も61リットル増の583リットルに拡大され、ライバルのホンダCR-V(579リットル)を上回り、新型キア・スポーテージ(587リットル)にも肉薄する。つまるところ、売れているものの価値をブラッシュアップした、ということになる。 変化は、単なるサイ…
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マツダ新型CX-5を「退屈」と断じていいのだろうか? (BUSINESS INSIDER)
