東風日産の新型EVセダン「N7」は、中国メーカーの競合車に遜色ないスマート機能を盛り込みながら200万円台の戦略価格で勝負をかける(写真は同社ウェブサイトより) 中国の自動車市場でクルマの電動化、スマート化の流れが加速する中、(対応に後れを取っていた)外資系の合弁メーカーが中国のエンジニア主導で開発したニューモデルを投入するケースが増えてきた。 その最新事例の1つが、日本の日産自動車と中国の東風汽…
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日産の中国合弁「現地開発EV」投入で反攻ののろし スマート化と戦略価格で「月販1万台超」目指す | 大解剖 中国「EV覇権」 (東洋経済オンライン)
