… しだ。三菱自動車には、2026年後半から北米向けに次期リーフの供給を始める計画がある。 一方で、台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)との提携を模索する動きは、自社開発の放棄に近い選択と見なせる。自らの技術でクルマをつくる意志を後退させる動きともいえる。 このままでは、完成車メーカーとして生き残るのではなく、既存の工場や設備を活用する“請負工場”へと変質する懸念もある。鴻海との連携が進めば、外資へ…
このサイトの記事を見る
日産「2万人リストラ」の後に待ち受けるもの 人の次に削るのは…… (ITmedia)
