1964年、イタリアの名門カロッツェリア「ベルトーネ」の若手デザイナーだったジョルジェット・ジウジアーロが初めて手がけた日本車が、マツダ「S8P」だった。 マツダ高級路線の元祖?(「オートモビルカウンシル2025」の会場で原アキラが撮影) ジウジアーロとマツダの相性は? 当時の東洋工業(現・マツダ)は、「R360クーペ」と「キャロル」の2台の軽自動車と800ccセダンの「ファミリア」とラインアップ…
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ジウジアーロのクルマたち 第8回 ジウジアーロが初めて手掛けた日本車 – マツダ「S8P」 (マイナビニュース)
