… いく。 ◆ラジオから「8トラ」、そしてカセットデッキへと進化! さて、昭和の時代にクルマが普及していく頃から、運転中に音楽を聴くドライバーは多くいた。 車載用音響機材のルーツはラジオである。そして、その後「8トラ」と呼ばれる大型のカセットテープも使われるようになっていく。さらに70年代にはカセットテープの普及が進み、クルマの中でもこれにより音楽が聴かれ始める。 ちなみに市販のカーステレオシ…
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<新連載>[車載用音響機材変遷史 第1回]70〜80年代の“カーステレオ"時代を振り返る (レスポンス)
