運転席と助手席がそれぞれ独立した近未来的なスタイルが目を引く「アズテック」は、ジウジアーロの作品の中でも独特な雰囲気を持つ伝説的なクルマだ。生産台数はたったの18台で、希少性も相当なものである。 「アズテック」とはどんなクルマなのか(「オートモビルカウンシル2025」の会場で原アキラが撮影) ドライブ中の会話はどうする? 1988年の「トリノモーターショー」に登場した「アズテック」。最大の特徴は、…
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ジウジアーロのクルマたち 第6回 運転席と助手席が独立したツインキャノピーの意欲作「アズテック」 (マイナビニュース)
