… 0回全日本自動車ショーに出展された『ルーチェ1000』であった。しかし、世の中の動きが激しく、さらに大型車を望む声が大きかったこともあり、よりサイズの大きいクルマのスタディをしたのが今回展示されたS8Pだと伝えられている。 マツダ S8P このクルマにはロータリーエンジンを縦置きで搭載し、駆動方式はFFが予定され、それを踏まえたデザインとなっていた。しかし当時FFはまだマツダでも実績がなく…
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マツダのエレガンスの原点、『S8P』がオートモビルカウンシル2025に登場 (レスポンス)
