… もずっと前に誕生していたことになり、マツダの先見の明が感じられます。 RX500は、「コスモスポーツの後継車」として企画されたスタディモデルでした。当時まだコスモスポーツは生産中でしたが、その後を継ぐクルマがミッドシップの本格的なスポーツカーとして計画されていたのは、興味深いポイントです。 しかしRX500の全長4330mm×線幅1720mm×全高1065mmというサイズは、現代の視点から…
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マツダの「ロータリー・ミッドシップ」! 全長4.3m級の「国産スーパーカー」! コスモスポーツ後継機「RX500」とは (くるまのニュース)
