全1550文字 ホンダの小型多目的スポーツ車(SUV)「WR-V」が、日本の自動車アセスメントプログラム(JNCAP)の交差点対応自動ブレーキ試験で健闘した。2024年度に追加された同試験において、実施しなかった1つの試験を除くすべての試験シナリオで歩行者との衝突を回避した。 WR-Vはホンダの先進運転支援システム「Honda SENSING」を搭載。車両前方を監視する自動ブレーキ用センサーとして…
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ホンダ「WR-V」、交差点対応の自動ブレーキ試験で健闘 シビックとの違いは (日経クロステック)
