普段、サーキットを訪れないであろう人たちも多く見られた(筆者撮影) エキサインティングで楽しく、実に清々しいレースだった――。 5月17日(土)18日(日)のダブルヘッダーで開催された、東京・お台場の公道を利用したフォーミュラE世界選手権「東京E-Prix」。 決勝中の急速充電「ピット・ブースト」を義務化した土曜決勝は、ウエット路面でのレース戦略が勝敗の決め手となる展開に。それから一転して、ドライ…
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改めて問う「東京にフォーミュラE」は必要か? | 桃田健史の「クルマとエネルギー」の未来 (東洋経済オンライン)
