ヤマハは、トヨタ自動車や広州汽車集団などが共同開発し、広汽トヨタから発売された中国向け新型EV『bZ3X』に、高品質な車載スピーカーシステムが採用されたと発表した。 bZ3Xは、広々とした快適な空間と高度な知能化技術を組み合わせたファミリー向けSUVタイプの電気自動車。ヤマハは、この車両の「COZY HOME(心地よい動く家)」というコンセプトに沿って、長年の楽器製造で培った「本物の音」をテーマに…
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トヨタの新型EV『bZ3X』、ヤマハ製11スピーカーシステム採用…「本物の音」をテーマに開発 (レスポンス)
